Change。オバマ。そして、激動しているらしい日本の政治のように、変化を求め夕飯前に用も無くダウンタウンへ散歩。人の数は減っていたけど、それなりの人手。こっちは何の用も無く、ブラブラ。時に歩きながら放屁。魔が差した。ここはダウンタウン。いつの間にか背後を取られており、焦った。音は街の音がかき消してくれるが、ニオイは。。。知らぬ存ぜぬ。歩き続けた。胸張って。
「おいさん」では無く州議事堂の前のアイス屋のおっさん。「そんなのかんけいね~」というロゴTシャツ。今となっては過去の感はあるが、あのギャグはカナダにおいても席巻していたとは知らなかった。日本でお土産で買ってきたのだろうか、貰ったのだろうか、意味はわかっているのだろうか。客からクレームが来た時にあのシャツきて対応してたりなんかしたら面白いのに。店のゴミくずをこっそり、パンくずをテーブルから払うように、サッサと手で振り払っていた。「い~けないな」。「そんなのかんけいね~」か。
とにかく何の用もないので歩くしかない。歩き続ける。ダウンタウンの端まで来て、そして暗くなってきたのでUターン。そして、またその中心まで来たら若者が多い。日本人の若い子も結構いた。みんなディナーでも食べるのか小奇麗。信号待ちしてたら、どれっしーな女の子4人に囲まれる。ちょっとラッキー。そんな中一人、ジャージ。両サイドには3本線が入ったアディダスのジャージ。中学生の指定ジャージみたいな。出る時、何にも格好を気にしていなかった。あぁ魔が差した。
会社でSに10月のハーフマラソンに参加しようよ と誘われる。なぜ? 今まで参加したことがあるロードレースは中学の時の5k。高校の時は10k強の持久走が強制的にあったが。なんで誘われたのか。そうだ、以前、膝を故障する前、やみくもに走っていた。「毎日5k走ってる」 と軽口を叩いていたのだ。いかん、相手はそれを継続していると勘違いしている。膝の故障以来、走ることは止めている。「ハーフ無理、無理。アイ アム、ビギナー デアリマス」 と言ったら、「10k」 を進められ、それも断ると 「8k」 を誘われる。なんというバリエーション。そのバリエーションはランナーにとっては選択肢が広くていいが、今の私にとっちゃいい迷惑である。しかし、私は 「Noと言える日本人」 なのである。自分の意思はしっかり伝えられる人間なのである。全て丁重に断った。顔を引きつらせながら。しかーし、自分の意思とは関係なく、まるで腹話術の人形のように 「4月のTimes colonist 10k 出るよ」。正しく、魔が差したとはこのこと。相手は「いいねぇ。4月ね」「ハーフは来年10月必ず出よう。約束よ」。「おふこーす。おーけー」 やっちまった。これでは、最終的に 「Noと言えない日本人」ではないか。先の話であるが、心配だ。約束はChangeできないだろうなぁ。
私はこう見えてとっても安定した重い腰を持つ。上げる。。。わけない。慎重、いや、まだいいだろ。時間はある。B型だから?
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