2009年12月12日土曜日

水族館にて

シドニーにある水族館に行ってきた。今夏の開業当時に比べると人出が著しく少なく、見る者にとっては落ち着いて見れて良い。魚好きの息子にとっては、この上無い場所であり、「ワー」とか言って水槽を凝視しながら見てくれるので嬉しい。ワタシは魚は見るものでは無くて、食べるもので、「あのイワシ、アイナメ、カサゴ美味いだろうなぁ」とか呟きながら見ていた。魚よりも、水槽の中の動物プランクトン、特にカイアシ類が奇麗で、赤に輝いていたり、触角が鮮明に見えるので感動して見ていた。魚やクラゲの餌として培養し、それを水槽に添加しているそうだ。植物プランクトンの培養には精通していると思うが、動物は経験無い。担当者に聞いたら、脂肪酸(オメガ類)やプロテインを動物の栄養として与えているそうだ。植物と異なり、有機物が重要というのは当たり前だけど、新鮮な驚きだった。

といいながら、つくづく、魚の煮付けが食べたくなった。こっちで、それらを売っているのを見たことが無い。皆、食わないのだろうか。サーモンやタラに負けず劣らず美味いと思うのだが。

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