2010年4月23日金曜日

ゆるがない

最近は、通勤路で鳥の鳴き声を聞いたり、緑を見たり、風の音を感じたりするのが楽しかったので、ipodで音楽を聞くことが少なかった。けれど、今日はヘッドフォンで音楽を聞いてみたくなった。

基本的にネクラなので入っている曲が「しみったれている」ものが多く朝に相応しい弾けた心躍るものがなかった。それでも聞いた曲の中で「ゆるがない幸せが欲しいのです」っ歌詞があったのだけど。さて自分にとってそれは何なのだろう。

小さな幸せは日々感じるもだけど、ゆるがない幸せ って直ぐに浮かばない。

とぼーっとしていたら、街路樹のはみ出した枝に顔をぶつけた。雨に濡れていて冷たかったけれど、枝が細く新芽の薄緑の葉っぱでやんわりしていて痛くは無かった。そして、緑色の上着を着ていたからか、クマバチっぽい昆虫がずっとワタシを追いかけてきた。ワタシの甘い匂いに誘われたのか。加齢臭は日々増しているのではと危惧する今日この頃であり、甘い匂いを漂わせているとは思いもよらなかった。ハチに「ワタシは植物でない、花もない、蜜もない」と念で語りかけたら何処かに飛んで行った。自分にハチと会話できる能力があったとは。ってことはなく、接近してみたら臭かったのかもしれない。

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