2010年10月23日土曜日

くま?

長い間、心身の病に倒れてブログが更新できず申し訳ない。というのは真っ赤な嘘で、暇を持て余しながらも何も書く衝動にかられず更新をしていないのでありました。この約1ヶ月の間何があったか。それを振り返れば、色んなことがありました。

まずは、友達というか後輩がこっちに来て、思うがままに遊び連れ回したこと。本人の希望もそこそこに。その友達は乗り物好きなので、水上飛行機観光、しょぼしょぼフェリー移動(ダウンタウン周辺)、本物フェリー移動(バンクーバー−ビクトリアなど)を入れてみましたが、そこは私の性格、全て思いつき。先輩風を微妙に吹かせながら、上から目線で思いつきに任せて行動する毎日でした。友達は本心から満足してもらえたのか? でも満足満足と言ってくれていたし、自分一人じゃ絶対しないことを、友達が来ていることをドリブンとしてできたし、私は満足。そんな中、ウィスラーまで足を伸ばしたのですが、熊が見られると評判のロープウェーからは熊が見られずがっかりした後で、友達と自転車乗って走り始めたら、10分後に我々の目の前を黒熊が全力で走り横切りました。熊が見られるとは聞いていましたが、まさか全力で走りさる熊に会うとは予想もしておらず、我々目が点。どちらかというと、熊の敏捷性とどこでも出るんだ感を感じてしまい、自転車で散策する意欲を削がれたのでした。なんであんなに速いんだ熊!という位。ちょっとした軽トラが青信号でスタートダッシュするような感じのスピード感。友達とは、その姿が熊と認識したくない利己的な脳の性質が出たようで、熊とその恐怖を認識したくないのか、「熊?」「熊」という会話を介してようやく、あれが軽トラでなくて熊であることを理解したのでした。その後も、なんだか道に大きなうんこが点々と落ちていて、どうも熊の気配は多いようで、ヘルメットを被って散策しているにもかかわらず、たいそう身の危険を感じたのでした。それでも地元の人は普通に歩いているし、走っているのを見たので考えすぎなのでしょうけど。所々に、ここは熊が住む場所という看板があって、看板には熊にあったら目を見ながら、冷静に後ずさりなんてことが書いてあったけど、軽トラのように走って来た熊にあったら、それも真横からこられたら意味が無いように思えましたが。大変良い勉強になりました。

その後、日本出張があったので、友達と我々家族で日本へ。友達は我々家族の滞在中の奉仕への感謝なのか、先輩風をびしびし感じたためか、成田から実家まで車で送迎してくれたのでした。送迎中、どうでも良い話をできたのですが、これは今までの成田エクスプレス+各駅こだま新幹線では味わうことができない楽しみで良かった。後部座席で息子はぐっすり寝てくれるし。実家についてみたら、前夜祭と称してお祭りが始まっており、その様子をぼんやり眺めて、とんぼ帰りで友達は東京に帰って行ったのでした。友達、高速で一度眠くなった時、眠気を醒すと言ってソフトクリームを食べていたけど、普通、眠い所にブドウ糖が入ると益々眠くなるというのは世の常のような気がしたけど、本人の意思でそうしているので黙っていましたが。それでも無事2時間程度で、その友人は東京の家に着いた模様。良かった良かった。

この友達を何故か、息子は「(嵐の)相葉くん」と勘違いして、「相葉くん」と読んでいた。ナゼ?謎だ。息子のフィルターを通せば、友人は相葉くんになるらしい。友達もなんだか相葉くんを否定しながらも、ニコニコしていたし、グッジョブ息子。

色々書こうと思ったけど、長くなるので今日はこれで。日本帰国編は明日以降。たぶん。

真っ赤な嘘はあるのに、真っ青な嘘はないのか?そんなことはどうでもいいけど、真っ青な嘘っていうのは。。。想像すると恐ろしい。

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