2010年5月31日月曜日

日没と夕焼け

夜9時前の夕焼け。今日も雨が降ったり、やんだり、晴れ間が少し見えたりのはっきりしない天気だった。夕日が沈む頃、東の空に虹。それも低い角度にのみ現れた虹。太陽が沈むとともに色がくるくる変わり、そして消えたのだった。

風呂に入っていたら、嫁さんが見つけて知らせてくれた。得した気分。ありがとう。

2010年5月30日日曜日

ここのところ

トロントに行く前、天気が安定してきたと思っていたのだけど、ここのところずっと曇り時々雨の状況。気温もあまり上がらず、昨日などは肌寒かった。

そんな中、ヨットレースが開催されていたので見に行った。その前にその開催場所近くの防波堤を散策。防波堤といってもやたらに長い。風が強くて、息子も自分でフードを被ると能動的にジャケットのフードに手を掛けて必死に風をよけているのであった。

ヨットレースはさすがにインターナショナルというだけあって、参加者数も多く、アマチュアからプロまで参加者の幅の広さも中々であった。観客はやはり寒いらしく、ジャケットに皆身を包んでいた。人によっては双眼鏡を使ったりして見学していた。我々は寒さと風の強さによる体感気温の低さにうんざりして早々に退散。その後ビーチを散策して車へ。

その後に、Moss St. マーケットへ。このマーケットの開催場所の裏にはジャングルジムもあって、息子にとっても楽しめる場所。そして、私にとっても、息子を見ながら懸垂したりできるので、運動不足とストレスを解消できる場所。嫁さんは、そこでシソの苗をゲット。今年はこれを育てて、蕎麦、そうめんを食べる際、楽しめるかも。その後、早速、植木鉢と土を買って植え替えた。今年の夏が楽しみだ。また、マーケットでホットドッグとミニドーナツを買って、裏の公園で食べた。どちらとも昼の我々の胃袋を十分に満たす味覚であった。うまかった。

今日は、昨晩壊れたソファーの足の修復を試みた後、ナナイモへ。車で一時間強。途中息子は三半規管の感度の良さから車酔いを催したが、ナナイモの公園ではバリバリと動き回り続けた。止まることなくとにかく動き続ける。体力を満たしていなかったけれど、雨が強くなったので、息子をなんとかなだめて退散。

車に乗ってすぐ息子は寝た。帰路、ナナイモ空港そばのマーケットで遅い昼食を購入。ピーチパイ、チキンコンボ、パワーバー(いずれも手作り)を食べたが、どれも薄味(甘過ぎず、しょっぱすぎず)で大変おいしかった。店員さんと英語でしかしゃべっていないので、確認できていないけれど、アジア系の人であった。この薄味は日本人だったのか?とも思う。次回、確認してみよう。パイは大変おいしかった。絶対に次回はデザートパイだけでなく、買いだめしたい。

なんだか肌寒いので、嫁さんがクラムチャウダーを夕食に作ってくれた。とても美味かった。美味かったことは事実だけれど、早く暖かい料理でなく、春、夏っぽい料理が美味いバリッと晴れた天候になってほしいものである。

2010年5月25日火曜日

トロント

先週一週間、仕事でトロントへ出張し、展示会へ参加。展示会はトロント大学で行われていて、キャンパスがダウンタウンのど真ん中。カナダで最大の街とは聞いていたけれど、久しぶりに人の多い所で目眩がした。大学はオフィス街の真ん中に歴史を感じさせる風情の建物が並び、その中だけは落ち着いた感じ。その構内から出ると喧騒。ビルが立ち並び、車が走り回る。人の足取りも早め。ゴミやタバコの吸い殻が散乱していた。小さなビクトリアの街では感じなかったが、大陸でアメリカと地続きで近いせいもあるのか、アメリカ色が濃い感じを持った。人種のるつぼという感じで、中華、韓国、ムスリム、インド、ヒスパニック、黒人。。。が非常に多かった。アジア系の人種が多いというのが印象深い。

展示会参加者用に夜、オンタリオ湖沿岸を周遊するナイトクルーズがあった。湖といってもその規模はほとんど海。湖面から夕暮れ時のダウンタウンを見ると海に浮かぶ要塞のように見えた。CNタワーと数々のビルが空に向かって角のように乱立している姿は未来都市のようにも見えた。

滞在中、CNタワーに上ってみた。自分は高所恐怖症持ちであり気が滅入ったが、せっかくなので。まず、外が見えるエレベータに怯え、上った展望台の下が見えるガラスで股間からゾワゾワするいつもの症状が発生。しかし、展望台の窓から見える景色には怯えなかった。コンクリート作りで揺れも無く安心できるからか。京都タワーなどでは風による微妙な低周波の揺れがあって、この400m強あるタワーでもそれが発生するかと思ったが無かった。それで安心できたからだろう。そして思ったのは、自分は高所恐怖症では無く、「信用ならない高所」恐怖症なのだということ。エレベータは何かの表紙でケーブルが切れるかもしれない。止まるかもしれない。ガラスの床は割れるかもしれない。という信用ならない高所。一方、コンクリートの床は安心できる。ガラス窓は割れても落ちることはない。のであるからして。。。

お客様に会う予定で1日予備日を入れていたのだけど、それが叶わず、時間が余ったので、一緒に展示会に参加した同僚とナイアガラに行った。でかかった。その水量も凄いが、あの段差はなぜできたのだろう。地震による地殻変動、氷河による溝。。。あの水は五大湖からであるが、あんだけ流れ続けても湖の水が無くならないのはなぜか。金魚の水槽のように循環しているのか、周りからの流入、地下水。。。いずれにせよ、そのスケールと自然の成り立ちに対して素直に凄いなと思った。川を挟んで向こうがアメリカという場所だけど、アメリカ側からは滝が見難そうだなとも感じた。

そして、展示会。ぼちぼち。大学の男子トイレが異様に高い設定で足の短い自分には酷な設計であった。一方で、大便器は低くて、扉の下から丸見えになるのではという心配も感じる程。この極端な作りは何なんだろうか。

という一週間であった。

2010年5月13日木曜日

あたらしいあさがきた

春眠暁を覚えず。。。



朝焼けです。朝5時位かと。誰も起きない中、嫁さんが撮影しました。奇麗ですね。。。私は生で見ていません。だって、春眠暁を覚えずですから。

朝から飛行機は忙しいのですね。。。

2010年5月10日月曜日

天才

週末はいい天気で車を使わず歩き回った。これからは、このからっとした天気を存分に楽しみ、我々の健康を満足し、息子の有り余る体力を消耗するため、「歩く」をメインに据えていこうと。昨年同様にエコも兼ねてというのはうそ。

朝の歩きの通勤路は仕事の流れや考え事をする時間なのだけど、色々面倒で考えるとイライラが募って、逆に会社到着後の仕事のスタートが鈍りそうな気配なので、全くもって別のことを考えることにした。雨だし、なんか面倒なことを考えるともっと沈む気もしたので。

息子が、とんでもなく古い経験話を、突然話すという現象に関して考察することにした。息子3歳強。とてつもない記憶力を持っているのでは? と自分の息子が天才なのではないか?と思う今日この頃。しかし、これは冷静に考察すべしと思っていたのは事実。私の十分の一未満の時間を生きている息子。経験はスポンジのように脳に記録されるのだろうけれど、まだ剣山に生けた草花程度に脳に占める記憶は二次元的にまばら。三次元的には、すかすかの状況なのではないか。そうであれば、私に比べて、記憶の引き出しの出し入れは自由自在なのでは。だからこそ、とんでもなく古い話を突然話すことができるのではないか。という結論に至り、普通の三歳児かと考え直すと少し寂しくなった。

自分が仕事中あったという話。嫁さんから夕飯前に聞いたのであるけれど。

「このまえクレーンに乗ったね」「その時、じいちゃん上からお餅投げてたね」

4月に実家に帰った時、親戚の棟上げ式を思い出して。

このように、記憶の出し入れが自由で、イレギュラーな息子である。やはり、天才なのではないか。。。

2010年5月4日火曜日

ラピュタ

夕暮れ時の空を眺めてみれば、ラピュタに出てくる雲が。最近、強風気味で天気も安定していない。暦を見れば5月。もうそろそろ落ち着いても良いと思うのだけれど。

日本のニュースや、この前の来客のお話を聞く限り、今年の天候は極端な気がする。温暖化の未来シミュレーションでは極端化が進むというけれど。



日本時間で言えば、今日はこどもの日。地元の景色を思い浮かべると、茶摘みと凧揚げ。茶は今年の変な天気で新芽が凍ったとも聞くし大変なのでは。天気予報によると、昨日、今日は、これまた変な真夏並みの高温らしい。凧揚げはさぞかし汗まみれだと思うけれど、友達の凧はぐんぐん高く高く飛んでもらいたい。

2010年5月2日日曜日

ここんとこ

今週はとっても偉い人に来て頂いた。相手とこちらはほぼ初対面であったし、こちらにとっては偉い人だったので気を使った。会ってみたら、色々と気兼ねなく話すことができた。こういう機会は中々ないので、一生懸命接したのだけど、相手からは満足されたかは疑問だ。が、色々と話できたのではないかなぁ。。。

知らぬ間に息子は背が伸びたようだ。いつの間にか、前まで届かなかったエレベータのスウィッチに届くようになっていた。前までポッコリ出ていた腹が凹んで、その分、身長に移行したように見える。なんだかグイっと伸びたようだ。

ここのところ、曇りがちで、霧雨がち。といっても、晴れ間も多い。早く、このはっきりしない天気から、からっとした青空の毎日にならないかなぁと思う今日この頃。