2009年12月31日木曜日

大晦日

大きい晦日(三十日)。

年日本で過ごす大晦日と言えば、夕方からビールをハイペースで呑み続け、紅白を見ているもののその記憶が残るのは最初ばかり、中盤あたりに友達がやってきてさらに呑み、紅白の終わりを記憶切れ切れの中、「やっぱそうだよね。紅組いまいちだったもん」と適当に総括して、ゆく年来る年を少し見た後、新年をテンション高く迎える。そして、近くの神社に友達と初詣するものの大抵既に記憶無し。初詣もあったもんでなく、その時に新年新たに期すものを祈るなんて到底できず、神様からの罰かたまに帰り道田んぼに落ちるとか、神社の便所前の溝にハマるとかする。最大の罰は次の日の二日酔い。思い出すだけで忌まわしいけれど、それを毎回繰り返すのはナゼ?

今年は3人だけで過ごす初の大晦日。さてどんな大晦日になるのであろうか? 楽しみのような、先が見えているような。

まだ、大晦日の夜が明けていないのだけど記憶をなくす前に今年を振り返ると、
  • 家族健康で楽しく過ごせた良い年だった。
ということだろうか。在り来たりで何の捻りも無いのですが。異国で病気になったというのは最悪なので、それが無く、平和に楽しく暮らせたので言うことないでしょう。

大晦日、新年心新たにスタートダッシュするには、分析的にあれこれ今年を振り返り、改善点を見いだして、それに対する行動を立案してっちゅうような作業が必要なのだろうけど、それはこの際脇に置いといて。。。とやっているので毎年成長しないのか。そして、勝間和代のようなデキル人にはなれないのだろうと思う。デキナイ人。ワタシ。

皆様、良い大晦日をお過ごし下さい。そして、良い新年をお迎え下さい。くれぐれも呑み過ぎ、食べ過ぎ、騒ぎ過ぎにお気をつけ下さい。これは自戒を込めて。

ちなみに、新年元旦から満月です。


2009年12月30日水曜日

おりむぴっく

朝から何故かYoutubeでオリンピックの映像を見ている。アテネ、北京。忘れている記憶の断片を継ぎ接ぎして、「あぁ そうだった そうだった」と振り返る。

それ程でもと冷静を装っていようとしたが、熱いものがこみ上げる。昨晩の酒でゲロがこみ上げてきたわけでなく、感動。個人的には北京の400mリレーと末次選手のインタビュー、アテネ水泳の柴田選手の金メダル後のインタビューとその涙にぐっと来た。実況の修辞句は時々うさん臭さが漂うが、選手の言葉にはそういうものが無い。

横で見ていた嫁さんは感極まり滝のように涙を流して嗚咽している。

残念ながら、そこまで感情移入することはできない。

息子はアテネ体操団体での実況「感動の架け橋」という場面の大回転を見ながら「ぐるんぐるん」とかけ声をかけていた。そして、着地した瞬間に泣いていた。






というのは嘘です。

2009年12月29日火曜日

くま

外は肌寒い曇り。昼、なんとなく眠くなる。

冬眠 という言葉が脳裏によぎる。髭面で体が大きかったので一時は熊と呼ばれていた。熊=冬眠。熊は冬眠に備えて秋に食い溜めて、それを消費しながら寝過ごすという。が、食って、動かず年末年始では先が見える。熊化。もうご免だ。

そこで、久しぶりにランニング。6キロ弱を40分程度のスローペースで。心肺系は問題無かったが、最後の5分位に脚にガタが来た。筋力というより、久しぶりで神経系が眠っているのかもしれない。これを期にランニングを再開しようかなぁ。

4月にはビクトリアの10kマラソンに出てみよっかなぁ。

年の暮れ

再びCostcoで冷凍魚介類を買いに行く。正月を盛り上げようとエビを買うことが目的。慎ましやかに小エビの冷凍。身の丈に合っている。それ以外に、豚肉の塊などを購入。これは大きい塊なのだけど、値段の安さに引かれた。角煮を作ったりすれば正月のごちそうの一品になるだろう。それ以外は切り出して冷凍すれば数週間は豚肉を購入する必要も無くなるだろう。

年末と言えば大掃除。ということで、窓ふきセットを買って寒風ふきすさぶ中、窓掃除。モップとワイパーを交互に使って掃除した。それを家の中で見ていた息子が挑戦したいと防寒着を来て参戦。ワタシが磨いた所を、濡れたモップで拭いてくれたりしてお手伝いして貰っているのか、荒らされているのか解らない状態。それでも何だか嬉しかった。

拭き残しは残るものの、少しは奇麗になった窓から眺める景色は何時もより美しく見えたわけでは無いが、大掃除をした気になれたのは良かった。窓掃除一つしただけなのだけど。

昼、息子の相手をしていて、桂米平「犬の目」という絵本を読んだのだが話がぶっ飛んでいて良かった。目が痛いと病院に訪れた患者。その目を取り出して消毒液に浸けるという医者。そして、処置に失敗したあげく患者の目を紛失して、最後に。。。というお話である。興味のある方は読まれることをおすすめする。最後のオチは患者の一言「最近電信柱を見るとオシッコしたくなりまんねん」。大人として面白いが、子供にこの非現実さと面白みは伝わるのだろうか。難解すぎるような気もしないでもない。

先週からうちのテレビが無料更新でデジタル放送が受信可能になった。そして、懸案だったJapan TV(NHKが主の日本番組放送)が見れるようになった。NHKスペシャルをしていたので見たのだが、貧困格差と教育がテーマ。学費が払えない学生に教師が苦渋の選択でアルバイトを進めていたり、家にいても両親が (家計のため) 仕事でいない、病院にも連れ行ってもらえないので登校しそのまま保健室でぐったりする子供が冒頭から出てきたりして言葉を失う。本でしか知らないが敗戦後のようでないか。色々考えさせられたがまだそれに対する理解や回答が見つからない。

その後、ミュージックステーションをしていたのでちらっと見た。そこにはそんな暗い影も無く予定調和な感じでのほほんとことが進んでいた。何年も あーてぃすと と呼ばれる仕事をしているにも関わらず歌唱力が全然向上しない人達がいるのは何故か? という疑問を嫁さんがぶつけてきた。Good Question!

2009年12月28日月曜日

(昨日分)正月準備

年末といってこれといってすることも無い。本を読んだり、勉強したり、ヨガしたりして過ごしている。勉強もヨガも魂を詰めてしているわけではないが。

正月準備という程でもないけど、雑煮が食べたい、正月料理が食べたい、日本酒が少しは呑みたいなどの希望はあるので少しずつ買い物。

煮物用の根菜類は近くの中華系スーパーのFairway Marketで手に入りそうなことを 確認。ミニチュア鏡餅、角餅、蒲鉾等はFujiyaで早々に入手した。いつもワタシか嫁さんの実家のお節、正月料理を振る舞ってもらっているばかりなのだが、今年は少しでも正月気分を出すべく自分達で腕を振るってみようと思っているが、さてどうなることか。

2009年12月26日土曜日

初 Boxing day

WikipediaによるとBoxing dayとは、


「クリスマスの翌日で、元々は、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントの箱(box)を開ける日であったことから"Boxing Day"と呼ばれる。」


そうである。人の話、広告などなどからバーゲンが各店で開催されると聞いていた。ので、冷やかし半分、食材探し半分で行ってみた。


まず、Costco。食材探しが主。人出は疎ら。周辺の電気屋とかは駐車場が満車状態なのに。バーゲンしているわけでもないのでこんなもんなのかもしれない。クリスマス前は凄い人出で、商品をかご一杯に買っている人ばかりだったので、皆、ここで買うものはもう無いのかもしれない。品揃えも寂しくなっていたような気もしないでもなかった。


その後、息子のクリスマスプレゼントを買っていなかったのでトイザラスへ。それがあるショッピングセンターは駐車場が満車。そして、中々停められないことにいきり立つ車の多いこと。我が家も駐車できるまで30分位かかった。玩具屋内はそれ程の人出ではないのだけど、ショッピングセンター内は溢れんばかり。ぶらっとしてみたら、気持ち悪くなった。人酔い。我が夫婦は人が多い所が嫌いです。


息子に飛行機の玩具と積み木を買ってあげた。本当は別に欲しいものがあったのだけど、売り切れ。大抵欲しいものは売り切れているし、やはりここの品揃えもクリスマス前に比べてしょぼくなっていた。


来年のBoxing dayに外出しないと心に決めた夫婦なのであった。人多すぎ。

飲んで 呑まれて 年末年始

クリスマス。どこも店は閉店しており、街に人が居ない。それでも開いている店は探せばあるだろうと、車に乗って家族で必死に探すも無かった。冷蔵庫にあるもので済まそうということで決定。しかし、酒屋が開いている所は見つけたので、ビールだけは購入。食い物は無くとも、酒は必要 と考える方々は多いということか。

公園で息子と久しぶりに遊ぶ。ブランコに乗り始めたら30分位は乗り続けると嫁さんから聞いていたが、大げさだと思っていた。しかし、現実はその通りで、しかも大きく揺すり続けなければ満足しない。ずっと、背中を押し続ける作業をする私と嫁さん。そして、ガハガハ笑いながら鉛直方向を挟んで前後45度程揺れ続ける息子。ブランコ酔いというものは無いのか? それとも酔っているから興奮しているのか? 

夜。日本から持参のゼンマイを戻して嫁さんが煮てくれた。これが本当に美味くて、ビールが進んでしまうのだった。

年末、毎年反省も無く飲んだくれる。今年は少しは反省して。。。とは考えている。過去には、


  •  新幹線に乗り遅れる。そして、乗った新幹線が大雪でトンネル内で停止。暖房も停止した。乗り換えて散々になりながら嫁さんの実家に到着。
  •  ネゲロで迎える正月。
  •  飛行機に乗っている時、シートベルト着用命令中に吐き気をもよおし、備え付けのゴミ袋で吐く。
  •  初詣で、神社便所の前の溝に落ちる。
  •  初詣の帰りに友達と田んぼに転げ落ちる。


という惨事を繰り返している。今年は過去に学び、家族に迷惑を掛けない年末年始にする所存である。しかし、私の心は日本の政治以上に移ろい易く、容易に目標や理念がすり替えられる。ので、「今年中に達成できるかは申し上げかねます。が、長期的に見れば2000年度比50%の削減は達成できると見込みであります。が、あくまでこれは試算でありまして。。。」という国会答弁程度に決意を止めておきます。

2009年12月25日金曜日

(昨日)クリスマスイブ

昨日仕事納め。そしてクリスマスイブ。そして、前日訳あって家で飲み過ぎで二日酔い。

クリスマス行事に慣れていないので、それ程感慨も湧かない。しかし、仕事で協力関係にある人からクリスマスカードが届いたり、周りの家のライトアップを見たり、勢いで買ったうちのクリスマスツリーを見たりしていると、クリスマスが特別な日として微かに感じられる。

昨日の昼飯は同僚皆で近くのレストランでクリスマスランチ。イタリアンレストランなのでパスタとビールを注文するも、二日酔いのお腹には重かった。二日酔い特有の症状で、お腹に物が入ると、症状がぶり返し、盛り上がる話を聞く余裕が無かった。皆、ワインを飲む中、アルコール度数の低いビールにしたものの、それでもアルコールはキツかった。レストランのお客の入りは少なく、同僚曰く、まだ景気悪いのかなぁ とのこと。数字的には表向き上向きな世界経済なのかもしれないけど、一般市民に実際その数字が反映されているのだろうか? とふと思った。

早めに仕事を切り上げて家に帰宅。二日酔いだし、うちは明日ごちそうを食べようということにした。嫁さんの作ってくれたニンニクの効いたパスタが美味かった。その後、3人で車に乗ってクリスマス電飾飾りを見物にぶらぶら車を走らせた。家々が派手過ぎない電飾で彩られているのを見て楽しんだ。ダウンタウンを通りかかった際、教会の横を通った。その教会から聖歌が漏れ聞こえてきたのだけど、それがとても厳かで重みがあって素晴らしかった。クリスマスの意味を少しだけ実感した気がした。

家に帰ろうとした所、息子が帰宅を納得せず。息子は議事堂のライトアップを見たいと主張。最近の彼の語彙力と文章力の向上は著しく、立派に言葉で主張するようになってきた。そこで、デルタホテルまで行って車を止めて、インナーハーバーを挟んで議事堂の電飾を眺めた。息子はその景色に満足していたが、それ以上に真上に輝く半月を見て感動しているようだった。「おつきさま、きらきら」と何度も呟くのであった。

私は二日酔い、嫁さんは車酔いで気持ちが悪かったので、そんな息子の成長や情緒溢れる言動へ感動に浸ることも無く、息子を説き伏せて家に帰ったのであった。

その後、息子は便秘で悶絶し、お腹が痛い、お尻が痛いと泣き叫び、夜中も何度も起きて腹痛を訴えたクリスマスイブ。今朝、自力で出し切り、軽快なクリスマスを迎えたのであった。出し切ったものを見て、さぞかし痛かろうことだったと理解した。

そして、今、クリスマスにほぼ全ての店が休業するとは知らず、夕食をどうするか悩んでいる我が家族なのであった。今日はごちそうにありつけそうにはない。

2009年12月22日火曜日

慌ただしくない年末、冬至

今朝は久しぶりに晴れて、放射冷却か霜。通勤路にある木の橋は霜がびっしり。こっちに来たての頃は、霜が降りた日はツルツルと滑って仕方なかったのだけど、最近のワタシは重心が落ち着いたせいか安心して渡ることができる。よく考えてみたら、あの頃は底がすり切れかけた運動靴だったのでその為かもしれない。貧乏というわけでなく、どこで買っていいのかがわからなかったし、店で買うのも面倒だったということを付け加えておく。念のため。

年末になると周りの忙しなさに影響されて、さして忙しくないのに、自分も忙しなっていた去年までの生活だった。が、今年は年末である自覚がない。景色にクリスマスツリーや飾りがあって、ああ12月だなぁ と認識するけど、その認識も希薄。あと10日もすれば年が明けることも理解できていない。よく考えれば、年末の慌ただしさは、マスコミ、報道、テレビ番組等々に踊らされていた気もする。全部が全部、年末とか正月の括りで似たようなものばかりになるし、総括も反省もさしてしていないのに、今年の十大ニュースとかばかりになるし。

そんなことをあれこれ思うけど、除夜の鐘が聞ける「ゆく年来る年」は見たい。ワタシは煩悩にまみれた人間なので。

あ、今日は冬至か。これから、日が長くなって春に向かうのか。

2009年12月21日月曜日

瞬間最大風速的英語熱

英語をもう少し勉強しようと決意。といっても、この決意は瞬間最大風速で、台風一過で数日もたった後にすっ飛んでしまうほど脆弱かもしれない。しかし、一過性のものであってもいいのでやろう。もう少し上手くなったら、生活、仕事にプラスが出るという面もあるが、何より楽しさが増すだろうと思うし。今何が足りないかも把握できているので、そこを入念に取り組めば向上することも推測できる。語学は取り組んだ時間だけ向上するので、飽きずに継続していけばいいのだけど。

何もかもがクリスマスにまっしぐらといった感じ。うちのイミテーションツリーも少しずつ飾り付けてそれらしくなった。あとは、サンタからのプレゼントを待つのみである。煙突が無く、セキュリティが厳しいこのマンションにサンタはやってくるのか? 

追記: 上の錦鯉の池をクリックすると餌をあげることができます。お試しあれ。

2009年12月20日日曜日

まったり休日

外は雨。これといって目的の無い休日。といっても、家に籠っているのも寂しいので、車で外に出た。といっても目的は無い。

とりあえず、店が集まっているLangfordへ。電気屋に入って、適当に見ていて、適当に店員に話しかけたら、マックの外付け部品を「教育価格」にできるから買ってもらえないかと。その時、ネタかもしれないけれど、店員は「一応」周りを見る振りをしていた。この時期が売り上げの最大の山場と聞くので、店員も必死なのだろう。

雨は慣れたが、雲が厚くて、昼でも薄暗い。

帰りに、BC州最大らしいワイン屋さんでワインを買った。嫁さんは梅酒を見つけて買った。月桂冠が梅酒を出していた。ジャパニーズ プラム ワイン というらしい。それ以外に、赤と白を買った。最大というらしく一杯あったけど、私らにはワインの善し悪しがわからない。決めては値段となってしまう。

高いワインの置き場所を嫁さんが何故か物色しており、そこで日本酒を見つけた。その日本酒は135ドルだった。それも750cc。大吟醸らしいけど、そんなに高くして売れるものなのだろうか? 少なくとも、我々はへーっと思ったけど、買う気にはなれなかったけど。

家に帰って、手間のかからないツマミを作って、安いワインを飲んだ。安上がりな言葉ながら、美味かった。ツマミも。そして、梅酒は、紹興酒のような味がした。

目的の無い一日だったけど、最終的に良い晩を迎えられて良かった。と思えたとような、思えないような。。。

2009年12月19日土曜日

異文化交流

ペリカンに噛まれる夢を見て起きた。ペリカンは動物園や図鑑でしか見たことないと思ったが、サンディエゴ周辺で自然に生息する実物を見た記憶もある。が、現実に噛まれたことも無いし、あまりにリアルに映像として出てきたので驚いた。これは何を示唆するのだろうか? 

基本的に何もすることも無く、ぼーっとしていた一日。昨晩の総括をしつつ、やっぱもう少し英語勉強しよう という気になる。というのも、皆が興奮し始めて、ジョークを連発しはじめると、ついていけないのだ。そういう時に、意味もわからず薄ら笑いでなく、真に笑ってみたいし、突っ込みを入れてみたい。が、ここまで行くにはかなりのステップ、英語だけでなく、こっちのジョークを面白いと思える文化的な側面を理解せねばならぬのか。

息子が「おならぷぅ、ぷぅ」とかいいながら放屁する特技を身に付けつつある。教えた記憶は無いが。こっちであれば、周りが日本語を知らないのでいいのだけど、日本に戻ってされたら結構こっちが恥ずかしいだろうなぁ。

ワタシも知らぬ顔して、積極策に打って出て、びろうな話でもしたらウケるのだろうか? 

久しぶりにカレーを食べたら、懐かしさからか美味かった。グルメでも何でもないワタシは、Coco壱番屋の激辛カレーが食いたくなった。

昨日、先月一緒に東京に同行したうちの同僚は、連れてった吉野家の牛丼にハマり、念願の本場寿司(ワタシは同行していない)を感動したが、ウニを食べるのは信じられないと言っていた。ワタシもどちらかと言えば、ウニを美味いと思わないけど、大抵日本人は美味いという。

異文化。それを感じる今日この頃。

緊張感あるクリスマスパーティー

Aの家で行われた会社のクリスマスパーティーに参加。振り返れば、子供会のクリスマス会程度の経験はあるが、家で大々的にするものは初めてだったような気がする。まず、どういうものかが理解できていなかった。バスで行ったので時間がコントロールできず、7時開始の処、15分前に到着し一番乗り。いきなりビールを2杯ジョッキで飲むも、緊張からか酔えず。何するかわからないからだ。

プレゼント交換のプレゼントを何処に置くかすらわからない程、私は無知であったのだ。

勝手知ったるAの家なので、緊張する必要もないのだけど、ソファーに座って飲んでも落ち着かない。だんだん人が集まってきて、ケイタリングの食事を摘みながら景気付けに白ワインを飲んでもなんだか落ち着かず。会社のメンバーは来る人、来る人、ギター、バグバイプ、ホルン、オーストラリアの民族楽器(アボリジニの笛)を持ってきている。聞いてはいたが各自、音楽、詩、スタンドアップジョークなどを披露するためである。ヤバい。何も用意していない。ますます焦る。

飲んでも酔えず、そして、初ゲームがジェスチャーゲームで完全に我が心ここにあらず。自分の番になった時には「サーミスター(温度センサ)」という単語をジェスチャーしろという無理難題。1ワードであることをジェスチャーし、腕組みして悩んでいたら、私のテレパシーを同僚の一人が受信したらしく、5秒後には正解してくれた。奇跡。

皆、腕組みが「サーミスター」。という冗談を言い合って盛り上がってくれたが、一人盛り上がれない私。完全に気持ちが飛んで、英語の会話を聞くことに消極的になってしまった。

そして、催し物をする番になって、仕方が無いので「上を向いて歩こう」を独唱。1番しか知らないし、1番の歌詞も覚えていない。もういいや という気持ちで、解らない所は、「にゃにゃにゃ〜」で誤摩化し、1番だけでは短いので、2番の代わりに再度1番を歌ってすました。どうせ日本語わかんないし。

これで終わったと、完全に気が抜けて、Aに勧められるままシングルモルトのスコッチを飲む。四、五杯飲んだか。

結局、最後まで一人盛り上がれず。やっぱりこういうことは慣れと、十分な準備が必要だ。家に着いたのは1時半の午前様であったが、興奮で直ぐ眠れず。

来年は、盆踊りでも踊るか。歌の代わりに。。。クリスマスに盆踊り、キリスト教のイベントに仏教色の盆踊りというのも、なかなかウイットが聞いていていいのではないか。わかるわけないだろうけど。

2009年12月16日水曜日

虹とカマキリの卵 -科学ゴロゴロ-

車で珍しく出勤。先週の展示会荷物が車に乗りっぱなしで、それを会社に戻すため。外は大粒の雨混じりの天気かと思ったら、青空が垣間見える朝。フロントガラスから前方を眺めるとそこには、虹。それも、左右の地平線を跨いで完全に半円を描く完璧な虹。驚くことに、その虹を跨ぐ虹が。つまり、二つの虹が前方に掛かっているのだ。雨粒と太陽が織りなすこの自然現象。プリズムによる分光と同様などと理科で習うが、二つの虹ができるそのメカニズムを知りたい。回折で説明が付くような、付かないような。そんな科学的な思考よりも、情緒的に、目の前に現れた今までに見たことの無い「二つ」の虹に声も出せず、見とれていたのであった。といっても、信号待ちの時だけで、車運転中は見とれることはできなかったけど。

こっちに来てから、虹を多く見ている。現実、そして未来は虹色。というのは思い過ごしか?

厳寒の先週から、少し温度が上がったビクトリア。一方で、日本は寒波が訪れ、嫁さんの実家近辺では1m弱のどか雪が降ったらしい。嫁さんの話では、実家のぶどう畑にあった「カマキリの卵」が例年に無く高い位置に産みつけられていたそうだ。これは、こちらに戻った11月下旬に聞いていた。今年は雪が多いかもしれないね なんて、その時に言っていたのだ。そしたらこれである。カマキリの卵と積雪量、ミツバチの行動と天気とかの因果関係は子供の頃から聞いたことがある。そのあたりの科学的に客観的に検証されているかは知らないが、自然の中で逞しく生きなければならない生物には、未来を予測できる能力が本能的に備わっていても可笑しくは無い。

情緒で楽しんだ虹。そして、カマキリの卵の位置と積雪量。ちまたには科学がゴロゴロしている。前者はスーパーコンピューターが無くても、鉛筆なめなめで計算できそうだし、後者は観察/計測とやはり鉛筆なめなめで統計的に客観解析ができそう。スーパーコンピューターがなければ科学できないわけでもない。それが無い時代に素晴らしい理論(例えば、アインシュタインの業績)も生まれたわけである。日本でも戦前戦後に朝永さんや湯川さんらの理論も生まれている。コンピューターが無ければ無いで、みんなもっと頭を使って科学は後退しない? なんて無責任に言うと怒られるか。。。

などと、虹とカマキリの卵から考えるのであった。

2009年12月13日日曜日

ツリーが家にやってきた

クリスマス色に染まる街を背に、うちもその色を出すべく、割引セールで販売されているツリーを買ってきた。色とりどりのLED304個付き。箱には180センチと書いてあるが、開けて設営してみたら最近1.6センチ身長が伸び165センチ強になった嫁さんの身長より小さい。Made in China製のツリー。

嫁さんは、もっとどでかくて、葉っぱがもこもこした物を欲しかったようだけど、それを金額的、物理的に断念した後で、20センチにも満たないツリーを持ってこれにしようと言っていた。なんと、極端な性格なのでしょう。

ツリーなんてどうでもいいと思っていたのだけど、飾ってみると心躍る。ような気になる。というのも、蛍光灯に慣れた人間が、こっちの間接照明だと暗くて、ツリーの電飾のピカピカが部屋を少しでも明るくしてくれているようで嬉しいのだ。

息子もツリーをピカピカと呼んで喜んでいるようで、買った甲斐もあるというものである。

窓から覗き見える階下のツリーは立派で、電飾に落ち着きがあり、ろうそくが窓辺に灯されていて素敵である。うちにろうそくをたてて飾っても、息子に吹き消されるのがオチか。

最近息子に「邪魔」「探そうぜ」「いこうぜ」など、命令口調で指示される。嫁は「こっちこい」と言われてもいる。が、考察してみると、これは嫁さんの実家である「庄内」弁なのかもしれない。しかし、「邪魔」は庄内弁では無い。。。

2009年12月12日土曜日

遺伝

被爆しているようで、抜け毛が半端で無い。見た目、生えている数との収支がマイナスであるように見える。文献によると相当数の髪の毛は毎日抜けているそうであるが (具体的な文献なんて知らない)、これはその範囲内なのであろうか。今、風呂に入って髪の毛を洗ったら「あらら」という数の毛が抜けている。試しに、一緒に入った息子の頭を濡らして、もしゃもしゃしてみたが、抜けない。やはり。。。被爆量の違い、という現実逃避とも言える冗談は置いといて、毛根の力の差か。

なるようにしかならないので、いいのだけど。禿げ方にはこだわりがある。カッパは望む所ではない。剃り込み風の両サイドから行くのが好ましい方向性である。が、頭頂から来ているように思える。といっても、実際減っているのかは確認しようがないし、数ヶ月前もこんな髪の毛の具合だったようにも思う。が、この文章を書いている横で、息子が「およげたいやきくん」を聞いている。悲観的にならざるを得ない。

息子よ。油断するなよ。遺伝の呪縛から抜けることはできない。。。のだよ。

すでに、ワタシの頑固さが遺伝している気がするのは思い過ごしか?

水族館にて

シドニーにある水族館に行ってきた。今夏の開業当時に比べると人出が著しく少なく、見る者にとっては落ち着いて見れて良い。魚好きの息子にとっては、この上無い場所であり、「ワー」とか言って水槽を凝視しながら見てくれるので嬉しい。ワタシは魚は見るものでは無くて、食べるもので、「あのイワシ、アイナメ、カサゴ美味いだろうなぁ」とか呟きながら見ていた。魚よりも、水槽の中の動物プランクトン、特にカイアシ類が奇麗で、赤に輝いていたり、触角が鮮明に見えるので感動して見ていた。魚やクラゲの餌として培養し、それを水槽に添加しているそうだ。植物プランクトンの培養には精通していると思うが、動物は経験無い。担当者に聞いたら、脂肪酸(オメガ類)やプロテインを動物の栄養として与えているそうだ。植物と異なり、有機物が重要というのは当たり前だけど、新鮮な驚きだった。

といいながら、つくづく、魚の煮付けが食べたくなった。こっちで、それらを売っているのを見たことが無い。皆、食わないのだろうか。サーモンやタラに負けず劣らず美味いと思うのだが。

詰まるな

料理が嫌いだと言う割に、美味い料理を作る嫁さん。昨日はタラのフライに手作りのタルタルソースを添えて出してくれた。これにビールがピッタリで、お寒い身も心も暖まったのであった。

程々に飲んだ後、息子とトミカの宣伝DVDを見た。色んなキャラクターがあって、子供に買わせる仕掛けが、そこら中に地雷のように隠されている。危ない危ない。大人のこっちも、買いたくさせられた。そうか、そうかと膝を叩きながら間接的に仕事のヒントを得た気がした。

その後、息子の言いなり通り、ナウシカを見る。大学時代に見ながら小学校以来初めて泣いたナウシカ。何度見てもいい。20年以上前の映画なのに古さを全く感じないのは凄い。DVDの裏が傷ついていて、何度か止まってしまうのだけど、それでも感動する。ああいう破滅的な世界は将来来る気もしないでもない。そんな将来が来るも、来ないも、決めるのは今生きている大人なのである。

と、しんみりしていたら、台所のパイプが詰まった。ディスポーザーを過信した。どうにもなんないので、寝ている間に水が退くことを祈りながら寝る。起きてみたら、あら不思議。水位変化無し。精密なダムだ。嫁さんと力を合わせて、修復作業。近くのホームセンターで名前を知らぬ器機 (フレキシブルなケーブルで、ハンドルを使ってグイグイとそのケーブルをパイプに沿って押し入れて詰まりを除去するもの)を購入。入れたらあっという間に直った。ディスポーザーで粉々になっているものの、繊維質の野菜が詰まったのであった。治って良かった。

なんでも詰まるといのは肉体的、精神的に良ろしく無い。糞詰まり、パイプ詰まり、思い詰めるなどなど。

ニュースキャスターが布製のトナカイの角を付けている。この位弾けたい。が、公共の前でやる勇気は無い。

2009年12月11日金曜日

リセット

展示会最終日。今回、初めて一人で展示会に参加した。展示会参加の発注から、展示会準備を経て、この会期中の対応まで一人。決して、成功とは言わないけれど、勉強できた。仕事という意味では、結果がものを言うのでこれは褒められた総括ではない。反省点は幾つかあるが、会話の積極性とかに不十分さを感じる。この部分は、文化の違いに相変わらず戸惑って、引き気味に話しているということに起因しているように思う。がつがつさ、もう少し必要かも。肉を食って、体温を上げて、がつがつを手に入れたい。

知っている人に昼飯を誘われて行ったら、英国女王のエリザベスに会った。王冠をして、ドレスを召していた。その場所は、エンプレスホテル。かの有名な。30センチ以内でお会いすることができた。が、取り巻きも、護衛も居るように思えず、ホテル関係者と思われる女性に引き連れられていたので、そっくりさんだった模様。ニュースや新聞を確認しても、女王陛下が来ているという報道は無い。そっくりさんだろう。格式あると言われるエンプレスホテルでもこういうことはするのかな。それとも、お忍び? お忍びであんな格好で出歩くことも無いか。

毎日、良いこと続きなんてないので、こういう反省ばかりの一週間というのも仕方ない。できれば無ければいいが、無ければ成長も無い気がする。目先のことを見れば、どうしようもないが、数ヶ月先以上の長い目で見れば、この一週間は意味があると思う。あくまでも、反省を糧にすれば。

反省はしたので、食べて、酒飲んで、アホになって、リセットして次に繋げたい。

2009年12月10日木曜日

解析不能

今週の仕事は辛い。袋小路。抜け道を探すも、明日が最終日。

まいなす8ど

(昨日分)
-8℃の朝。インナーハーバーの岸よりは氷が張っていた。手袋をしていても、手が中々暖まらない。手袋は、手が暑くなりすぎて嫌いだけど、この気温では手袋をしているのにしていない感じ。しかし、歩きながら思ったのは小学校頃の登校の記憶。この位の寒さや、氷がバリバリと張っていたことはあった気がする。堀に張る氷に石を投げて割ったり、氷の下の魚を眺めたり、道路の氷をスケートといいながら滑ったり、それは楽しかった記憶。日陰の場所は下校時にも薄氷が張り続けていた記憶。

展示会は期待していたが、期待はまるっきり外れ。椅子に座っているのが切ない。この寒さで参加者はてっきり冬眠しているのだと思ったら、コーヒーブレークでガヤガヤ談笑している。冬眠していないようだった。昨日の反省で、積極策を打ち出し、飴を置いてみたのだが、飴作戦にも乗ってこない。やっぱり、トナカイの衣装でも来て、目立つしかないのだろうか。注目してもらうには。。。

帰り道。身も心も寒く、ついつい酒屋でビールを買ってしまった。地ビール。鍋を食べながら、身と心を暖めた。鍋美味かったのだが、嫁さんと春菊食べたいね と言っていたら、猛烈に春菊が食べたくなった。

留年、大学受験の夢に続いて、高校受験の夢を見た。その場で志望校を書くという、模試と受験を足して二で割った感じ。何故か、スラスラ解きまくり、簡単簡単と言っていた。数学で解の公式を使って二次方程式を解いている時には快感を覚えた。そういや、中学までは割とまじめに勉強しており、今回の試験の夢シリーズは、私の歴史そのものとも言える。毎日ヘラヘラ暮らしているが、深層心理には受験が深く、切なく刻まれているのか。この夢シリーズ、さてどこまで行くのだろうか。

2009年12月9日水曜日

何もかもお寒い

また、試験に落ちる夢を見る。ハッとして目覚める。

近所でやっている展示会に参加しているのだけど、今日は全くもって出足が悪い。寒さのため人間まで冬眠してしまっているようだ。夜のレセプションまで居たが、目の前でしゃべられているだけで、展示には興味ないらしい。展示者同士の内輪の会話に終止している現状を見て、諦め家路へ。今日は、学生が主体の会で、明日から(水曜)からが本番。学生は外に出てのフィールドワークがお嫌いなのだろうか。

帰ろうと思ったら、なんと、駐車場のチケットを無くしていた。焦ったが、正直に守衛のおっちゃんに話して解放。終日料金を払う。7時間以上駐車したので、計算上、終日料金になるらしい。無意識な行動は、簡単に記憶の彼方に飛んでしまう。これも忍び寄る加齢臭そのものでないか。ボケ?

加齢臭を吹き飛ばそうと、息子にパワーをもらおうとしたら、足の裏をマッサージして欲しいといわれる。なんと。一度、冗談でやってあげたら、気持ちよくなってか、ころっとねたことがあたのだが。これじゃ、りっぱなオッサンではないか。2歳10ヶ月弱にして。。。

寒い寒いと暖房を付けると、目一杯部屋が乾燥する。私も、嫁さんも喉をやられた。風邪の前兆である。何か良い対策を見つけねば。

2009年12月7日月曜日

潜みよる加齢臭

風邪だか、何だか怠く、頭痛、少し寒気がしたので、家で仕事。明日から、展示会に参加するため、そこで風邪を拗らせて参加したくないため。外に買い物に出かけた嫁さん曰く、昨日より増して寒かったとのこと。平年より寒い日和であることは、天気予報などで散々言っているので、一時的な冬将軍が到来ということだということであろう。

昨日、息子にWii fitのボクシングゲームをせがまれた。それも朝起きて直ぐ。息子が威勢良くパンチを繰り出すよう言われるがまま、やったら、右肩が捥げそうな痛み。重いものを持ったり、ふとした時の瞬時の動作に機敏に反応できない。加齢臭溢れる肉体的な問題。あと3ヶ月ちょっとで35。四捨五入で40。四十路。不吉な。

かつ、風呂場で髪の毛を洗うと、坊主にしたての短髪が大量に抜け落ちている。知らぬ間に放射線を大量に浴びているようだ。と、冗談を言っている場合では無い。遺伝という言葉が現実味を増す。主観的見解で隔世遺伝を信じるならば、禿げることは無いのだが。将来は予測不能である。そうなったら、なったで剃れば良いのだ。出家。最近、座禅組めるようになったし。ショーン・コネリー(は一時期隠していたけど)的な渋みある大人になるという選択肢もあるが、なれるという保証はゼロに近い。

最近、良く大学受験に失敗したとか、単位不足で留年する夢に苛まれる。悪夢。汗かいたり、声を出して起きたりする。嫌だなと思っていたら、宮田珠己のスットコランド日記にも同様の夢の話が書かれていた。自分の成長の無さや不勉強を深層心理で嘆いているのだと思っており、その考えの方向性は彼と一致していた。今思う、もっと勉強しておきゃ良かった。そんな後悔をするよりも、今からでも勉強してやろうという気力が欲しい。この後悔も加齢臭ぷんぷんであり、気をつけねばならない。

忍び寄る加齢臭。これを捨て去るには、息子の自由奔放さを吸い取っていくしかないか。オフの時にアホになりきるエネルギー。これこそが、加齢臭を滅却することに繋がるような気がする。

トナカイの角の頭飾りをつけて、ピカピカ点灯させながら、「サンタが街にやってきた」を歌いながら堂々悠々と歩く位のアホさが今こそ必要に思える。

2009年12月6日日曜日

師走

食材と日用品を買いにCostcoに午前中行ってきた。いつも以上に賑わい。日本も師走という位忙しい12月。こっちも、皆忙しいというより、購買意欲に燃えている。既に世界不況とかいう言葉を忘れつつ有る今日この頃、こちらの経済は復活したのだろうか? 皆、かご一杯に買っている。

私は、痩せたお陰でブカブカのジーパンやパンツからオサラバすべく買わせて頂いた。痩せると、経済的に不効率的なのか? これで、無精な格好からもオサラバである。が、体格が合わなくなって捨てた過去の衣服が有れば。。。こんな、購買もしなくて良かった訳である。

帰りの道で、生木のもみの木(根から上で切り落としてある)を車の天井に付けている人を幾つか見た。クリスマスのために、もみの木を買って、それを家に運ぶためである。生木に拘る気持ちは良くわからないし、天井に傷も恐れず、生木を「どん」と乗せている気持ちも益々わからない。クリスマスは生木のもみの木無くしてありえないのだろうか? カナダの森林伐採を心配してしまう。が、七夕とかに竹を刈り取るようなものなのだろうか? クリスマス後、使い終わったもみの木は大量に廃棄されるのだろうか?気になる。

息子が一人でズボンを履けたことに感動したのだけど、興奮して、ソファーから一回転してスローモーション的に床に落ちたり。なんだか、成長を喜んで良いのやら、心配しなくちゃならないのか。。。成長と行動力は比例しているのだが、それとともに気を使うことも増えていることは事実である。が、見ていて微笑ましい。

外は、風がとんでもなく強いし、気温が片手の半分に満たない。冬だ。つくづくコタツが恋しいのである。

インドア派とコタツ

昨晩はクリスマス仕様にライトアップしたトラック(デコトラ)のパレードや、インナーハーバーで同様にデコヨットの催しがあった。直前まで行く気があったものの、寒いし、風も強いのでやめた。寒さと天秤にかけたら、ネガティブな気持ちがどんどん湧いて止めたのだ。風邪ひきたくないしとか。。。所詮、私らはインドア派なのだ。

その模様を新聞の写真で見て満足した今朝。

風は益々強く、日中も2度位までしか上がらないらしい。平年は7度ということなので、寒波が来ていると言えそう。

コタツが恋しい。

玩具屋に冷やかしに行ってきたけど、品切れになっているものが一杯有った。皆、山のように買っているのだけど、どうするのだろう。カートに山盛りという光景が目立つ。我々は、息子に展示されているトーマスのおもちゃでさんざん遊ばせ、満足させて出て行くだけ。息子にクリスマスプレゼントの予定は無い訳ではないが、派手に買う計画は更々ない。

夕飯に作ってもらったスペアリブの煮込みが美味かった。Swanで醸造されているビールを買って飲んだけど、ベリーが加えられているようで、デザートビールだったので私にはイマイチだった。

2009年12月5日土曜日

大学っていいなぁ

ビクトリア大学で「大先輩」のセミナーが開かれたので、聴講しに行ってきた。狭い部屋だったけど、有名どころが一杯いた。生態系モデルのKen, MicrostructureのChrisとか。内容は自分も少し関わったものでもあって、興味深いものだったし、皆、緊張感ある質疑があって面白かった。Chrisには最後に挨拶してきた。優しいおじちゃんといった感じ。名前は知らないおじいちゃんが、ピコプランクトンと色素の話を持ち出して、質疑してきており、自分がやっていたことと被って「そうだそうだ」と懐かしくなった。


昼飯に大学内のカフェでスコーンを食べたのだけど、オートミール入りで食物繊維たっぷりな感じで一個でお腹一杯になった。が、甘く無くて美味かった。そこで、パワーランチというべきか、Aさんと国内予算の話や研究の話をした。僕の意見を好き勝手に話をしてしまった。


大学。勉強している雰囲気と、カフェで雑談している学生らの対照的な感じが、大学だなぁ、いいなぁと思った。たまに大学に行くと良い刺激が得られていいものだ。若いエナジーを貰えて、一時的に意欲が湧く感じがした。


夕方、真っ暗な中、一人の自転車乗りのおじさんが、トナカイの角にみたてたLED電飾付きのヘルメットをしていた。12月になり、街はどんどんクリスマスっぽくなってきた。

2009年12月3日木曜日

ちゃっぷい

今朝は冷えた。霜なのか、霰なのか、道路一面が白く色づき、ツルツル滑った。が、風も無くて、とっても穏やかな水面であった。





夕方、空を眺めれば満月(この写真は先週末のもの)。




暖房を入れないと、部屋も寒く感じるようになった。シンシンと冷えるのだ。今週末はもっと寒いらしい。

昨晩は、日本からのお客様に食事に誘われた。この方は実は我が大学の大先輩。今はとある大学の先生をしている。仕事で知り合って以来、大変良くして貰っていて有り難い。食事の後、うちの近くの橋を渡って直ぐにあるSwanでビールを飲んだ。普通のAleと、アルコール度数の強い(8%)スコッチエールをピッチャーで3杯。比較的ゆっくり飲んだので、私は大丈夫だったものの、先生は飛行機疲れもあって酔っぱらっていた。最初は、事業仕分けで研究費が削減、中止になったものが出てきたとか固い話をしたり、母校の学科が無くなるとか、研究の話とか固かったけど、ビールの酔いで最後はかなり緩い会話になっていた。話が面白い酒の席は本当に楽しい。

息子の時差ぼけも緩和してきて、今週末には完全に戻るかもしれない。問題は米であって、ふりかけで誤摩化すも食べない。少し黄身だっていたり、ぬか臭さがあることは認めるが。。。美味い、美味く無いで正直に判断して、妥協を許さぬ頑固さ。先が恐ろしい。

うんこ見てと、息子が走ってきた。風呂できれいに洗わねば。