朝から何故かYoutubeでオリンピックの映像を見ている。アテネ、北京。忘れている記憶の断片を継ぎ接ぎして、「あぁ そうだった そうだった」と振り返る。
それ程でもと冷静を装っていようとしたが、熱いものがこみ上げる。昨晩の酒でゲロがこみ上げてきたわけでなく、感動。個人的には北京の400mリレーと末次選手のインタビュー、アテネ水泳の柴田選手の金メダル後のインタビューとその涙にぐっと来た。実況の修辞句は時々うさん臭さが漂うが、選手の言葉にはそういうものが無い。
横で見ていた嫁さんは感極まり滝のように涙を流して嗚咽している。
残念ながら、そこまで感情移入することはできない。
息子はアテネ体操団体での実況「感動の架け橋」という場面の大回転を見ながら「ぐるんぐるん」とかけ声をかけていた。そして、着地した瞬間に泣いていた。
というのは嘘です。
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