2009年12月25日金曜日

(昨日)クリスマスイブ

昨日仕事納め。そしてクリスマスイブ。そして、前日訳あって家で飲み過ぎで二日酔い。

クリスマス行事に慣れていないので、それ程感慨も湧かない。しかし、仕事で協力関係にある人からクリスマスカードが届いたり、周りの家のライトアップを見たり、勢いで買ったうちのクリスマスツリーを見たりしていると、クリスマスが特別な日として微かに感じられる。

昨日の昼飯は同僚皆で近くのレストランでクリスマスランチ。イタリアンレストランなのでパスタとビールを注文するも、二日酔いのお腹には重かった。二日酔い特有の症状で、お腹に物が入ると、症状がぶり返し、盛り上がる話を聞く余裕が無かった。皆、ワインを飲む中、アルコール度数の低いビールにしたものの、それでもアルコールはキツかった。レストランのお客の入りは少なく、同僚曰く、まだ景気悪いのかなぁ とのこと。数字的には表向き上向きな世界経済なのかもしれないけど、一般市民に実際その数字が反映されているのだろうか? とふと思った。

早めに仕事を切り上げて家に帰宅。二日酔いだし、うちは明日ごちそうを食べようということにした。嫁さんの作ってくれたニンニクの効いたパスタが美味かった。その後、3人で車に乗ってクリスマス電飾飾りを見物にぶらぶら車を走らせた。家々が派手過ぎない電飾で彩られているのを見て楽しんだ。ダウンタウンを通りかかった際、教会の横を通った。その教会から聖歌が漏れ聞こえてきたのだけど、それがとても厳かで重みがあって素晴らしかった。クリスマスの意味を少しだけ実感した気がした。

家に帰ろうとした所、息子が帰宅を納得せず。息子は議事堂のライトアップを見たいと主張。最近の彼の語彙力と文章力の向上は著しく、立派に言葉で主張するようになってきた。そこで、デルタホテルまで行って車を止めて、インナーハーバーを挟んで議事堂の電飾を眺めた。息子はその景色に満足していたが、それ以上に真上に輝く半月を見て感動しているようだった。「おつきさま、きらきら」と何度も呟くのであった。

私は二日酔い、嫁さんは車酔いで気持ちが悪かったので、そんな息子の成長や情緒溢れる言動へ感動に浸ることも無く、息子を説き伏せて家に帰ったのであった。

その後、息子は便秘で悶絶し、お腹が痛い、お尻が痛いと泣き叫び、夜中も何度も起きて腹痛を訴えたクリスマスイブ。今朝、自力で出し切り、軽快なクリスマスを迎えたのであった。出し切ったものを見て、さぞかし痛かろうことだったと理解した。

そして、今、クリスマスにほぼ全ての店が休業するとは知らず、夕食をどうするか悩んでいる我が家族なのであった。今日はごちそうにありつけそうにはない。

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