2009年12月7日月曜日

潜みよる加齢臭

風邪だか、何だか怠く、頭痛、少し寒気がしたので、家で仕事。明日から、展示会に参加するため、そこで風邪を拗らせて参加したくないため。外に買い物に出かけた嫁さん曰く、昨日より増して寒かったとのこと。平年より寒い日和であることは、天気予報などで散々言っているので、一時的な冬将軍が到来ということだということであろう。

昨日、息子にWii fitのボクシングゲームをせがまれた。それも朝起きて直ぐ。息子が威勢良くパンチを繰り出すよう言われるがまま、やったら、右肩が捥げそうな痛み。重いものを持ったり、ふとした時の瞬時の動作に機敏に反応できない。加齢臭溢れる肉体的な問題。あと3ヶ月ちょっとで35。四捨五入で40。四十路。不吉な。

かつ、風呂場で髪の毛を洗うと、坊主にしたての短髪が大量に抜け落ちている。知らぬ間に放射線を大量に浴びているようだ。と、冗談を言っている場合では無い。遺伝という言葉が現実味を増す。主観的見解で隔世遺伝を信じるならば、禿げることは無いのだが。将来は予測不能である。そうなったら、なったで剃れば良いのだ。出家。最近、座禅組めるようになったし。ショーン・コネリー(は一時期隠していたけど)的な渋みある大人になるという選択肢もあるが、なれるという保証はゼロに近い。

最近、良く大学受験に失敗したとか、単位不足で留年する夢に苛まれる。悪夢。汗かいたり、声を出して起きたりする。嫌だなと思っていたら、宮田珠己のスットコランド日記にも同様の夢の話が書かれていた。自分の成長の無さや不勉強を深層心理で嘆いているのだと思っており、その考えの方向性は彼と一致していた。今思う、もっと勉強しておきゃ良かった。そんな後悔をするよりも、今からでも勉強してやろうという気力が欲しい。この後悔も加齢臭ぷんぷんであり、気をつけねばならない。

忍び寄る加齢臭。これを捨て去るには、息子の自由奔放さを吸い取っていくしかないか。オフの時にアホになりきるエネルギー。これこそが、加齢臭を滅却することに繋がるような気がする。

トナカイの角の頭飾りをつけて、ピカピカ点灯させながら、「サンタが街にやってきた」を歌いながら堂々悠々と歩く位のアホさが今こそ必要に思える。

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