2009年3月4日水曜日

昨日と今日の愉快な家族

昨日家族が無事合流しました。驚くほど、活気付きました。一人で部屋が活気付いていたら、ちょっと怪しいですからね。。。

飛行機での長旅。子供は気圧変化で耳が痛んで、バンクーバーまでの機内でパニックを起こして大泣きし、それに慣れたら、最近覚えた「きらきらぼし」を大声で唄い続け、乗客の方々にご迷惑をおかけしたそうです。

奥さんが英語に不安なので、バンクーバーでのイミグレーションと乗り継ぎが無事できるかと、ビクトリアでかなり心配していたのですが、両方とも無事できました。

が後で話しを聞いてみると、乗り継ぎ時間に余裕があったので、一本便を早めてもらったのだそうです。それにも関わらず、乗り継ぎ便に乗り遅れたそうです。「なんで乗り遅れたの?」と聞いたら、チケットの時間を見ることなく、且つ、一度も時計を確認することなく、子供とゆっくり歩いていたら乗り遅れたとのこと。「boarding time, departure timeって何の意味?」と言っていたので、チケットを見ていても乗り遅れたかもしれません。。。しかも、驚くことに、次の便のチケットを二人分持っていた、つまり、遅れた便と次の便のチケットが手元にあったのだそうです。これは、エアカナダさんの配慮なのか、奇跡的な間違いなのかわかりません。奥さんの英語リスニングでは、「エアカナダのミステイク」とビクトリア行きゲートの係員さんは言っていたとのことです。その理解が本当かどうかはわかりませんが。

こっちで「よくビクトリアに来れたねぇ」と言った所、大概、「片言の英語」と「悲しい顔」を出せば、みんな優しく対応してくれるのだそうです。私にはできないので、凄いと思います。

家に到着後、成田で買ったという、「旅に役立つ単語集」を出して、「買ったのにこれ使うの忘れてた。使う必要なかったけど」 とけろっと言っていました。恐るべし。

奥さんは時差ぼけがないようですが、子供は駄目で、夜中まで起き続けていました。その間ずっと腹筋ローラーやミニカーを手に、床を四方八方をすべり続けていました。私は寝不足です。自分が時差ぼけになった感じです。 嫁さんは、疲れながらも息子の遊びに夜中まで付き合ってくれて、朝、元気にご飯を作ってくれました。精神力と体力共に、すごいですね。。。

まぁ、こんな感じで一人よりずっと楽しいので、無事に到着してくれたことをまずは感謝して、今後は益々、仕事に精を出したいと思います。

今日はFに甘えて昼からの出勤でした。会社に到着すると、みんな僕と、家族のことを心配してくれていました。ありがたいです。

その間、嫁さんは家の前の公園デビューしたそうです。犬の散歩している地元のおばさんの犬目掛けて、息子は一目散に近寄って犬を威嚇したとのこと。地元のおばさんが「犬でもやさしくないもの、怖がってしまうものもいるから、駄目だよ」と子供を諭しながら、嫁さんにも助言してくれたそうです。これも怪しい限りです。息子は英語がわからないのに、たまたま大人しく振舞ったものだから、おばちゃんは「Good boy!」と褒められたと嫁さんは言っていました。これも怪しい限りです。でもまぁ、神経質にならず、自分の好き勝手に人の話を解釈できているのですから、たいしたものです。私よりもこっちの生活への順応が高そうでありがたいです。

午後10時。息子がミニカーで遊びはじめました。今日も長い夜になりそうです。

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