2010年1月24日日曜日

銀盤でびゅー

A夫妻にお誘い頂いてスケートへ。私は小学校以来、2度目。嫁さん初の銀盤デビュー。息子ももちろん初めて。

スケート靴ってこんなに履きにくいものだったのだろうか。履くのに一苦労。息子に履かせるのはもっと大変。何とか履かせて、ヘルメットを装備して、手を携えて銀盤へ。銀盤まではなんとか歩いて行けたのだけど、氷上には大苦戦。ツルツルと滑ることに混乱し、半泣き。たぶん氷の上でも歩くイメージから脱却できなかったのだと思う。そして、足をばたつかせては、こけての繰り返し。何度も「立ってていいよ」と教えるのだけど、息子は混乱して冷静さを失っていたのでそれができず。完全に負のスパイラル。氷に恐怖を覚えて撤退。スケート場の観覧席に移動した後はずっと我々の滑りを見ていた。まだ早かったようだ。観覧席に移動してからは、こける子供、大人をみて 「あ、ころんだ」「あ、またころんだ」とか言いながら観察に終止。



嫁さんは腰が完全に引けたまま、殆ど生まれたての馬状態。こけはしないが、ガチガチに力が入った状態で、周りの子供に邪魔そうな視線を受けながらも懸命に滑っていた。見かねたA夫妻に助けてもらって練習した時の嫁さんの表情といったら切ないものがあった。滑る前はバンクーバーオリンピックの調整と意気込んでいたのだけど。

ワタシは最初は苦戦したものの、結構滑れるようになった。案外器用な自分に自惚れそうになった。器用貧乏。。。

スケート場では眠気に襲われていた息子も、そこを出て、車に乗ったら元気になった。久しぶりに天気も良いので海岸まで車で行って散歩。皆、この天気を享受しようということか人出が多かった。風も無く、海も穏やか。青空。それ程寒くも無く、散歩するには絶好の日和であった。

海岸をぶらぶら歩いていたら、奇麗な石が一杯有って嫁さんと拾って見せ合ったりしていただが、周りには本格的に石を収集して鞄に詰め込んでいる爺さんがいた。うちらは小石で面白がっていたけど、その爺さんは結構大きな石ばかりを鞄に詰め込んでいた。何するのだろうか?



息子は実家の爺ちゃんから朝届いたジャケットを着て歩き回っていた。汗かきながら。氷の上のスケートは全く駄目だったけど、陸の上では自由自在に闊歩するのであった。

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