2010年11月6日土曜日

妄想トリップ。贅沢と無駄の境界線

昨晩深夜に目覚めてそのまま起きる。本を読もうにもボーッとして頭に入らない。カレーに生姜、ニンニク、スパイスを効かせたせいか、体がポッポしている。何時も冷え性の足が妙に熱く、眠れない。体に良いと思って作ったのに、寝れないんじゃ本末転倒というものだ。

寝れないのにすることなく空を眺める。曇天だし真っ暗。眼下に広がるのは黄色みがかった照明だ。晴れてても新月だったのでどっちもどっちか。

新月は体の中の不純物が一番排出される時らしい。私の体にはドロドロした不純物が一杯詰まっていることは承知している。そのためか、朝一、いきなりデトックスタイム。

洋式で用を足す。便座に座った尻のハマり具合で、どうも痩せたらしい ことを敏感に感じ取った。便座からの尻の落ち込み具合が深い。体重計に乗ってみると体重はさほど変化なし。乾涸びていないようだ。が、体は締まったのだろう。鏡を見てもそんな感じはする。草食系の食事と寝不足が原因か。でも昨日のカレーには鶏肉の胸肉を使ったぞ。それとも、新月の力で体からドロドロしたものが全て抜けたからか。この際、どっちでもいい。

頭は重いにも関わらず、体は軽いし、股関節周りの動きがなめらか。どこか心技体がばらばら。頭以外は新月の力か。もうそんなことはどうでもいい。

睡眠の周期は日本仕様がまだ残っている。どうせ木曜にはこっちを経って、金曜からは日本であるので、この仕様を潔く受け止めておく方が長い目で見れば正解かもしれない。

なんかこう部屋の空気が淀んでいるような気がして、昼間、開けられる窓を全て全開にして換気。寒いんでフリースにウインドブレーカー、ズボンはジャージの上にさらに長ズボンを。youtubeで冬山登山を見ていたら、なんだかその気になれた。部屋に居ながら、感覚は部屋の外。そしたら寒いのも何だか悪く無くなってきて、眠くなって、窓を閉めて寝た。冬山だったら寝たら死ぬようだけど、寒くなった部屋で布団で温々するのは格別であった。1時間半後に起きられた。良かった死ななくて。

冷凍庫にアイスのエクレアが残っていたので食べる。嫁さんがイマイチと言っていたものだが、同意。寝不足で疲れ気味な体でもイマイチ。じゃ、元気一杯の時に食べたら不味いのかもしれない。まだ一個残っているが、もう暫く冷凍庫でお休み頂くしかないようだ。

突然あなごを食べたくなる。そういや、この前実家で寿司を頂いたが、あなごは無かった気がする。あなご、あなご、あなごさん。に繋がってサザエさんを見た。本当。見たら、日曜の夜を迎えた小学校の頃の自分ような気分になってきて寂しくなる。こういうのは刷り込みというのか、それとも虎馬というのか。トラウマ。高校卒業するまで虎馬と思っていたし、意味すら知らなかった。

全く脈略の無い休日設計。贅沢な時間の過ごし方だ。人から見れば、時間の無駄使いともいうかもしれないが、そんなことは知らない。

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