2011年10月5日水曜日

秋風感じるこの頃にて

先月日本経由で中国に行って日本からカナダへ戻った。

そして、今。

陽は短くなり、小寒くなった。曇りがちになって、小雨が多くなった。

これも季節の移ろい。

身体は正直で、それに伴って応答する。

日の出が遅くなれば、床から出るのも億劫になり、

小寒くなって、上着はかかせなくなった。

曇りがちになれば、気持ちは内向きになり、

小雨が多くなれば、動くのも面倒になる。

しかし、それは自分を通した反応である。

自然の移ろいはそれが普通のこと。

このところ、樹々や野草は水水しくなっている。

自然がそのままであること。

それはあらねばならぬこと。

しかし、時には牙を向く。

が、それこそが、自然。

無常、無情であることは3.11で知ったではないか。

自然は自然のままでなくてはならない。

しかし、無常、無情であることは忘れてはならない。

それこそが、自然なのだ。

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