2011年10月23日日曜日

歩く、自問自答する

いい天気だった。美しい青空と浮き雲。

朝から本を読んでいた。読みたい本が多過ぎる。でも、外が僕を呼んでいる。晴れなんてどんどん少なくなるぞ。って。でも、負けずに読んだ。でも、カーテンを降ろして、少し外が見えないようにして。遮光カーテンじゃあないので、うっすら陽気が入り込み、負けそうになった。が、読んだ。今、これを読むべきか、必要があるのかはわからないけれど、なんか、読まずにいられない、刺激が僕を押す。

読了した時、言葉を失った。そして、その失った言葉を探しに散歩に出た。小田実はいう。「思想というのは歩いて考えるといちばんいい」僕も、自問自答は歩いている時が一番いいと思っていた。

思想というと何だか難しそうだが、自分が生活する上で何を「そもそも」大事にすべきか、ということだとすれば、言葉の上では難しいことではない。

歩いたが、失った言葉と、その理由は言葉にならなかった。ゆっくり考えればいい。歩く時にまたぼんやり考えればいい。○×ではないんだ。

自問自答。それに対する自問自答。を繰り返して生きていくのだな。生きると歩む、は似ているかもしれない。自問自答する過程が生きることなのかな。などと思ったが、そうでもないかもしれない。わからない。から、また自問自答をするのだな。

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