昨日無事にカナダに帰って来た。成田の出国手続では野球解説者の金村義明さんが僕の後ろにいた。テレビで見るよりスリムででかかった。得した気分。バンクーバーでは曇り空だったけど、ビクトリアに着いたらバリっと晴れて眩し過ぎた。
滞在期間中、忙しいながらいろんな人に会えて、色々とお世話になって、気を使ってもらった。何かと自分のことばかり考えてばかりの自分だけど、皆に支えられていることを忘れちゃあいかん と身にしみた。本当にお世話になりました。
2010年7月2日金曜日
パンツ一丁
一昨晩。時差ぼけ。時差ぼけの時は必ずといってよい程、眠りが浅く、目を覚まし、寝ぼける。今回は寝ぼけて、なぜか鍵を持たずドアを開けて廊下に出ていた。当然、オートロック。部屋に入れず。格好はパンツ一丁。少し冷静さを取り戻して、フロントに行くべきか悩む。恥ずかしさも時間とともに増し、どうすべきかますます悩む。エレベータのところにフロント直通の電話があるのを発見。電話。フロント員の人にマスターキーを持ってきてもらって部屋へ。フロント員の人は、「閉じ込めですね」と一言。私の格好を笑うわけでも無く、冷静な一言であった。プロだ。
寝ぼけていたので、何がどうなって外に飛び出したのかの理由が全くわからない。夢でも見たか? それとも何かの超常現象だったのだろうか。全く理由がわからん。
結局その後寝れず。ランニング。大学時代住んでいたアパートが健在であることを確認し、その近くにヤマダ電機ができていることに驚き、大学そばのスーパーにはファミレスと牛どん屋ができていて、港沿いには海外に輸出するであろう大量の中古車が整然と駐車されていた。変わったなと思いながらランニング。湿気と暑さで汗が噴出す。結構朝から歩いている人が多く、その多くの人がすれ違い際に「おはようございます」と声をかけてくれた。街並みは変わったものの、人の気質は変わっていないということか。通勤に使っているバスの中でも、かっこがまぶしすぎる若い女の子らが運転手さんに「ありがとうございました」と言っているのも見た。人くくりに「駄目」と烙印をいろんなことに押しがちだけど、そんなことはないじゃんと思う光景だった。
大学の先生方に挨拶するも、痩せた姿で「私」であることを判断できない人続出。仕事中に卒業生の後輩がふらっと現れてしゃべる。「おまえ暇だな」とかいいながらしゃべっていたら、その後輩から「相変わらず失礼な先輩だ」と笑いながら言われる。「失礼な先輩」はいいが、「相変わらず」とは何事ぞ。
寝ぼけていたので、何がどうなって外に飛び出したのかの理由が全くわからない。夢でも見たか? それとも何かの超常現象だったのだろうか。全く理由がわからん。
結局その後寝れず。ランニング。大学時代住んでいたアパートが健在であることを確認し、その近くにヤマダ電機ができていることに驚き、大学そばのスーパーにはファミレスと牛どん屋ができていて、港沿いには海外に輸出するであろう大量の中古車が整然と駐車されていた。変わったなと思いながらランニング。湿気と暑さで汗が噴出す。結構朝から歩いている人が多く、その多くの人がすれ違い際に「おはようございます」と声をかけてくれた。街並みは変わったものの、人の気質は変わっていないということか。通勤に使っているバスの中でも、かっこがまぶしすぎる若い女の子らが運転手さんに「ありがとうございました」と言っているのも見た。人くくりに「駄目」と烙印をいろんなことに押しがちだけど、そんなことはないじゃんと思う光景だった。
大学の先生方に挨拶するも、痩せた姿で「私」であることを判断できない人続出。仕事中に卒業生の後輩がふらっと現れてしゃべる。「おまえ暇だな」とかいいながらしゃべっていたら、その後輩から「相変わらず失礼な先輩だ」と笑いながら言われる。「失礼な先輩」はいいが、「相変わらず」とは何事ぞ。
2009年11月29日日曜日
ジャパンツアー総括
日本にいた間に、所属している学会から奨励賞を頂きました。有り難いのだけど、自分は叱られたことは多くとも、褒められたことは少ないので困りました。。。その受賞講演をK大学でしたけど、声が小さかったようでした。しかしながら、すらすらとしゃべることができました。まるで、詐欺師のように。。。講演のスライドは成田に足止めされた際にフィニッシュを作り始めたものだけど、それなりに時間をかけたのかなあ。が、なぜリハーサルも無くしゃべれたか?今になって思えば、日本語をしゃべりたい衝動に合わせてつらつらとやっちゃった、できちゃったということなのかな?学会の間、いろんな人に会うことができたのも大変うれしかったです。学会の間よりも、お酒が少し入った懇親会は隔てなく話すことができてとっても楽しかったなあ。
実家にいることは殆どできなかったけど、そんな中でも楽しい仲間と合って飲むことができた。ああだこうだとお酒を飲みながら、うだうだ話す時間はとっても楽しい時間だった。いとこ、おじさん、おばさん、そして、弟、妹といいたい位の「みんな」。お腹が痛くて来れなかったおじさんも、来て直ぐの時に芋汁を頂きました。森町のあの空気を知るには、我々のかけがえの無い人達に合わねばならないのです。みんな忙しかったり、体調も悪かったのでしょうに、有り難うございました。
そして、研究室同窓会。後輩のMが一所懸命やってくれて、嫁共々感動しました。少なくとも、私にはあんな芸当はできません。Mのニコニコが全てを象徴するように、会は大変楽しくできました。残念ながら、私はほろ酔い加減の「適当」な司会で場を濁してしまいましたけど。。。申し訳無い。また、先生の「赤いちゃんちゃんこ」の時には力貸して下さい。そして、Mだけで無く、同期、先輩、後輩。お願いします。
今回のジャパンツアーは、何だか時間に追われて終わったのですが、最終的に、人と人の繋がりを切に感じる時間だった気がします。良い時間でした。
それでは、次回のジャパンツアーでもよろしくお願いします。
実家にいることは殆どできなかったけど、そんな中でも楽しい仲間と合って飲むことができた。ああだこうだとお酒を飲みながら、うだうだ話す時間はとっても楽しい時間だった。いとこ、おじさん、おばさん、そして、弟、妹といいたい位の「みんな」。お腹が痛くて来れなかったおじさんも、来て直ぐの時に芋汁を頂きました。森町のあの空気を知るには、我々のかけがえの無い人達に合わねばならないのです。みんな忙しかったり、体調も悪かったのでしょうに、有り難うございました。
そして、研究室同窓会。後輩のMが一所懸命やってくれて、嫁共々感動しました。少なくとも、私にはあんな芸当はできません。Mのニコニコが全てを象徴するように、会は大変楽しくできました。残念ながら、私はほろ酔い加減の「適当」な司会で場を濁してしまいましたけど。。。申し訳無い。また、先生の「赤いちゃんちゃんこ」の時には力貸して下さい。そして、Mだけで無く、同期、先輩、後輩。お願いします。
今回のジャパンツアーは、何だか時間に追われて終わったのですが、最終的に、人と人の繋がりを切に感じる時間だった気がします。良い時間でした。
それでは、次回のジャパンツアーでもよろしくお願いします。
2009年11月26日木曜日
2009年11月16日月曜日
ジャパンツアー2日目
今回、初日の成田泊時に寝れず、次の日の夜まで頑張って起き続けたためか、時差ぼけを修正できたようだ。早めに眠くはなるけれど、日本時間にほぼ適合した生活ができている。
朝一、健康診断へ森町病院に行く。近くに公立病院のある有難さ。昨日のニュースでも公立病院は赤字で統合閉鎖があるらしい。そんな中、孤軍奮闘。頑張れ森町病院。森町病院に自分が懸かって行くのは、10年以上ぶりかもしれない。そして、新しい建物になる前だったし。
腹が減っているのに、朝飯が食べられず、且つ、そこに味噌汁の匂いが鼻に届くのは拷問に近かった。この検査が終われば開放される。一番の懸念材料は「胃カメラ」。会社からの情報では「胃カメラ」しか選択肢が無いといわれていた。生まれてはじめての胃の検査というのに、「レントゲン」でなく「胃カメラ」というのはハードルが高すぎると気持ち的に落ちていたのだ。しかし、その情報は外れ、レントゲンであった。初めてのバリウム。そして、まな板の鯉状態のワタシ。技師さんに言われる通りにグルグル体の方向を変える。そして、バリウムを飲む。たまに言われる方向を「はて」と考えながら回る。年寄りには大変だなぁ胃「レントゲン」というのが感想。
難関の胃の検査も終わり、最後に内診。出来立てのレントゲン写真が並んでいる。速い。それをお医者様が「うーん」と言いながら診ているので緊張が走るが、最後に「見た限り大丈夫ですね」だそうな。終わった。
昼に渡された下剤を飲むも、出るものが出ず。一回夕方前にトイレで用を足すものの、黄色いので、バリウムうんこでは無さそう。苦行。水をカパカパ飲んで、夕飯もしっかりとって、ビールをそこそこ飲んで、水を飲んで、ご飯をしっかり食べて、も出てこない。なんくるなるさ。明日までに。
カブのスープがメイン。美味かった。季節の野菜は美味い。そして、丹精を込めた野菜は、やはり違う。昼、検診から帰って来る際、スーパーで焼き魚を買う。鮭も魅力的だったけど、サーモンは飽きるほど向こうで食べられるので止める。ホッケと鰆を買ってみる。それをグリルで焼いて食べた。ホッケも鰆も美味いなぁ。鰆は春の魚なのだろうけど、今の季節でも十分美味かった。満足満足。
本当かどうか知らないけど、新月は体の毒素とかが最も排出される日らしい。これが正しいならば明日までにどっとバリウムうんこも出ちゃうはず。頑張れ自分。そして、新月パワーに期待。
朝一、健康診断へ森町病院に行く。近くに公立病院のある有難さ。昨日のニュースでも公立病院は赤字で統合閉鎖があるらしい。そんな中、孤軍奮闘。頑張れ森町病院。森町病院に自分が懸かって行くのは、10年以上ぶりかもしれない。そして、新しい建物になる前だったし。
腹が減っているのに、朝飯が食べられず、且つ、そこに味噌汁の匂いが鼻に届くのは拷問に近かった。この検査が終われば開放される。一番の懸念材料は「胃カメラ」。会社からの情報では「胃カメラ」しか選択肢が無いといわれていた。生まれてはじめての胃の検査というのに、「レントゲン」でなく「胃カメラ」というのはハードルが高すぎると気持ち的に落ちていたのだ。しかし、その情報は外れ、レントゲンであった。初めてのバリウム。そして、まな板の鯉状態のワタシ。技師さんに言われる通りにグルグル体の方向を変える。そして、バリウムを飲む。たまに言われる方向を「はて」と考えながら回る。年寄りには大変だなぁ胃「レントゲン」というのが感想。
難関の胃の検査も終わり、最後に内診。出来立てのレントゲン写真が並んでいる。速い。それをお医者様が「うーん」と言いながら診ているので緊張が走るが、最後に「見た限り大丈夫ですね」だそうな。終わった。
昼に渡された下剤を飲むも、出るものが出ず。一回夕方前にトイレで用を足すものの、黄色いので、バリウムうんこでは無さそう。苦行。水をカパカパ飲んで、夕飯もしっかりとって、ビールをそこそこ飲んで、水を飲んで、ご飯をしっかり食べて、も出てこない。なんくるなるさ。明日までに。
カブのスープがメイン。美味かった。季節の野菜は美味い。そして、丹精を込めた野菜は、やはり違う。昼、検診から帰って来る際、スーパーで焼き魚を買う。鮭も魅力的だったけど、サーモンは飽きるほど向こうで食べられるので止める。ホッケと鰆を買ってみる。それをグリルで焼いて食べた。ホッケも鰆も美味いなぁ。鰆は春の魚なのだろうけど、今の季節でも十分美味かった。満足満足。
本当かどうか知らないけど、新月は体の毒素とかが最も排出される日らしい。これが正しいならば明日までにどっとバリウムうんこも出ちゃうはず。頑張れ自分。そして、新月パワーに期待。
2009年11月15日日曜日
ジャパンツアー2日目
(昨日分)
日本に来たらのお楽しみ。本。Amazonで大量に買ったのだけど、本屋に行きたくなって連れて行ってもらう。BC免許に更新した際、日本の免許は破棄されてしまったので、車に乗れないのだ。高野秀行の本を探すが、無い。文庫本が昨日出たばかりのはずなのだけど。東京あたりでは、静かな高野ブームが起こっているらしいのだけど。静岡西部地区には伝染していないようである。
それにしても目立つのは、ビジネス関連書での「勝間和代」。新聞などで、その言動や思想はすこしばかり齧っているが、せっかくなんで一冊買ってみた。売れっ子頼みの本屋業界なのだろう。売れっ子にすがる思いでの状況なのではないか。「本の雑誌」のインターネット版を見ると、本当に本が売れていないらしい。都立大の宮台氏のインタビューを聞いた限り、現代の10台は漫画も読まない傾向にあるという。これじゃ本屋は大変だろう。短期的にも長期的にも。ワタシは子供の時、一切本を読まなかった。それが今、本無くては駄目。なぜか? 暇な時間を持て余すから。というのが大きい気がする。世の中忙しいのだろうか。それとも自分が暇なのか。
夕飯のメインは鍋。しかし、副菜の焼いただけのカブが美味かった。両親の知り合いが丹精込めたカブ。そんじょそこらのカブとは違うのだ。透き通るように白くて、優しく甘いのだ。こういうものは、素材重視の調理法に限る。
明日健康診断のため、ビール控え目。風呂に入って寝る。寝不足気味で布団に入ってすぐ意識を失い熟睡。
日本に来たらのお楽しみ。本。Amazonで大量に買ったのだけど、本屋に行きたくなって連れて行ってもらう。BC免許に更新した際、日本の免許は破棄されてしまったので、車に乗れないのだ。高野秀行の本を探すが、無い。文庫本が昨日出たばかりのはずなのだけど。東京あたりでは、静かな高野ブームが起こっているらしいのだけど。静岡西部地区には伝染していないようである。
それにしても目立つのは、ビジネス関連書での「勝間和代」。新聞などで、その言動や思想はすこしばかり齧っているが、せっかくなんで一冊買ってみた。売れっ子頼みの本屋業界なのだろう。売れっ子にすがる思いでの状況なのではないか。「本の雑誌」のインターネット版を見ると、本当に本が売れていないらしい。都立大の宮台氏のインタビューを聞いた限り、現代の10台は漫画も読まない傾向にあるという。これじゃ本屋は大変だろう。短期的にも長期的にも。ワタシは子供の時、一切本を読まなかった。それが今、本無くては駄目。なぜか? 暇な時間を持て余すから。というのが大きい気がする。世の中忙しいのだろうか。それとも自分が暇なのか。
夕飯のメインは鍋。しかし、副菜の焼いただけのカブが美味かった。両親の知り合いが丹精込めたカブ。そんじょそこらのカブとは違うのだ。透き通るように白くて、優しく甘いのだ。こういうものは、素材重視の調理法に限る。
明日健康診断のため、ビール控え目。風呂に入って寝る。寝不足気味で布団に入ってすぐ意識を失い熟睡。
2009年11月14日土曜日
ジャパンツアー一日目
(昨日分)
ホテル泊。1時間寝て、目が覚める。寝るな という神の声だと判断して、スライド作り。頭の中が冷静で無い、ハイな感じで思うように進まず。
一番早い成田エキスプレスに乗って、新幹線乗り換えで実家へ。成田エキスプレスとは名前ばかりで、品川まで1時間強かかる。速度ものんびりしている感じがする。が、その分、目に映る景色は良く頭に入る。改めて東京って街はひしめき合い具合、ビル、広告、凄いもんだ。たまに行くのはいいけど、住む街ではないなぁ というのがワタシの感想。
昼、小国神社の紅葉を見る。神社は七五三でにぎわっていた。おめかしした子供が可愛らしく見えた。紅葉も最盛期とはいかないけど、綺麗。紅葉という文字通り、紅のある秋は美しい。ビクトリアでは黄色の紅葉なので、余計、感動を覚える。
夜、Aおじさんと、B君が態々もって来てくれた「芋汁」。おいしゅうございました。昨年のお祭り以来。濃い目で、コクがあって。ズルズルと胃の中へ。いやぁ、実家周辺の秋を頂いた。その後、従兄弟のC、Dが来て、あれこれ他愛も無く喋って、呑んで。
飛行機遅延で到着が一晩遅れた分を取り戻すべく、イキナリ全力で駆け抜け始めている感じ。いい滑り出しだ。
ホテル泊。1時間寝て、目が覚める。寝るな という神の声だと判断して、スライド作り。頭の中が冷静で無い、ハイな感じで思うように進まず。
一番早い成田エキスプレスに乗って、新幹線乗り換えで実家へ。成田エキスプレスとは名前ばかりで、品川まで1時間強かかる。速度ものんびりしている感じがする。が、その分、目に映る景色は良く頭に入る。改めて東京って街はひしめき合い具合、ビル、広告、凄いもんだ。たまに行くのはいいけど、住む街ではないなぁ というのがワタシの感想。
昼、小国神社の紅葉を見る。神社は七五三でにぎわっていた。おめかしした子供が可愛らしく見えた。紅葉も最盛期とはいかないけど、綺麗。紅葉という文字通り、紅のある秋は美しい。ビクトリアでは黄色の紅葉なので、余計、感動を覚える。
夜、Aおじさんと、B君が態々もって来てくれた「芋汁」。おいしゅうございました。昨年のお祭り以来。濃い目で、コクがあって。ズルズルと胃の中へ。いやぁ、実家周辺の秋を頂いた。その後、従兄弟のC、Dが来て、あれこれ他愛も無く喋って、呑んで。
飛行機遅延で到着が一晩遅れた分を取り戻すべく、イキナリ全力で駆け抜け始めている感じ。いい滑り出しだ。
2009年11月13日金曜日
2009年11月12日木曜日
いざ日本
日本へ出発の朝。外は虹が出て、これからの旅路と日本一時滞在の前途を暗示するわけでもなく、どんより重い雲がかかっている。が、雨が降っていないだけいい。
今、外を眺めながらこの文章を書いているのだけど、2週間もしたら、落葉樹の木々の葉っぱは無くなっているような気がする。と思うと、この一瞬の景色もいとおしくなる。ので不思議だ。
などと感傷にふけっているように見えて、日本に帰ったら秋刀魚を食べたいとか考えているわけでいいかげんなものである。
講演のプレゼンスライドはまだ一枚も手を付けておらず。こんなんでいいのか。一応ストーリーは頭の中にあるので、それに沿って作ればいいのだけど。自分を過信し過ぎている気もしないでもない。
それでは日本の皆様、ごきげんよう。
今、外を眺めながらこの文章を書いているのだけど、2週間もしたら、落葉樹の木々の葉っぱは無くなっているような気がする。と思うと、この一瞬の景色もいとおしくなる。ので不思議だ。
などと感傷にふけっているように見えて、日本に帰ったら秋刀魚を食べたいとか考えているわけでいいかげんなものである。
講演のプレゼンスライドはまだ一枚も手を付けておらず。こんなんでいいのか。一応ストーリーは頭の中にあるので、それに沿って作ればいいのだけど。自分を過信し過ぎている気もしないでもない。
それでは日本の皆様、ごきげんよう。
2009年11月11日水曜日
ジャパンツアー再び
一通りの準備はできた。どうせ,かって知ったる日本にというか,実家にまずは滞在するので,パスポートと財布さえ忘れなければどうにかなる。ので気は凄く楽。
想定していたよりも,期間中大変慌しいことになってしまって残念なのである。しかも,途中,健康診断なんか入れてしまって,前の夜のディナーが食べられない。これは痛い。
忘れ物も無く,無事に日本に着いた暁には,忙しいながらも,美味いもんを食べてこようと思う。
ということで明日から日本に行きます。25日にカナダに戻ります。
まだ,講演のスライドを一枚も作っておらず,土日はせっせとそれを作らねば。講演30分。。。長い。
想定していたよりも,期間中大変慌しいことになってしまって残念なのである。しかも,途中,健康診断なんか入れてしまって,前の夜のディナーが食べられない。これは痛い。
忘れ物も無く,無事に日本に着いた暁には,忙しいながらも,美味いもんを食べてこようと思う。
ということで明日から日本に行きます。25日にカナダに戻ります。
まだ,講演のスライドを一枚も作っておらず,土日はせっせとそれを作らねば。講演30分。。。長い。
2009年11月9日月曜日
あっ 11月が
昨日は書いている途中で何が何だかわからなくなって、読み返してみても意味がわからん。と先程思ったのだが、自戒を込めてそのままにしておく。
森の祭りが終わったということは、経験上、11月は「あっ」という間に過ぎて、12月なんて「はっ」て思ったら終わって、新年を迎えるということになるのだなぁ とぼんやり考えていた。
そんな中、ワタシは12日から25日まで日本に一時帰国する。ありがたいことに、春に不相応にも賞を頂き、その記念講演を19日にするというのが主たる目的だ。基本的にのんびり、日本の秋を満喫しようなどと考えていたら、そうは問屋が卸すはずも無く、会社に行ったり、東京に出張が入ったり、なんだかとっても慌しく、それどころでは無くなった。
会社に行ったら、22日から日本に来るAとBが東京の地図を持って、品川周辺のこと、鮨屋、ワインの旨いとこがどこかを盛んに聞いてくる。ワタシはグルメでないのでそんなことはわからん。AはGoogle Mapの衛星写真も駆使して、品川駅周辺や出張先の周辺をああだ、こうだと調べるのだけど、その写真を拡大しても、一切人が写っていないのに驚いた。近未来の人が絶滅した東京という感じに思えた。人の写りこみを排除するための加工処理をしているのだと思われるが、どのようにしているのだろうか? 彼らは3日間の日本滞在を、仕事と食事に全力で向き合おうとしているらしい。それにワタシは付き合うのだが、せいぜい日本語がわかって、公共交通機関を使える程度のワタシでその彼らを満足させることができる自信は無い。
17時に会社を出たら、当然のように日は沈み、外は暗かった。この日の短さはなれんなぁ。そして、冬至までどんどん短くなる日の出時間を考えると心まで暗くなりそうである。この日の短さは、日本での11月、12月の時の流れの体感速度よりも、速く感じさせるかもしれない。
森の祭りが終わったということは、経験上、11月は「あっ」という間に過ぎて、12月なんて「はっ」て思ったら終わって、新年を迎えるということになるのだなぁ とぼんやり考えていた。
そんな中、ワタシは12日から25日まで日本に一時帰国する。ありがたいことに、春に不相応にも賞を頂き、その記念講演を19日にするというのが主たる目的だ。基本的にのんびり、日本の秋を満喫しようなどと考えていたら、そうは問屋が卸すはずも無く、会社に行ったり、東京に出張が入ったり、なんだかとっても慌しく、それどころでは無くなった。
会社に行ったら、22日から日本に来るAとBが東京の地図を持って、品川周辺のこと、鮨屋、ワインの旨いとこがどこかを盛んに聞いてくる。ワタシはグルメでないのでそんなことはわからん。AはGoogle Mapの衛星写真も駆使して、品川駅周辺や出張先の周辺をああだ、こうだと調べるのだけど、その写真を拡大しても、一切人が写っていないのに驚いた。近未来の人が絶滅した東京という感じに思えた。人の写りこみを排除するための加工処理をしているのだと思われるが、どのようにしているのだろうか? 彼らは3日間の日本滞在を、仕事と食事に全力で向き合おうとしているらしい。それにワタシは付き合うのだが、せいぜい日本語がわかって、公共交通機関を使える程度のワタシでその彼らを満足させることができる自信は無い。
17時に会社を出たら、当然のように日は沈み、外は暗かった。この日の短さはなれんなぁ。そして、冬至までどんどん短くなる日の出時間を考えると心まで暗くなりそうである。この日の短さは、日本での11月、12月の時の流れの体感速度よりも、速く感じさせるかもしれない。
2009年9月7日月曜日
びくとりあ なう
6時前,起床。息子,比較的快調な目覚め。起きて直ぐ,あれこれ遊ぶ。主にじいちゃんと。じいちゃんの背中は悲しげだった。可愛い孫がまた居なくなっちゃうので。
8時頃からは,息子は水遊び。外の水道で庭水掛用のシャワーで遊ぶ。シャワーが花火に見えるようで,「ばん ばーん」 なんて言いながらだった。そして,上下の服はぐちゃぐちゃに。それが嫌なので脱ぐという。オムツを身につけるだけで,水遊びを続ける。外も暖かいし,近所の方々もこういう子供の姿に寛容であると思われるので,そのまま遊ばせる。それでも,さすがに裸は気になるので,ランニングを着せてみると,益々やんちゃ坊主に見えた。
新幹線に乗って東京に出ないとはじまらないので,母に最寄り駅まで送ってもらう。新幹線は指定席を買ったが,指定席よりも自由席の方が空いているという 「ねじれ現象」。混雑する指定席で気を使うよりも,自由にしていたいので,座ることなく 「自由席」へ。息子は熱海までがんばれたものの,眠気が出て,熱海以降は駄々っ子。でも,迷惑のかからない連結部で宥めるだどして,どうにか品川まで到着。
品川から京急に乗って羽田へ。この京急の車内が最悪だった。我々は狙いをつけたわけでなく,たまたま 「優先座席」 前に乗り込んだのだけど,「優先座席」 は満員。決して優先されるべき老人,妊婦さん,赤ちゃん,幼児連れではない人達が。みんな,乗り込んだ時は話していたのに,我々が近くに立ち始めたら,全員目を閉じた。そして,目を閉じているのに,まぶしいらしくて 「優先座席」を示すステッカーが貼ってある窓のブラインドが下ろされた。不思議だ。私には 「ここは優先座席でない」 とでも言いたいようにしか見えなかった。
息子は眠気もあって駄々っ子。旦那は戦力にならず,嫁さんは必死にだっこしてナダメルのだけど,中々上手くいかず。その時の冷たい空気といったら,下車したいと真剣に思った。我々の実家周辺や,住んでいた関西では,遠く離れた所からでも声を掛けて席を譲ってくれる人がいたし,優しい声を息子にも僕らにもかけてくれることが普通だった。その人々の年齢層も,子供から老人まで広かった。そして,今住んでいるビクトリアは 「老人と子供に優しい街」 なのだ。
「だのに~なぜ~」 こうなの? 我々の中では完全に東京の地位は崩壊した。人情もない機会 機械人間ばかりの場所に見えたのだ。世間は 「世界の中心で愛を叫ん」 だり, 「愛は地球を救」ってくれたり,「愛,あい,アイ」 「愛」 「涙」 が大好きなのに,「愛」もバーチャルなんだね。それも,世間では,若い世代がバーチャル世代なんて言われる傾向にあるけど,実際は広い世代がバーチャル,「人ごと」 なんだと思った。これが地域限定,「東京」 だけであると信じたい。少なくとも,うちらの実家の周りと関西は違ったし。
「キレル」人の増加が問題になっているが,これはこの何ともいえない殺伐とした世間の空気が作っているように感じるのですが。報道で世間も 「キレル人の増加=怖い社会」 と叫ぶばかりだけど,それを作っているのは紛れも無いこの世知辛い世の中,そして我々自身なんだなぁ と 「人ごと」 に感じた次第です。あと,少子化は経済だけの問題ではない。この空気も一因ではないかとも思うのであります。
15分少々が永遠に思えた羽田までの移動。15分で大嫌いになった東京。そんなことを愚痴る暇も無く,嫁さん,息子はチェックイン。息子はANAのロゴを一杯見つけて大喜び。時間は少し余裕があるので,お茶。その後,私は成田へ。初めての高速リムジンバスで。嫁さんの別れの言葉は,「死なないでね」。不吉な。「ボクはしにましぇん」
バスだし,渋滞に巻き込まれたらどうしよ。と思ったけど,すんなり到着。60分強。3000円也。7時の飛行機に乗るが,到着は4時。3時間も空き時間。チェックインして,文庫本を買って,登場口前の椅子で読書。小腹が空いたので,売店でなにか買おうと決意。日清カップヌードルが300円。カレーが730円。生ビール740円。。。開いた口がふさがらず。高い。150円の「小さな」アンパン,水を購入し,一口大にちぎりながら食べる。一口のために50回以上噛む。そして,満腹中枢を刺激して,小腹を満たすことを試みるが,空腹が勝って50回以上の目標前に飲み込んでしまう。結果失敗。カナダに行く際,いつもつかうこの売店。いつも買うもんかと決意するが,買ってしまう。高速で 「この先,ガソリンスタンドありません」 といわれて,それほど減っていないのにガソリンを入れてしまう状況に似ていなくも無い。
が,しかし,前回,ビクトリアに到着した際,気持ち悪くて3日寝込んだのだが,その前にここでリッチにサンドウィッチを買って食べていたことを思い出した。機内食を疑っていたが,ここのかもしれない。機内食は過熱してあるが,サンドウィッチはある意味 「生」。「もう二度と買うもんか」 と今度こそ硬く握りこぶしを握った。
18時30分頃,搭乗。マスクをつけたおばちゃんが,ものの見事に割り込み。インフルエンザ対策のためだと思うが,仲間と話をする際,きっちりマスクを外して喋っている。堂々たる割り込みも問題だが,意味の無いマスクは目障りなだけだ。実は既に感染していて,相手を油断させた上で,飛まつ感染をたくらんでいる。。。なんてことはないだろうけど,信用できないので,割り込みも黙認し,1mの間隔を空け,口をぎゅっと閉めて,鼻からちょっとだけ呼吸。
搭乗してみたら,3列並び席の隣の隣の女が携帯電話で話しまくっている。個人情報保護が叫ばれる世の中であるが,聞き耳立てずとも,すらすらと馬鹿デカイ,甘ったるい声でしゃべってくれるので,すらすらこの女の個人情報がすらすらとインプットされる。「19歳。最近時期を離して二人の男と別れており,そのうちの一人とここに来る予定だった。」 ということを,(多分,こいつを狙っているというか,こいつに操られているば~かな) 男 (太郎 [某有名私立大学在学中(ということまでこの女が大声で喋ってた) と喋っている。「飛行機から電話しているんだ」 と連呼しているのだから,注意せい ば~か な男。 そんなわけで,私が選ぶべき選択肢
が,一時止めるも電話。こんどは「実家」。実家のお母様にらしいのだが,このお母様 「今 飛行機の中なんだ」 という娘の一言に無反応で 「気をつけてね」 なんていっているらしい。だって,この娘 「『うん』 気をつけて行ってくる」 って言ったから。神経過敏になっているせいか,こいつの会話と情景が益々すらすらとインプットされてくる。こいつの携帯の電磁波で計器が狂って死にたくない。絶対に。ケチョンケチョンに怒りたいのだが,満員のフライト。席の移動なんてムリな状況では危険。再度,キャビンアテンダントにお願い。そして,止めてくださった。電話とメイルを。
が,が,離陸後,携帯の電源オンしてカメラで写真とってやがる。こやつ,電話,携帯しなけりゃいいとでも思っているのか? はぁ? アテンダントはシートベルトで固定されているので,仕方なしたかないけど僕が注意。「電源入れることが駄目で,電源入れると電磁波だすんだよぉ。電磁波で計器狂うと 気をつけても 行けなくなっちゃうかもしれないんだよバンクーバー」 と諭した。大人の対応と自画自賛していたら,電源消した後,睨まれた。そして,この娘はキティちゃんのアイマスクをしてネタフリした。キティちゃんは,こっちを見てニッコリしてくれているけど,空気は和まず。
そんなんで,機内食での飲み物は,昨年の実家のお祭り以降,封印していた「ジントニック」。よっぱらって寝ようと思ったけど,1杯で止める。せっかく買った文庫本が面白いし,こんな気持ちを酒で紛らわすのは酒がかわいそうだ。機内食はチキン。温めすぎでパスタが乾燥パスタに戻っていた。半分食べてやめる。その後,眠くなって,バンクーバーまで後2時間というところで起きた。
バンクーバーに到着したら,入管前が人で埋め尽くされている。動かない。それでも,どうにか通過,乗り換え。乗り換え時の検査で,検査官のおばちゃんに 「水物はかばんに入っていないか?」 と言われて 「持ってない」 と答えて悠々と進む。が,成田でアンパンとともにエビアンを買って突っ込んであったことを忘れた。そして,検査にひっかかり,態々 「さっき私はあんたに水を持っていないか聞いた。持ってないといったじゃないか」 と振ってくる。それも,一切の笑顔無し。「すんません。忘れてました」と笑って誤魔化しても空気和まず。
乗り換え搭乗口に到着したら,搭乗開始時間を過ぎていた。が,まだ始まっておらず。小走りにきたのを見た中華系のおばちゃんが 「日本人二人を放送で呼んでいたよ,あなたじゃない?」 と声をかけてくれる。その放送はさっき聞いていて違うことを知っていた。「ボクはビクトリアに行くので,行き先違うし,名前も違ったよ」 というと 「それなら良かった」 とニッコリしてくれる。これだよこれ。キレル社会を追放するには。
道中,嫌なことが様々あったけど,最後の最後が救われた。終わりよければ全てよし。そして,あの娘の電磁波攻撃で飛行機が墜落して死なずにもすんだ。嫁さんからの羽田での約束は守ることができたのであるし。
あ。忘れてた,インフルエンザ。。。明日以降わかるだろうし,死にはしないだろう。。。きっと。
8時頃からは,息子は水遊び。外の水道で庭水掛用のシャワーで遊ぶ。シャワーが花火に見えるようで,「ばん ばーん」 なんて言いながらだった。そして,上下の服はぐちゃぐちゃに。それが嫌なので脱ぐという。オムツを身につけるだけで,水遊びを続ける。外も暖かいし,近所の方々もこういう子供の姿に寛容であると思われるので,そのまま遊ばせる。それでも,さすがに裸は気になるので,ランニングを着せてみると,益々やんちゃ坊主に見えた。
新幹線に乗って東京に出ないとはじまらないので,母に最寄り駅まで送ってもらう。新幹線は指定席を買ったが,指定席よりも自由席の方が空いているという 「ねじれ現象」。混雑する指定席で気を使うよりも,自由にしていたいので,座ることなく 「自由席」へ。息子は熱海までがんばれたものの,眠気が出て,熱海以降は駄々っ子。でも,迷惑のかからない連結部で宥めるだどして,どうにか品川まで到着。
品川から京急に乗って羽田へ。この京急の車内が最悪だった。我々は狙いをつけたわけでなく,たまたま 「優先座席」 前に乗り込んだのだけど,「優先座席」 は満員。決して優先されるべき老人,妊婦さん,赤ちゃん,幼児連れではない人達が。みんな,乗り込んだ時は話していたのに,我々が近くに立ち始めたら,全員目を閉じた。そして,目を閉じているのに,まぶしいらしくて 「優先座席」を示すステッカーが貼ってある窓のブラインドが下ろされた。不思議だ。私には 「ここは優先座席でない」 とでも言いたいようにしか見えなかった。
息子は眠気もあって駄々っ子。旦那は戦力にならず,嫁さんは必死にだっこしてナダメルのだけど,中々上手くいかず。その時の冷たい空気といったら,下車したいと真剣に思った。我々の実家周辺や,住んでいた関西では,遠く離れた所からでも声を掛けて席を譲ってくれる人がいたし,優しい声を息子にも僕らにもかけてくれることが普通だった。その人々の年齢層も,子供から老人まで広かった。そして,今住んでいるビクトリアは 「老人と子供に優しい街」 なのだ。
「だのに~なぜ~」 こうなの? 我々の中では完全に東京の地位は崩壊した。人情もない
「キレル」人の増加が問題になっているが,これはこの何ともいえない殺伐とした世間の空気が作っているように感じるのですが。報道で世間も 「キレル人の増加=怖い社会」 と叫ぶばかりだけど,それを作っているのは紛れも無いこの世知辛い世の中,そして我々自身なんだなぁ と 「人ごと」 に感じた次第です。あと,少子化は経済だけの問題ではない。この空気も一因ではないかとも思うのであります。
15分少々が永遠に思えた羽田までの移動。15分で大嫌いになった東京。そんなことを愚痴る暇も無く,嫁さん,息子はチェックイン。息子はANAのロゴを一杯見つけて大喜び。時間は少し余裕があるので,お茶。その後,私は成田へ。初めての高速リムジンバスで。嫁さんの別れの言葉は,「死なないでね」。不吉な。「ボクはしにましぇん」
バスだし,渋滞に巻き込まれたらどうしよ。と思ったけど,すんなり到着。60分強。3000円也。7時の飛行機に乗るが,到着は4時。3時間も空き時間。チェックインして,文庫本を買って,登場口前の椅子で読書。小腹が空いたので,売店でなにか買おうと決意。日清カップヌードルが300円。カレーが730円。生ビール740円。。。開いた口がふさがらず。高い。150円の「小さな」アンパン,水を購入し,一口大にちぎりながら食べる。一口のために50回以上噛む。そして,満腹中枢を刺激して,小腹を満たすことを試みるが,空腹が勝って50回以上の目標前に飲み込んでしまう。結果失敗。カナダに行く際,いつもつかうこの売店。いつも買うもんかと決意するが,買ってしまう。高速で 「この先,ガソリンスタンドありません」 といわれて,それほど減っていないのにガソリンを入れてしまう状況に似ていなくも無い。
が,しかし,前回,ビクトリアに到着した際,気持ち悪くて3日寝込んだのだが,その前にここでリッチにサンドウィッチを買って食べていたことを思い出した。機内食を疑っていたが,ここのかもしれない。機内食は過熱してあるが,サンドウィッチはある意味 「生」。「もう二度と買うもんか」 と今度こそ硬く握りこぶしを握った。
18時30分頃,搭乗。マスクをつけたおばちゃんが,ものの見事に割り込み。インフルエンザ対策のためだと思うが,仲間と話をする際,きっちりマスクを外して喋っている。堂々たる割り込みも問題だが,意味の無いマスクは目障りなだけだ。実は既に感染していて,相手を油断させた上で,飛まつ感染をたくらんでいる。。。なんてことはないだろうけど,信用できないので,割り込みも黙認し,1mの間隔を空け,口をぎゅっと閉めて,鼻からちょっとだけ呼吸。
搭乗してみたら,3列並び席の隣の隣の女が携帯電話で話しまくっている。個人情報保護が叫ばれる世の中であるが,聞き耳立てずとも,すらすらと馬鹿デカイ,甘ったるい声でしゃべってくれるので,すらすらこの女の個人情報がすらすらとインプットされる。「19歳。最近時期を離して二人の男と別れており,そのうちの一人とここに来る予定だった。」 ということを,(多分,こいつを狙っているというか,こいつに操られているば~かな) 男 (太郎 [某有名私立大学在学中(ということまでこの女が大声で喋ってた) と喋っている。「飛行機から電話しているんだ」 と連呼しているのだから,注意せい ば~か な男。 そんなわけで,私が選ぶべき選択肢
- 注意する(罵倒する)
- 眠ったフリ
- だれかにすがる
- 念力で携帯を爆破する
が,一時止めるも電話。こんどは「実家」。実家のお母様にらしいのだが,このお母様 「今 飛行機の中なんだ」 という娘の一言に無反応で 「気をつけてね」 なんていっているらしい。だって,この娘 「『うん』 気をつけて行ってくる」 って言ったから。神経過敏になっているせいか,こいつの会話と情景が益々すらすらとインプットされてくる。こいつの携帯の電磁波で計器が狂って死にたくない。絶対に。ケチョンケチョンに怒りたいのだが,満員のフライト。席の移動なんてムリな状況では危険。再度,キャビンアテンダントにお願い。そして,止めてくださった。電話とメイルを。
が,が,離陸後,携帯の電源オンしてカメラで写真とってやがる。こやつ,電話,携帯しなけりゃいいとでも思っているのか? はぁ? アテンダントはシートベルトで固定されているので,仕方なしたかないけど僕が注意。「電源入れることが駄目で,電源入れると電磁波だすんだよぉ。電磁波で計器狂うと 気をつけても 行けなくなっちゃうかもしれないんだよバンクーバー」 と諭した。大人の対応と自画自賛していたら,電源消した後,睨まれた。そして,この娘はキティちゃんのアイマスクをしてネタフリした。キティちゃんは,こっちを見てニッコリしてくれているけど,空気は和まず。
そんなんで,機内食での飲み物は,昨年の実家のお祭り以降,封印していた「ジントニック」。よっぱらって寝ようと思ったけど,1杯で止める。せっかく買った文庫本が面白いし,こんな気持ちを酒で紛らわすのは酒がかわいそうだ。機内食はチキン。温めすぎでパスタが乾燥パスタに戻っていた。半分食べてやめる。その後,眠くなって,バンクーバーまで後2時間というところで起きた。
バンクーバーに到着したら,入管前が人で埋め尽くされている。動かない。それでも,どうにか通過,乗り換え。乗り換え時の検査で,検査官のおばちゃんに 「水物はかばんに入っていないか?」 と言われて 「持ってない」 と答えて悠々と進む。が,成田でアンパンとともにエビアンを買って突っ込んであったことを忘れた。そして,検査にひっかかり,態々 「さっき私はあんたに水を持っていないか聞いた。持ってないといったじゃないか」 と振ってくる。それも,一切の笑顔無し。「すんません。忘れてました」と笑って誤魔化しても空気和まず。
乗り換え搭乗口に到着したら,搭乗開始時間を過ぎていた。が,まだ始まっておらず。小走りにきたのを見た中華系のおばちゃんが 「日本人二人を放送で呼んでいたよ,あなたじゃない?」 と声をかけてくれる。その放送はさっき聞いていて違うことを知っていた。「ボクはビクトリアに行くので,行き先違うし,名前も違ったよ」 というと 「それなら良かった」 とニッコリしてくれる。これだよこれ。キレル社会を追放するには。
道中,嫌なことが様々あったけど,最後の最後が救われた。終わりよければ全てよし。そして,あの娘の電磁波攻撃で飛行機が墜落して死なずにもすんだ。嫁さんからの羽田での約束は守ることができたのであるし。
あ。忘れてた,インフルエンザ。。。明日以降わかるだろうし,死にはしないだろう。。。きっと。
2009年9月6日日曜日
めんどくさい (日本一時滞在記-6)
結婚式が空け、明後日帰らねば。カナダへ。
とても面倒くさい。
何かを初めてする時もそう、日常的なこともそう、そして、こういう退屈なこともそう、
そうすると必ず出てくる。面倒くさい。
とっちらかした部屋を「少し」片付け、荷造り。わたしゃ、カナダへ。嫁さん、息子は実家へ。
乗り継ぎをまだ考えておらず、国内線の予約もまだ。せねば。
夕飯に、初物ビールを見つけのんだ。掛川の道の駅で買ったシイタケをフライにしてもらう。美味しかった。ビール飲んだら、眠くなって、畳の上で寝ていた。
起きて、布団に入るのも面倒くさかったけど、それを我慢して、布団へ。
明日、あぁ 面倒くさい。
とても面倒くさい。
何かを初めてする時もそう、日常的なこともそう、そして、こういう退屈なこともそう、
そうすると必ず出てくる。面倒くさい。
とっちらかした部屋を「少し」片付け、荷造り。わたしゃ、カナダへ。嫁さん、息子は実家へ。
乗り継ぎをまだ考えておらず、国内線の予約もまだ。せねば。
夕飯に、初物ビールを見つけのんだ。掛川の道の駅で買ったシイタケをフライにしてもらう。美味しかった。ビール飲んだら、眠くなって、畳の上で寝ていた。
起きて、布団に入るのも面倒くさかったけど、それを我慢して、布団へ。
明日、あぁ 面倒くさい。
2009年9月5日土曜日
結婚式 (日本一時滞在記-5)
妹の結婚式、披露宴。小さい時からお世話になっている「おじさん」「おばさん」と親族でバスで二時間弱、沼津へ。道中、東名を走る。牧の原辺りの茶畑の風景が懐かしい。そして、地震で崩れた箇所の工事の横を通り、地面に多少うねりが残っているように感じた。地震の爪あと。空には、赤い飛行機が飛んでいた。静岡空港への着陸機。ビクトリアに行ってから、すったもんだがあって開港した空港。発着数は少ないらしく、飛んでいる飛行機に遭遇することはまれらしく、幸運。らしい。
何のひねりもない言葉ではあるけれど、「いい」結婚式、披露宴だった。「いい」で始まったスタート、妹夫婦も紆余曲折はあるだろうが、総じて「いい」未来を歩むことを祈る。
結婚式、披露宴を終え、家に帰って、「おじさん」「おばさん」達と短時間ながら、ビール片手に結婚式の「反省会」をし、寝る。
結婚式前に 「ウコンのちから」 を飲んだせいか、昨日までの調整が良かったからか、変な酔い方はしなかった。大概、実家に帰ったときは、「呑んで呑んで、のまれて、呑んで ♪」 そして、布団を濡らす。涙ではなく、汚物で。。。なのが、今回はそうはならず。
そうそう、息子。眠いのを我慢して、最大限がんばった。そして、嫁さんもである。
あっという間にこの日を迎え、あっちゅうまに楽しい時間は終わったのであった。
何のひねりもない言葉ではあるけれど、「いい」結婚式、披露宴だった。「いい」で始まったスタート、妹夫婦も紆余曲折はあるだろうが、総じて「いい」未来を歩むことを祈る。
結婚式、披露宴を終え、家に帰って、「おじさん」「おばさん」達と短時間ながら、ビール片手に結婚式の「反省会」をし、寝る。
結婚式前に 「ウコンのちから」 を飲んだせいか、昨日までの調整が良かったからか、変な酔い方はしなかった。大概、実家に帰ったときは、「呑んで呑んで、のまれて、呑んで ♪」 そして、布団を濡らす。涙ではなく、汚物で。。。なのが、今回はそうはならず。
そうそう、息子。眠いのを我慢して、最大限がんばった。そして、嫁さんもである。
あっという間にこの日を迎え、あっちゅうまに楽しい時間は終わったのであった。
2009年9月4日金曜日
飲みすぎなのか、時差ぼけなのか (日本一時滞在記-4)
朝4時起床。昨晩は大勢の顔なじみが集まって酒盛り。飲んだ。最初から飛ばして飲んだ。しゃべった。飲んだ。最後の方の記憶は曖昧。こうやって人が集まってもらえるのはありがたいことであーる。居間のソファーに足を引っ掛けて寝て、朝起きた。
嫁さんと、母は時差ぼけの激しい息子と深夜1時頃からドライブし、息子をなだめてくれていたそうだ。まったく記憶無し。嫁さんは、ドライブ前、「ちょっと」蹴っ飛ばして起こそうとしたらしいが、起きなかったらしい。頼りにならない旦那であーる。
起きて、暇なので、22年前に卒業した小学校まで散歩。昔は遠く感じたけど、今となっては20分もあれば着く。その当時は気づかなかった細かいことに気づいてなかなか楽しい。帰り、コンビニに寄ってトイレ。うんこ。雑誌コーナーにはすでに何人もの人が立ち読みしていた。朝早いのか、夜勤あけなのか。裏山には「烏瓜」がなっていた。まだ緑。そして、シマヘビを見た。ニョロニョロ。
朝飯食べて、快調な滑り出しかと思ったが、午前中から頭痛。二日酔いか、それとも時差ボケか、判断つかず。なぜなら、気持ち悪くない、下痢でもない。いつも大抵実家で深酒した際は、使い物にならない二日酔いなのだが、そんなこともないし。個人的判断で時差ぼけということで落ち着く。一日眠く、頭痛だった。一日、そんな感じで、だるい。
息子は、両親の精米作業所(乾燥と精米をしているところ)にあるフォークリフト、トラクター、農機具等々に興奮。「じいじ」にトラクターや、フォークリフトに乗っけてもらってご満悦。乗り物好きな息子にとっちゃ天国のような場所。
米を乾燥機に入れる作業。「じいじ」 との最初の共同作業。一種の農家育成の洗脳(英才)教育という見方もできるが、息子はそんなことは関係なく楽しいらしい。「じいじ」も物凄く楽しいらしい。優しいオーラが出ていました。淡い桃色のが見えた。うそ。
ちなみに、リフト背後、写真手前にあるのは乾燥・精米、袋詰めされたお米。機械化が進んでおりますが、乾燥作業は、乾燥し過ぎればお米も台無しになるわけで、長年の経験に裏打ちされた頭脳が要求されるようだ。そして、袋詰め後、パレット上に積み上げていく作業等々は力仕事。おいしいお米は、そういう作業を経ているのです。米粒ひとつも大事にしましょう。
豊穣。そんな言葉が感じられる米工場。34にして、いろいろ理解した。大人になってわかることは多いなぁ。
夕飯でイノシシのソーセージ、長野で父親が買ってきた馬刺しを頂いた。ムツのカマの焼き物(焼き魚)、寿司も。両方美味しゅうございました。ビールは一本だけ。最後はお茶。
明日、妹の結婚式のための調整。そして、風呂に入って、寝る。息子は夕方から、ポニョとKおじさんからプレゼントされたアンパンマンDVDを見て、19時半に目を瞑り、布団へ。アンパンマンは大活躍、歌にあわせて踊ったり、それを見て家族が笑ったり。息子の幸せ、家族円満をもたらす魔法のようだ。結婚式場まで1時間強バスに乗らねばなりませんが、その間、活躍することになるだろう。
頭痛明日無くなっていることを祈る。
嫁さんと、母は時差ぼけの激しい息子と深夜1時頃からドライブし、息子をなだめてくれていたそうだ。まったく記憶無し。嫁さんは、ドライブ前、「ちょっと」蹴っ飛ばして起こそうとしたらしいが、起きなかったらしい。頼りにならない旦那であーる。
起きて、暇なので、22年前に卒業した小学校まで散歩。昔は遠く感じたけど、今となっては20分もあれば着く。その当時は気づかなかった細かいことに気づいてなかなか楽しい。帰り、コンビニに寄ってトイレ。うんこ。雑誌コーナーにはすでに何人もの人が立ち読みしていた。朝早いのか、夜勤あけなのか。裏山には「烏瓜」がなっていた。まだ緑。そして、シマヘビを見た。ニョロニョロ。
朝飯食べて、快調な滑り出しかと思ったが、午前中から頭痛。二日酔いか、それとも時差ボケか、判断つかず。なぜなら、気持ち悪くない、下痢でもない。いつも大抵実家で深酒した際は、使い物にならない二日酔いなのだが、そんなこともないし。個人的判断で時差ぼけということで落ち着く。一日眠く、頭痛だった。一日、そんな感じで、だるい。
息子は、両親の精米作業所(乾燥と精米をしているところ)にあるフォークリフト、トラクター、農機具等々に興奮。「じいじ」にトラクターや、フォークリフトに乗っけてもらってご満悦。乗り物好きな息子にとっちゃ天国のような場所。
米を乾燥機に入れる作業。「じいじ」 との最初の共同作業。一種の農家育成の洗脳(英才)教育という見方もできるが、息子はそんなことは関係なく楽しいらしい。「じいじ」も物凄く楽しいらしい。優しいオーラが出ていました。淡い桃色のが見えた。うそ。
ちなみに、リフト背後、写真手前にあるのは乾燥・精米、袋詰めされたお米。機械化が進んでおりますが、乾燥作業は、乾燥し過ぎればお米も台無しになるわけで、長年の経験に裏打ちされた頭脳が要求されるようだ。そして、袋詰め後、パレット上に積み上げていく作業等々は力仕事。おいしいお米は、そういう作業を経ているのです。米粒ひとつも大事にしましょう。
豊穣。そんな言葉が感じられる米工場。34にして、いろいろ理解した。大人になってわかることは多いなぁ。
夕飯でイノシシのソーセージ、長野で父親が買ってきた馬刺しを頂いた。ムツのカマの焼き物(焼き魚)、寿司も。両方美味しゅうございました。ビールは一本だけ。最後はお茶。
明日、妹の結婚式のための調整。そして、風呂に入って、寝る。息子は夕方から、ポニョとKおじさんからプレゼントされたアンパンマンDVDを見て、19時半に目を瞑り、布団へ。アンパンマンは大活躍、歌にあわせて踊ったり、それを見て家族が笑ったり。息子の幸せ、家族円満をもたらす魔法のようだ。結婚式場まで1時間強バスに乗らねばなりませんが、その間、活躍することになるだろう。
頭痛明日無くなっていることを祈る。
2009年9月2日水曜日
実家到着 (日本一時滞在記‐2)
10時前に何時ものYellow Cabを呼び、ビクトリア空港まで。高速使って30分。車種はプリウス。運転手はインド人。何れもこっちでは多いパターン。
到着して直ぐ、チェックイン。12時の飛行機だったので搭乗まで1時間位空きがあった。待合所に着くと、息子は飛行機に大興奮。これでよい。飛行機を怖がっていないし、ここでヘトヘトに疲れさせて、バンクーバーから成田までの9時間ちょっとの大半を寝てもらおうと思っているからだ。待合所を走り回り、飛行機を確認し、同年代の子供にちょっかいを出すものの、1時間の空き時間は長かった。最後のほうは、搭乗待ちきれずという状況で、泣きべそだった。
搭乗してみると、至っておとなしくシートベルトに固定されて、本人は固まっていた。出足は上々である。気圧変化で耳に痛みを発するかと心配したが、それもなく23分の短い最初のフライトを終了。無事、バンクーバー空港へ。
空港に到着すると、バンクーバーと異なりでかい施設、でかい飛行機があることに興奮。空港内の通路を走り倒す。14時のAir Canadaまでには時間があったが、ありがたいことにここには、子供用に遊び場や魚の居る水槽があって、暇を感じさせることがなかった。難点は、そこで遊ぶ、見ることに集中して場を離れることを拒むことだった。
搭乗して、席に座って直ぐに息子は熟睡。完璧。ここから4時間眠る。3席並びで座って、この睡眠時、息子は横になり2席を使用。私は通路側で快適だったが、真ん中に座った嫁さんはこの4時間を変な姿勢でいたため、ずいぶん腰が痛そうだった。申し訳ないと思いながらも、ラッキーと思ったのは紛れも無い事実である。ゴメン。
4時間後、息子は残念ながら起きてしまった。最初の10分は寝ぼけていた。その時、機内は消灯中。子供にとっては気持ちの悪い、薄暗い青の照明が灯るのみ。案の定、息子は機内の暗さにビビリ、「降りる」と泣き出す。そこは高度1万フィート。息子の願いはかなう事は無い。抱っこして、歩こうとしたが、気流が悪くシートベルト着用が命令されている状況。しかし、どうにも席上ではこの状況を克服することはできそうにもない。命令はされているものの、それほど飛行機がガタツクこともなく、トイレに立っている人もいれば、キャビンアテンダントも比較的自由に歩いている。そこで、息子を席から解放し、抱っこして通路を歩きなだめる。そして、一番後尾のアテンダントの仕事場とトイレがある電気の灯る場所で、息子をさらになだめる。シートベルトサインが点灯している状況なので、アテンダントの一人に席に着くように指示された。席に戻るもだめ、周りの人も寝られているし、迷惑をかけられないので、再度、後尾へ。アテンダントもサイダー飲んだり、新聞読んだりして、シートベルトをしているわけではなかったし、そこである時間なだめて、席に戻るを繰り返し、息子の機嫌を取る。その繰り返しの1時間半程度は、それまでの4時間より長い気がした。
席について、活躍してくれたのは、購入していったお菓子、特にベビスターラーメン、塗り絵、色鉛筆。これらがなかったら、残りの5時間半は耐えられなかったと思う。あと機内のカナダ子供番組のアニメも機能した。アニメはこちらで選択できるものは限られるし、息子が嫌いなものばかりだったら仕様がなかった。運が良かっただけともう言える。上述の購入していった3つは、これから飛行機に乗るときも必須だと思われる。他に好きそうな本やポータブルDVDプレーヤーと好きなソフトを持って行ったものの、息子の注意を引くことはできなかった。
成田到着30分前位から、再度機嫌を損ねてしまった。我々の周りの席の方々には、「すみません」を繰り返しながら、到着。空港に着くと、泣き止み、空港に停まる飛行機特にANAに大興奮。
空港職員はものものしく、マスクを着用しており、印象的だった。インフルエンザ対策で仕方ないが、我々が「汚れ物」扱いされているようでもあった。バンクーバーでもビクトリアでも空港内でそのような姿を見ていないので。
比較的スムーズに預け入れ荷物を受け取り、成田エクスプレスへ。待ち時間はあったが、息子は電車に大興奮。我々は一息つく。乗車し、千葉駅前辺りで息子は睡眠。新幹線で実家最寄り駅に到着するまで起きることはなかった。
最寄り駅では両親がホームでお出迎え。ありがたや。
家に着いたら、何が無くともビール。濃いビールを飲んでばかりだったので、日本のビールは新鮮だった。うまかった。
とても長旅であって疲れたけど、無事到着できた。息子が一番大変だったろう。よくがんばった。
電車の窓から見える、水気にあふれる濃い緑としなやかそうな葉っぱ。実る稲穂。水気あふれる柔らかそうな田畑、小川等々。離れていた期間が長いからこそ、貴重に思える風景。一方で都会は、ひしめき合うような四角い建物が印象的だ。あとネオンサインも。昨晩は比較的涼しい20度台前半だったが、湿気は感じた。この湿気は嫌いだけど、これがあるからこその日本の風景なのだろう。
到着して直ぐ、チェックイン。12時の飛行機だったので搭乗まで1時間位空きがあった。待合所に着くと、息子は飛行機に大興奮。これでよい。飛行機を怖がっていないし、ここでヘトヘトに疲れさせて、バンクーバーから成田までの9時間ちょっとの大半を寝てもらおうと思っているからだ。待合所を走り回り、飛行機を確認し、同年代の子供にちょっかいを出すものの、1時間の空き時間は長かった。最後のほうは、搭乗待ちきれずという状況で、泣きべそだった。
搭乗してみると、至っておとなしくシートベルトに固定されて、本人は固まっていた。出足は上々である。気圧変化で耳に痛みを発するかと心配したが、それもなく23分の短い最初のフライトを終了。無事、バンクーバー空港へ。
空港に到着すると、バンクーバーと異なりでかい施設、でかい飛行機があることに興奮。空港内の通路を走り倒す。14時のAir Canadaまでには時間があったが、ありがたいことにここには、子供用に遊び場や魚の居る水槽があって、暇を感じさせることがなかった。難点は、そこで遊ぶ、見ることに集中して場を離れることを拒むことだった。
搭乗して、席に座って直ぐに息子は熟睡。完璧。ここから4時間眠る。3席並びで座って、この睡眠時、息子は横になり2席を使用。私は通路側で快適だったが、真ん中に座った嫁さんはこの4時間を変な姿勢でいたため、ずいぶん腰が痛そうだった。申し訳ないと思いながらも、ラッキーと思ったのは紛れも無い事実である。ゴメン。
4時間後、息子は残念ながら起きてしまった。最初の10分は寝ぼけていた。その時、機内は消灯中。子供にとっては気持ちの悪い、薄暗い青の照明が灯るのみ。案の定、息子は機内の暗さにビビリ、「降りる」と泣き出す。そこは高度1万フィート。息子の願いはかなう事は無い。抱っこして、歩こうとしたが、気流が悪くシートベルト着用が命令されている状況。しかし、どうにも席上ではこの状況を克服することはできそうにもない。命令はされているものの、それほど飛行機がガタツクこともなく、トイレに立っている人もいれば、キャビンアテンダントも比較的自由に歩いている。そこで、息子を席から解放し、抱っこして通路を歩きなだめる。そして、一番後尾のアテンダントの仕事場とトイレがある電気の灯る場所で、息子をさらになだめる。シートベルトサインが点灯している状況なので、アテンダントの一人に席に着くように指示された。席に戻るもだめ、周りの人も寝られているし、迷惑をかけられないので、再度、後尾へ。アテンダントもサイダー飲んだり、新聞読んだりして、シートベルトをしているわけではなかったし、そこである時間なだめて、席に戻るを繰り返し、息子の機嫌を取る。その繰り返しの1時間半程度は、それまでの4時間より長い気がした。
席について、活躍してくれたのは、購入していったお菓子、特にベビスターラーメン、塗り絵、色鉛筆。これらがなかったら、残りの5時間半は耐えられなかったと思う。あと機内のカナダ子供番組のアニメも機能した。アニメはこちらで選択できるものは限られるし、息子が嫌いなものばかりだったら仕様がなかった。運が良かっただけともう言える。上述の購入していった3つは、これから飛行機に乗るときも必須だと思われる。他に好きそうな本やポータブルDVDプレーヤーと好きなソフトを持って行ったものの、息子の注意を引くことはできなかった。
成田到着30分前位から、再度機嫌を損ねてしまった。我々の周りの席の方々には、「すみません」を繰り返しながら、到着。空港に着くと、泣き止み、空港に停まる飛行機特にANAに大興奮。
空港職員はものものしく、マスクを着用しており、印象的だった。インフルエンザ対策で仕方ないが、我々が「汚れ物」扱いされているようでもあった。バンクーバーでもビクトリアでも空港内でそのような姿を見ていないので。
比較的スムーズに預け入れ荷物を受け取り、成田エクスプレスへ。待ち時間はあったが、息子は電車に大興奮。我々は一息つく。乗車し、千葉駅前辺りで息子は睡眠。新幹線で実家最寄り駅に到着するまで起きることはなかった。
最寄り駅では両親がホームでお出迎え。ありがたや。
家に着いたら、何が無くともビール。濃いビールを飲んでばかりだったので、日本のビールは新鮮だった。うまかった。
とても長旅であって疲れたけど、無事到着できた。息子が一番大変だったろう。よくがんばった。
電車の窓から見える、水気にあふれる濃い緑としなやかそうな葉っぱ。実る稲穂。水気あふれる柔らかそうな田畑、小川等々。離れていた期間が長いからこそ、貴重に思える風景。一方で都会は、ひしめき合うような四角い建物が印象的だ。あとネオンサインも。昨晩は比較的涼しい20度台前半だったが、湿気は感じた。この湿気は嫌いだけど、これがあるからこその日本の風景なのだろう。
2009年8月31日月曜日
一週間日本へ。。。の最終準備。
明日から日本へ一週間、私用で日本に帰ります。
暑そうですが、美味しいものでも食べて帰ってきます。帰国までには、すったもんだがありましたが、どうにか帰える許しが得られて良かったです。この一週間は、最大限仕事のことは考えず、ただだただ、私用な時間に費やします。
すっきりした。。。
一日、明日の移動準備に費やした。午前中、お土産と息子の飛行中の退屈を避けるためのグッズ購入。彼が好きなキャラクタの塗り絵、乗り物の本など。これらは、最近の息子の行動を慎重に観察し、それを渡せば一定時間集中できると考察した品々である。買ったことを彼には知られないように、慎重に。そして、手荷物かばんにしのばせることに成功。後は、これらが飛行中に十分機能してくれることを祈るだけだ。八百万の神様、仏様。。。宜しくお願いします。
朝飯同様に、冷蔵庫を整理するように、昼飯を食べる。一息ついて、荷物の整理。予想していたよりも荷物は少なくまとまった。これはありがたい。
最近、車酔いをするようになった息子。なにかと敏感になってきているので、気圧変化に対応するための「耳抜き」用の棒付の飴(ちゅっぱちゃっぷす)を買いにスーパーへ。
息子の好きな童謡も手に入れたし、準備万全だ。と思う。。。が。。。
暑そうですが、美味しいものでも食べて帰ってきます。帰国までには、すったもんだがありましたが、どうにか帰える許しが得られて良かったです。この一週間は、最大限仕事のことは考えず、ただだただ、私用な時間に費やします。
すっきりした。。。
一日、明日の移動準備に費やした。午前中、お土産と息子の飛行中の退屈を避けるためのグッズ購入。彼が好きなキャラクタの塗り絵、乗り物の本など。これらは、最近の息子の行動を慎重に観察し、それを渡せば一定時間集中できると考察した品々である。買ったことを彼には知られないように、慎重に。そして、手荷物かばんにしのばせることに成功。後は、これらが飛行中に十分機能してくれることを祈るだけだ。八百万の神様、仏様。。。宜しくお願いします。
朝飯同様に、冷蔵庫を整理するように、昼飯を食べる。一息ついて、荷物の整理。予想していたよりも荷物は少なくまとまった。これはありがたい。
最近、車酔いをするようになった息子。なにかと敏感になってきているので、気圧変化に対応するための「耳抜き」用の棒付の飴(ちゅっぱちゃっぷす)を買いにスーパーへ。
息子の好きな童謡も手に入れたし、準備万全だ。と思う。。。が。。。
登録:
投稿 (Atom)