2009年11月1日日曜日

きょうよー

一日、あれこれしていた。そのBGMとして、ラジオ版の「学問のすすめ」をダウンロードして聞いていた。辻井喬の1時間強の話はとても面白い。きょーよー。教養。この単語ってなんだかわからないのは私だけかもしれないけど、きょうよー は、何かを判断する時の指針になるような気がする。そういう意味ではあるほうが良いのだろうなとぼんやり思った。そして、首を垂れる稲穂かな という言葉を感じる対談であった。人生、ずっと好奇心を持ち、謙虚に学び、謙虚に生きる というような指針を改めて認識したような、しないような。

そのラジオを聴きながら、気分転換に自転車漕ぎをした。その時、東の小高い丘の向こうに見える雲が、あたかも雪景色の山脈に見えた。その山脈は偽であったけど、ワタシの中では山脈であり続けた。見えるものだけでなく、想像して楽しむっていうのも良いものだ。山脈は、日が沈むまで白々と冬山然としてワタシの目に写り続けたのであった。

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