帰国後、初仕事。パソコンを開けて、メイルを開くとあらびっくり。一週間の内に大量のメイルが未処理となっていた。それを、初めに受信されたものから順を追って対応する。記憶が繋がって行く感じで、2週間の空白を埋める良い頭の準備体操となった気がする。
2週間の間に、同僚二人は上唇の上に立派な髭を蓄えており(こちらのガンキャンペーンの一環で、彼らはそれに乗っかって髭を生やした)、その内一人は坊主頭になっていた。東洋人のワタシの姿とは違い、なんかホンワカ、子供っぽい感じで羨ましい。
5時にもなると、外は真っ暗。通勤路に街灯は殆ど無く真っ暗。そこを、LEDのフラッシュランプを瞬いて自転車が突っ走る。自分を明示する何がしかの明かりを持って歩かないと、轢かれるのではないか。対策が必要である。
帰国後の変化と言えば、帰宅しても人が居ることである。これだけで、随分救われる。一人だとご飯を作るのも、食べるのも億劫になって生活が乱れるし、楽しく無い。玄関を開ければ、息子が一目散に走りよって来て、それはそれは嬉しい。
ご飯を食べた後、息子が一人遊びをしていたのだけど、嫁さんのスカートを履いて「お母しゃん」と言いながら嫁さんに見せているかと思ったら、スカートを頭に被って「お化けだじょ」と言っていた。お化けの姿を教えた覚えはないけど、本やテレビなどから勝手に学んでいるようだ。急激な知識の蓄積や言語能力の成長に日々関心している。反面、馬鹿なことを息子に見せたら直ぐ真似されるので恐ろしい。
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