カメラに習熟すべく目に映ったものを写真している。目の前の景色を撮ってみる。今日も朝日。それしか能はないのかと言われればその通り。でもその高度が異なれば色も景色も変わって見える。橙色、水色、紫が複雑に折り重なり、雲は灰色の濃淡を変えながら流れ、目の前の風景は時事刻々とその色は変化し続ける。何事も止まってはおらず、流れているのだな などと思えるような、漠然と見ているだけのような。
テーブルに置かれた飛行機の数々。中にはスペースシャトルや空港バスなども。息子にとって現時点で最も愛すべき玩具。このうち一つでも欠ける(見当たらない)と家族総出で捜索することになるほど。これらを手に取って自分自身が飛行機になりきる。そして、並べて眺めの繰り返し。
季節が春になり、観光客が増えてきているせいか、水上飛行機が家の前を通る数が増えてきている気がする。サクラも咲いて、太陽も輝く季節といっても、今日は霜が降りたようで隣のスーパーの屋根は白かった。
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