2010年4月19日月曜日

哲学の道

 平日になると途端に出来事が少なくて書くことが無い。ルーチン。

考え事をして、窓の向こうを眺めていたのだけど、これは端から見ると窓際族か。カナダにそんな言葉があるかは知らないけど、パソコンを見ながら考え事をするよりは、外を眺めた方が思慮深くなった気がする。多分、気だけであり、眠くなっている。偉い人の自伝を読むと、寝た後の夢や、起きた直後に偉大なる発見があるということが多いらしいので、この眠気の「うとうと」具合はあなどれないに違いない。が、今までうたた寝して偉大なる発見は無い。こんなに思慮深く外を眺めている人間である。どこか脳に異常があるに違いない。

通勤も思慮深く歩くのだけど、会社近くの道端でキスしあっているカップルに目を奪われてしまった。思慮深く観察し、哲学しようとしたが、顔はスケベなおっさん化し、鼻の下を伸ばしていた気がするのでチラ見を繰り返し通り過ぎた。ランニング着のカップルであって、キスもいいがその情熱をランニングに投入すべし、と思ったのであるが。あの後、ランニングしたのだろうか? などと考えて、会社に到着してからの15分間、窓の外の向こうを見て夢想していた。。。というのはさすがにない。

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