日本に帰って本を一杯持って来た。仕事、その他事情もあって帰ったわけであるが、帰って来たら何だかこちらが主目的だったかのようだ。
何か思う時がある時というのは無性に本が読みたくなるのが自分の性質のようだ。思い返せば、本を全く読まなかった高校まで。そりゃもう何も思うことなど無く、純粋に馬鹿だった。大学に入って以降は、一世代前の学生から見れば幼稚な本ばかり、と言われそうだがそれなりに本を読んだものだった。
そして今、読んでいる。暇さえあれば。
適当に選んだ本にも関わらず、今自分が必要としている何かに引っかかる本ばかりなのが驚く。今何か必要なものを本の中から意識的に取捨選択していることはあるが。
それにしても何か思う時に選んだ本というのは、得てしてそういうものであるということは経験的に合致するのだ。
現在外気温1℃。寒いぞ。
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