2010年12月19日日曜日

動いている

起きる時間を気にする必要のない日曜日。目覚ましもかけず、目が覚めた時間に起きる。そしたら朝8時半だった。

朝飯は雑炊。雑炊に入れる卵がなんと贅沢かつ、雑炊を華やかにするということを最近、雑炊を作り続けている日々で感じる。だって、卵あるかないかで雑炊の見栄えも、味も全然違う。卵は「らん」なのだ。誕生を頂いているのだ。有り難く頂かねばならないのだ。鶏さんありがとうだ。

これといってすることはないので、自由時間。本を読む。ベッドで寝っ転がりながら。興味深い本を読んでいるのに眠くなって昼寝。贅沢。昼寝は眠りが浅いせいか、夢を沢山見た。

起きた後、外に青空が見えているのでダウンタウンへ歩いていってみた。人出はクリスマスシーズンで多かった。ただ、外の空気を感じたかった。だから、これといって何をしたわけでもない。晴れて冷え込んで歩いている時、頭が寒かった。帽子は必須だ。

家から、海を挟んで向こうの山が見える。真っ白に雪が積もっていた。それを見ながら、季節をぼーっと感じた。冬だ。そして、冬至を迎えたら春まっしぐらだと。

時間は止まらない。地球はぐるぐる回り、季節は一瞬たりとも止まらない。昨日の景色、今日の景色。全然違う。自分の心持ちも一瞬たりとも同じことはないのだなぁ。その時の心持ちは、その瞬間に思い感じていることと、過去の自分を積分して、脳に投影されているのではないか。その時に感じた直感というのは的を得ているのではないかとぼんやり考えた。

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