2009年8月17日月曜日

自意識過剰とハバネロ

相手は私がここにいることを知らずに仕事のメイルをくれた。彼とは2007年12月に米国のGeorgia州/Savanahであった3日間に亘る会議で会って話したことがあった。彼はウクライナ人で現在はカナダで仕事している身だった。英語も自国語の訛りがあるけど、ゆっくり話してくれるので話しやすかった。そのため、一度会っただけだったけど、日本人は一人だったし覚えているものだと勝手に思っていた。そこで、メイルでそのことを挨拶がわりに書いてみると、「覚えていない」 とのこと。私の自意識過剰だった。この仕事をし始めてから、いろんな人に出会うけど、たいていは一度会ってから長い時間会うことはない。まして、会うことも無い時もある。一期一会。こっちもそれを意識して、積極的に話すし、ヒゲと坊主でインパクトあると思っていたけど、人の記憶はそんなものか。

会社帰り、辛いもの好きの僕は「ハバネロ」をスーパーで購入。日本で好きだったスナック菓子「暴君ハバネロ(東ハト)」で知っている程度の唐辛子。よく、ハラペーニョを買うのだけど、これはあんまり辛くない(僕基準)ので、これを買ってみた。

生でかじるのだけど、いきなり喰らいついて悶絶するのは嫌なので、包丁で末端を切って一口かじる。世界一辛いとの評価は伊達じゃない、「か ら い」。たまたま、夕飯がカレーだったので、カレーにちぎって入れて食べた。腹の底から熱くなる。そして、熱いカレーを胃に流し込むと、熱湯を流しているように熱い。でもほのかに甘さもあったりして、辛いものを食べたかった僕は大満足。

その後、嫁さんが、包丁を触ったのかなんなのか、手で目を擦ったら、「目が焼けた、焼けた」と悶絶。涙をぼろぼろ流しながら、「あんなもの食べるなら、始末もちゃんとしてよ」と尤もな主張をする。でも、そんな大げさすぎることないだろうと、包丁を触って目を擦ってみる。痛くない。。。そこで、数度、触っては、目を擦りを繰り返した。あら大変、「目が焼けるを通り越して焦げた」感じ。熱いのだ。目が。泣いている嫁さんに濡れタオルを用意してもらって、目にあてる。とても気持ちいい。あてている時は。もういいだろうと思って、それを目から話すと、また焼ける。涙ボロボロ、痛いし、辛いし。嫁さんの方は、時間が経過し大分よくなったようだけど、こっちはダイレクトに触って、ハバネロエキスを目に擦りつけたものだから中々直らない。目は赤くはれ、二重だった目は一重まぶたに。
30分位たって、涙もたって大分良くなった。

恐るべしハバネロ。今日使用した食器は全て2度洗い。エキスを落とすため。それでも心配。もう一度洗うべきかも。皆さんもハバネロは侮らないで下さい。

ハバネロ。オレンジでかわいい形してるのに。凶暴な奴です。エキス付の手で目や大事なとこを触らないように!!

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