昨日から決めていたというよりも,3月に嫁さんが「ビクトリアで11日。。。にドラゴンボート大会がある見に行こう」と言って初めて知ったドラゴンボート大会を見に行った。今日は16日。上述の嫁さんが指摘した日にちが間違っているのではない。嫁さんは,『オーストラリアのビクトリア』で3月11日。。。に行われるドラゴンボート大会をインターネットで見つけて僕に「ある,ある」と言っていたのだ。ここの3月は寒かった,風も強かった,何より,ドラゴンボートを練習している人なんて,その時人っ子一人いなかった。可笑しいと思い,僕が再度調べてみると,オーストラリアと間違えていた,そして,8月にあることがわかって,今日に至る。大変楽しみにしていたボート大会なのだ。
朝,夫婦共々,遠足の日並にナゼか5時頃起床。やることもないので,二人でYoutubeで「ラジオ体操」を見つけて体操をする。この時点で体の方は準備が整った。息子はいつも通り,7時頃起床。中々目覚めが良い。順調だ。朝飯を食べて,嫁さんと息子は朝風呂。その時,嫁さんが「大変,大変」と大声で呼ぶので,風呂場に駆け込むと,息子が嫁さんに,金属製の石鹸置きを頭にのせて,「おいさん,おいさん」と言っている。『おいさん問題』は解決していると思ったのに,州議事堂ではないのか???

『おいさん』ではないのかい?

その後,ドラゴンボート会場に行ってみた。昨日もそうだったが,会場前にはチーム毎テントが開設されている。濃い緑の簡易軍隊使用テントに見える。日本でこのようなイベントがあった時,自衛隊は提供してくれたりするのだろうか? このテントの前にチーム毎,色とりどりの横断幕があって見ていて楽しかった。

観戦場のところは観光客と思しい方々から,各自のチーム関係者まで色々。チーム関係者は独自のTシャツを作ったりしているようだ。これがまた,センスがいいんだなぁ。また。

観戦席後ろには,盆ちょうちんのようなものが飾られている。これは,ガン撲滅基金の募金と交換できるようだった。 この後、観戦席に座ってレースを見ようとしたものの、レースとレースの間の時間で、且つ、その時間が結構長く、息子が飽きてしまったようだ。嫁さんは、それを見越して「息子の様子を見ながら、レースが始まるまでブラブラ歩いていた方がいいよ」とのアドバイスをしていたのが、僕が大丈夫だろと座ったのが失敗の元。息子とずっといる嫁さんは、息子の行動はお見通しなのだから。

飽きてしまった息子をあやしながら、レースを見ることなく州議事堂(おいさん)方向に歩いて移動。しかし、そこにはフェリーの船着場があって、息子の意識はそこに移った。 「ふね、ふね」 といって乗りたがるので乗船を決める。残念なことにここでも乗船前の時間が空いた。船に乗る乗ると聞かない息子の意識をそらすため、海の小魚を見せる。そこには小魚の大群がいた。今度は船に乗ると言っていた息子の関心が魚に行ってしまって、船に乗らないという。どうにか嫁さんがぎりぎりまで魚を見せてあやして、乗船できた。乗ったらこの通り喜んで静かにしていた。

船でボートレースのスタート地点近くまで移動。スタートを見ることができた。その昔、ボート(漕艇)をしていたこともあって興味深深。このボートは大きい、且つ、船止め用のスタッフが水上に待機していないので、スタート地点に並ばせるのも一苦労のようだった。全て、この写真の芝生にいるスターターの指示にしたがってスタート位置に並ぶ。しかし、これが風と流れがあるのでうまくいかない。
スタートしたところを見たけど、やはり最初の100m位のスピードに乗るまでが一苦労のよう。ここは、僕がしていたボートと同じでテクニックが入りそう。その後は、戦略も無くただひたすら船首にいるコックス(ボートではそういうけど、こちらはわからない)の掛け声と太鼓に合わせて漕ぎまくる感じ。スタート地点からは順位がわからなかったけど、爽快だった。

そのレースを見終わったら12時半を周っていて、家に向かう。息子も眠たそうだったし。デルタホテルの庭にはこんな素敵な花壇があって綺麗。息子も大興奮。だけど、足元にはカナダ雁の繊維質たっぷりのウンコが散乱しているので注意。それはそれは大量の数のウンコが散乱している。
家に帰ったら、息子は眠りのピーク。それから3時間以上昼寝していた。 息子が心身ともに成長していて、自分の意思を主張するようになったのだなぁと再認識した一日だった。
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