夕食はカレー。カレー粉が無かったので皆揃ってスーパーへ。その帰路のエレベーターで息子が嫁さんに向かって、エレベーターの天井に面する角を凝視しながら「おとうしゃんだねぇ」と呟いたらしい。嫁さんは余りに恐ろし過ぎて、エレベーターを出ると猛ダッシュで部屋に駆け込んだらしい。私の存在なんてエレベーターの角程度というのもうなづけるので大いに笑った。その現場を私は押さえていないのは、二人を先に帰らせて酒屋でビールを買っていたからである。そんなんだから角程度の存在なんだけろうけど、なぜ角が私に見えるのか?ここんところ痩せて顔が角ばっているがエレベーター程ではない。エラがはっているから?嫁さん情報によれば、見知らぬ黒人の人を見ながら「おとうしゃん来たねぇ」と言っていることもあるそうで、私の存在や姿は彼の脳にその程度に投影されているのだろう。。。いや、そんなこたぁないと否定したいところだけれど、現実は厳しいと改めて強く認識するのでありました。
ロシアが猛暑に見舞われ、酒飲んで水浴びして1200人以上水死している大新聞社の記事をみて、スポーツ新聞を見ているかのような錯覚を覚えた。昨日ポアンカレ予想を解いてフィールズ賞をとったペレルマン博士のドキュメント(本では読んでいたけれど)を見た後だったので、なんと阿呆から天才までの振幅の大きい国なんだと益々興味が湧いた。ペレルマン博士もフィールズ賞を結局辞退しているし、人嫌いになってキノコ採りをしているらしい(とは言っても今も何か興味の対象を見つけて解を見つけるために邁進しているのだろうけど)。阿呆と天才は紙一重とはいうけれど。ペレルマン博士は酒飲んで水浴びをしていないか心配だ。
昨晩、そんなドキュメントを見て数学したくなってipadの数学公式集のアプリケーションを無料でダウンロード。よく出来ているアプリケーションで感動しているのだけど、今後これを使って何かする予定は全くない。が、なんて良い時代だ。ただで面白い教材が溢れている。試験さえなければ、皆、学ぶ行為自体とっても楽しいことであると僕は思う。息子が学校に通うころにはゆとり教育でなくていいが、点取りテストが軽減されていたらいいなぁーなどとぼんやり考えるのだった。
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