2009年9月14日月曜日

プチひきこもり生活

昨日は,引きこもっていた。本,食料,パソコン,水などをベッドの周りに配置。絶対ベッドから動かないと決めて,部屋のドア,カーテンを閉めて横になって,本を読んだり,読んだり,読んだり,パソコンをちょろっと開けて,水飲んで,時々食事。こういうことは,学生時代も時々やっていた。とっても快適であるが,やはり精神が内向きになる。冬,穴蔵に冬眠する熊なんかも,眠るまでは引きこもり的感覚があるのだろうか。どんどん,内向きになって,考え込んじゃって,「もうくまった,くまった,あぁぁ」 とやっているうちに,「ねむいなぁ そんな こと考えても仕方ないし はぁぁ」 パタッなんて冬眠に。なんてことないのかなぁ。などと,昨日ふと思った。

決意は固いものの,もよおすものはあるわけで,トイレのためベッドを度々あとにす。無念。息子の「おまる」を利用すれば,決意を100%実行できるが,そんなアホなことはさすがにできず。

ずっとベッドに寝っころがって,部屋も暗いので時間間隔が無い。いつの間にか寝て,大の気配で起きる。トイレ行くも,気体のみ。失意とともに,こんなことで起きた自分に腹が立つ。時間は夜の8時。伊沢正名 「くう・ねる・のぐそ」 (山と渓谷社) を読んだが,その呪いか。最初は面白かったけど,途中からは中だるみ。最後は惰性で読んだ本だった。著者の「のぐそ」に関する異常なまでの熱意はなんだろう。ポリシーはわかるが,ちょっと所々ムリがあって,著者の熱意が空回りしていると感じられた。あくまでも個人的な感想。

そんな日曜も終わり,月曜。仕事。平々凡々な内容。特筆すべきこともないし,仕事のことは書いても面白くないので書かない。それよりも,通勤入れて1日のうち10時間以上が仕事関係で費やされる。自分の睡眠は平均7時間。残り7時間弱かと思うと,平日のこの時間は充実させたものにせねばなならぬ。と改めて決意。

居間は一人じゃ広すぎるので,夕飯後,すぐさま寝室へ。先週から居間で食事以外の行動は徹底的に排除されている。ほとんど居間のものに触れていない。昨日だけでなく,毎日,引きこもり的な動き。好きなだけ読書して,柔軟もどきにはげんで,小さな寝室での時間は,一人の心と体を満たすのであった。学生時代の六畳一間が懐かしい。

歯を磨いている時,あごを引いて口をすぼめている自分が鏡に映る。あごひげ生やしているその顔は,正しく 「猿の惑星」 の猿にしか見えず歯磨きをやめ肩を落とす。これは超常現象だと現実逃避するが,やはり,猿だった。現実を受け止めるため,顔を洗い,水を一杯のんで,ベッドに横になって深呼吸。「猿でもいっか」 あっさり,現実を受け止めた。

宮田珠己 「スットコランド日記」 (本の雑誌) 内に Jamais Jamais 「B型 自分の説明書」 (文芸社) の内容に関して記載されていて,
□ 欠点を指摘されて一応悩んでみるけど,直す気はさらさらナイ
とある。ふむふむその通り。それはまさしく私だ。と納得してしまう。やっぱ人より猿に近いかもなどと,やはりノー天気に思ふ B型の私であった。血液型占いとか信じてないんだけどなぁ。

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