2011年8月18日木曜日

どどろ

朝起きようと思った5時に起きられず。だらだら7時まで寝ていた。快調なんでだろうと思うけど朝起きて直ぐ腹が減っていて何か食べたい。一人暮らしの怠惰か、シリアルにバナナを手で適当に千切ってそこに牛乳を入れて朝食のできあがり。テレビのニュースを見ながら、流しの前に立ったまま食べる。デザートはヨーグルト。そこに旬だと思うブルーベリーを入れて食べる。腹が減っているせいか、糖分を舌が欲し、とても敏感に果糖を舌が感じとる。美味い。時々、ブルーベリーに木片が残っていたりして違和感を感じたりもする。どちらの品目も食感的、見た目的にどろろ。

昼まで仕事が立て込んでというか、集中していた。時間があれば出かける昼の散歩を何時もの時間より遅めにする。朝夕の通勤路、脇に生えた野苺狩り+人によってはそこで立ち食い、を良く見かける季節になったと思っていたが、昼も野苺の幹にわさわさと生える刺を気にしながら野苺スポットで老若男女が刈り取っては食べ、そして、袋や容器に貯めて持ち帰ろうとしていた。皆、刺が気になって奥までは踏み込めない。小鳥はその奥まで難なく飛び込みついばんでいた。日本式高枝切り鋏があれば意図も簡単に採れそうだが、これこそが自然とのバランスというものか。なんでも「過ぎない」ことは大事だ。

その散歩の帰り、番傘を持った洋梨体型のおばさまに遭遇。番傘は日本で買ったお土産だろうか。小振り。だが、骨組みはしっかり竹で出来ているようだった。小振りの番傘に洋梨体型のおばさま。おばさまはとても大きく、丸みを帯びておられたので、持った番傘を含めたシルエットがトトロのようだった。遠目では。近づくにつれて、その様相がはっきりと目に飛び込んで来て、眩しいほどの桃色のTシャツと真っ赤な口紅はトトロにないけばけばしさであった。トトロではなくドロロ。そんな感じだった。

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