その時、犬の散歩をしている女性とすれ違う。犬が景色の良い芝生で気持ち良さそうにウンコをしていた。犬の表情はどことなく柔らか。スッキリ。って感じ。そして、とても気持ちいいのでニコッとしている様に見えた。景色の良い所でブリッとやるのはそれはそれは気持ちいいだろう。
カナダ雁の群は一カ所に集中してウンコをする傾向がある。一匹がすると皆が連鎖的にするのだと思われる。ジョグする時注意してもどうしても踏んでしまう位に密集したウンコの数々。どうして、群が一斉にある場所に集中してするのだろうか。大抵景色の良い所皆で一斉に排便にしているのを見ると、やっぱり景色が良い所でするのは気持ちいいのではないか。
自分もしてみたい。したら捕まるだろうけど。でも、そんなことができたら、毎日、独創的なアイデアが浮かんだり、日々が豊かになりそうな気がする。
カナダの最大野党であったNDPの党首Jack Laytonの国葬が今日あった。ラジオで聞いていた。聞いているだけでグッときた。弔辞にはユーモア/笑いがあったり。彼のことは報道で知る程度だったが、この間の報道を見る限りとても愛されていた人だったことが良くわかった。そして、この葬式の感じも。
彼が亡くなる48時間前の手紙の中でカナダの人々に語りかけている。
「友よ、愛は怒りに勝る。希望は恐れに勝る。楽観は絶望に勝る。だから、愛し、望み、楽観的でいようではないか。そうすれば、世界は変わるだろう。」。
こんな言葉を紡ぐことができる政治家が日本には残念ながら居ないと思う。
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