2011年1月16日日曜日

暖かく、温かく

緯度の高いこちらの方が、暖かいと言われる我が実家よりも暖かいという状況である。

南半球のオーストラリア、ブラジルでは大雨だという。それぞれ、共通してペルー沖の表層海水温が平年よりも低いラニーニャが原因との記述を良く見るが、あくまでもそれは一つの要因であって大気海洋の気象、気候現象は複雑だろうと容易に推測できる。長期予報がの正確性が低いのはそれを示唆する。一方で、ラニーニャと聞き流せばそれまでだが、エルニーニョ/ラニーニャ現象自身のメカニズムすら難解である(現在までにわかっていることで概論的に説明することはできても)こと、そして、海が気象、気候に深く関与し、多大な影響を与えていることは既知だが、その詳細については解明されてはいない。

インターネットで日本のニュースを眺めている。内閣改造があったらしい。支持率が上がらないらしい。こういう時にマスコミが生き生きして見えるのは何故か。ニュースの視聴率が上がるから。新聞が売れるからか。政権や政権が交代した、内閣改造したからといってそんな簡単に大きく変化が起きるとは思えない。それは、今の政治が過去の政治を背負っているから。そういう意味で、内閣が替わっても大差ないと私は思う。

だけど、支持率。内閣の顔ぶれ見ただけで支持、不支持って一般国民が判断できるのだろうか。僕は内閣に入った一人一人のことなんて何も知らない。過去に何をしてきた人かも知らない。だから、その人達が仕事する前に支持、不支持、良い、駄目だなんてとても言えない。それよりも、頑張って下さい。と言って暫く黙って見ていたい。

政治に関して報道を見ると、内政も外交もあたかも正解があってそれに進めばいいように書かれているように思える。しかし、政治は気象、気候現象と一緒で大変複雑な代物で、時々刻々と変化する。そんなものに一つだけの答えなど無いのではないかと思う。政治とはその時点で考えられ得る最も正しそうなことを選択していくことではないのか。だから、これが正解だというような報道には疑心し、記事を全て読むことができない近頃の私である。報道が政治を歪めている、弱めている可能性は無いか。支持率よりもそのことが気になる。支持率が高い政治が長い目で見て良い事なのか。支持率が高かった首相が素晴らしい贈り物を後世に残しているのか。例としては、子ブッシュは911後に支持率が9割を超していたがー。

暇に任せて抽象的で大雑把なことをあれこれ書いてしまった。言いたい事は何だったんだ。書いたことを今になって猛省しているが、まぁいいか。

外を眺めれば虹。テレビをつければ相撲。白鵬21連勝に伸ばす。解説、元 千代大海、現 佐ノ山親方。リーゼントにスーツで怖い世界の人に見える。その横、元 栃東。玉ノ井親方。少し痩せた感じ。子分に見える。

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