脂っこい食べ物が多いので、注意深く選択しながらご飯をしている。それでも、なんだかお腹が重い。胃はすでに若くないのだなぁ。とシミジミ思う。
朝はなるべく早く起きて、30分程度の散歩と柔軟体操はしている。それでも、胃の重さから開放されない。
展示会自身は、いつものように日々、人手が減って行き、展示業者がブースに訪れる数が増えていた。
夕飯は、ホテル前のレストランへ。レモンフィッシュのソテーを食べたが、美味かった。肉より魚がいいのは、やはり歳相応の反応なのだろうか。このレストランは、ハリケーン「カトリーナ」に襲われた際、6フィート(約1.8m)水が入り込み、沈んだらしい。
Biloxiの海岸沿いは、がらんとしており、「さら地」が多いのが気になっていた。なんだかゴーストタウンのような雰囲気なのだ。その理由は、全てカトリーナらしい。暴風で建物をふっ飛ばし、高潮で海岸沿いには水が押し寄せたそうだ。そんな中、輝くネオンは異質、異様であるが、カジノの収入が無ければ、この街の経済は正しく沈むのかもしれない。朝の散歩でも、行政の手による街の整備、整理中であることを示す看板が目立つが、思うように進んでいないように感じる。カジノを見回すと、老人が興じていることに興ざめするのだが、カジノ以外、この街のドル箱産業は無いように思え、仕方ないのだろうか。
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