結構な雨。昼の天気予報では警報が出ていたくらい、といっても日本で言えば「ちょっと雨足強いかな」 というような状況。昼過ぎ、スーパーに行ったら雨漏りしていた。これって雨に対する対策のレベルが日本的に言えば低いからではないかと思う。
雨なので、外に出ることもなく、ひきこもり。
ヴィスカス・スワラップ 「ぼくと1ルピーの神様」 (ランダムハウス講談社)
本田宗一郎 「夢を力に」 (日経ビジネス文庫)
読了。
上者は、まずテレビなどの報道では出てこないインドの現在する社会問題がよーくわかると思う。アカデミー賞を獲った「スラムドッグ・ミリオネア」の原作ではあるが、映画の方を見ていない。こっちの小説は、映画で描き辛いところがあるとおもうのだけど、小説を忠実に描いていたのだろうか? 気になる。混沌、恐るべしインド社会って感じで、興味のある方はどうぞ。
「夢を力に」 は、最初だけが、日経新聞の著者が書いた「私の履歴書」であり、あとの殆どは、本人、本田宗一郎が書いた文章ではない。でもおもしろい。こんな人が山はさんで隣の所で生まれていたんだというだけで、仕事していくうえで、なんだか勇気が出る気がする。
「技術と個性」 という文章で、 「模倣から出発し、その模倣から抜け出て個性の高さに到達する」 という箇所がずしっときた。枝雀さんの試行錯誤と同じ。当たり前のように思いながら、身に詰まった。
6時ごろ、雨はやみ、ガラス越しに景色を見ると、一面霧につつまれていた。その霧も30分もすれば流れさり、青空が見え隠れした。それもあっというまに日が沈むと共に闇夜に変わってしまうのであった。
おはようございます。
返信削除雨の日は、ひきこもって読書に限ります。
私も週末に雑誌やら文芸書やら買いました。
息子が寝たら、読もうと思ったのですが、
昨日はあまり気分が乗らずやめました。
寝る前の読書・・・
本棚の前に立って、何度も何度も読んでぼろぼろになった本を選んだり、写真集を選んだり・・・その時間って何でか
ワクワクします。
追伸:i-podの件、ありがとうございました。
音楽をおとすことできました^^
i-podどうにかなったようで何よりです。
返信削除本。ワタシにとっては欠かせません。知識を与えてくれるというのは大きいのですが、それが小説や随筆になれば、現実から離れた世界に引き込んでくれるので、本にはお世話になっています。
将来の夢は天井まである本棚が壁一面に広がる部屋を持つことなのですが、さていかに。