2011年2月10日木曜日

朝粥

朝ふと水面を眺めると白鳥が一羽悠々と泳いでいた。大きいかったからオオハクチョウかと勝手に解釈。嫁さんの所で野生の白鳥を見て興奮したが、あまりの群の数と雪の上に大量に垂れ落とされた糞に少し引いた記憶がある。今日の白鳥はたった一羽で、周りには仲間が見られない。人間で言えば背筋が良いと例えられるかもしれないが、首をピンと伸ばして、俺は自由だぞという感じで前を見据えて前へ前へと流れるように泳いでいた。一瞬、カモメのジョナサンを思い出したが全然違うか。

朝粥。近くのスーパーでインディカ米のような縦長の赤い米を発見した。価格も雑穀並みに安かった。実家から送ってもらった赤米は少なく貴重なので有り難い。前回赤米を食べる前は、赤米をなめていたのだが、小豆のようなほんのりした甘さがあり気に入ったのだ。小豆のような豆独特のぞぶぞぶ感はなくさらりとしているのも気に入った。白米と赤インディカを半々、そして、少々の赤米を作って30分強多めの水で炊いてみた。出来たお粥は赤ワインのような色だが確かにお粥であった。少々の塩を加えて、そこに日本で買って来た菜飯の素少々、それにごまを加えて食べた。うまかったー。身体も暖まって、今日も一日のりきるぞ というような気になった。食べるは生きることだとしみじみ感じた。

明日か明後日に出るであろうウンコの色に興味がある。

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