既報の通り雪。昨晩の天気予報で雪の予報だったし、朝起きたら何時もより冷え込んでいることを肌で感じたので、カーテンをぱらっと(期待を込めて)開けてみると、「そこは雪国だった」。
こりゃ写真と思ってデジカメを手にベランダへ。おっと、下半身はパンツ一丁、上半身はTシャツ。寒い寒い。が、戻るのも面倒なので、つま先立ちで鳥肌を立てながら写真をパシャパシャと取る。何時もに比べると車の通りが少ない。雪があまり降らないビクトリアでもスタットレスタイアに替えている人は結構居る。が、替えていない人は運転できない。チェーンを付けなければ。寒い寒いとがたがたしながら部屋に戻って窓を閉める。いつもに比べて車の通りが少ないので静か。いつもの朝の喧騒がないので、布団に入って寝たくなった。
といってもサラリーマン。仕事。通勤路。雪。そんな中果敢に自転車で通勤する人が見られる。高校の時、台風で冠水する道を自転車で友人のN君と冒険するように攻めたことがあったが、あの時の我々の経験同様、自転車通勤の人々は圧雪されていないふかふかの雪にタイヤが埋まり、足を取られて四苦八苦していた。お。。おおおお。。お。。おおおお って感じで自転車の前輪をくにくにさせて、かつペダルが重そうな感じで進んでいた。
その横を何故かあるスノーシューズで進む自分は気分がよかった。ふかふかの雪もずぶずぶと歩きたくなった。やってみると、ズボンの裾に雪が付いて体温で融けると冷たくて不快だった。でも足でふかふかした雪を踏みつけるのは楽しくて、遊んでいたら何時もより通勤に時間が懸かった。
会社に到着したら、雪かき要員となった。スコップで雪をのける。仕事より楽しい。まれにあることは、日常と違う感覚で楽しいわけだ。会社の駐車場全ての雪をのけて終了。また、同僚の若手は隣の老人の家の雪かきをしていた。隣の老人は顔見知りで、こういう助け合いっていいな。「近所付き合い」って日本に普通にあった(ある)文化を思い出した。
帰り、雪は止んでいた。
たまになんだから、もっとどっと降ってくれと今でも思っている。雪かきなら心配いらない。明日も喜んで引き受ける。
あと、今日は昨日に続き同僚の誕生日。3時にケーキをみんなで食べた。ケーキが続いてカロリー過多になりそうだけど、それは今日の雪かきのエネルギー消費で相殺されるたであろう。同僚。おめでとう。雪もあなたをいわっているよ。
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