昨日早く床についたにも関わらず、早起きする気にならず。ぬくぬく布団にみの虫のように潜り込んでいた。
出勤。入り江の水面を見ると白鳥が一羽。これは先日見た「ジョナサン」か。相変わらず悠々と泳いでおり、今日は前よりも港側まで泳ぎ出しており相変わらず自由な感じであった。
帰り、上空には曇天が重苦しく地上に蓋をするように天を妨げるようにのぺっと重ね塗りしたように覆っていた。そのため時間にしては薄暗い。個人的に大好きな木橋から往路と同じように水面を眺めると白鳥が二羽。つがい? ジョナサンは彼女を得たのだろうか。二羽は同じ方向で一定間隔の距離を開けて優雅に泳いでいた。その距離感が「私はあなたの影を追います」というような感じであるが、お互いオスどおし、または、お互いメスどおしという状況も考えられ、60年代の日本のテレビドラマ、映画の情景は成立しないかもしれないな。などと思った。
スーパーで適当に夕飯の材料を買う。いつも月曜は客が少ないのだが、いつもより多い感じ。レジに進むと花束を購入する男性が多い。そこで、「あ、今日はバレンタインデー」と気づいた。
二羽の白鳥の一羽はジョナサンと信じる。やるなジョナサン。同性愛であっても、バレンタインデーに二羽なんて粋な奴だ。
大野更紗「困っている人」更新。絶対読むべし。
http://www.poplarbeech.com/komatteruhito/index.html
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