2010年8月20日金曜日

秋の気配と逆立ちと

暑すぎと思っていたら、涼しい天気で風邪をひきそう。嫁さんは既に風邪気味。息子はずっと腹減ったといっている。食欲の秋がもうきたか?息子は最近逆立ちばかりしている。食べても汗とオシッコとうんこで全てが消えてなくなるのか。今も横で逆立ちだ。頭で体を支えている。手は使わない。流石に、壁伝いではあるが。この前は手で体を支えて頭を持ち上げた正しい逆立ちを壁にもたれながらしていた。末恐ろしい。私は三歳で逆立ちしてはいないだろう。歌を歌いながら逆立ちをする三歳。ビデオ投稿したいくらいだ。

2010年8月18日水曜日

灯台下暗し

灯台の袂で海の安全を単眼鏡で見守る友達。膝を十分使った観察の姿は真剣さを物語っている。




この後タダでこの単眼鏡が使える素晴らしいカナダを絶賛したと思ったら、焦点がズレていると散々にダメだししたのだった。

その後、ピューマを見たと言い張った。

アホ。でも、そんなアホとの時間は楽しかった。友達って大事ってことを忘れていた。灯台下暗し。

2010年8月17日火曜日

下駄を鳴らして奴が来る

 先週末、考えれば幼稚園からのずっと一緒である友達が家族でビクトリアに遊びに来た。ワタシがこちらに赴任する前に、米国オハイオ州に赴任した友達である。中学校の頃はその他悪友とともにいたずらをしては先生に叱られることしばしば。高校では同じ学校に進学し、毎日一緒に通学した。台風の時、道が冠水していても一緒に自転車で通学したものだ。大学は東と西で異なる進路となったものの、なぜか海外赴任という現在の状況はまた同じである。

今回はふらっと訪れてきて、散々、アホな会話をして、あっという間に帰ってしまった。来る時は道に迷って遅くなったのに、帰る時はスムーズだった。

ワタシに比べアクティブな彼は、最近灯台にこっているらしい。海にある灯台をくまなく見ているらしい。そんなわけで、こちらに来て、近くにある歴史ある灯台に何でも行きたいと主張した。6時半に待ち合わせして行って来た。そしたら、ゲートが閉まっていて灯台を直接は拝めず。海岸の縁を渡って、防護柵を乗り越えて行ったのだった。防護策の向こうは海軍の基地があるためか砲台があった。水は冷たいし、鳥のうんこまみれで、足にそれがへばりついて散々だったが、アホな会話を連発しながら見に行った。ワタシには灯台のすごさが何も解らなかったが、久しぶりの友人とのアホな会話に腹をかかえてわらった。

その中の一つ。「ここらへんってクーガー(ピューマ)が出るらしい」「あ、そう」「見たことある?」「ない」「あ、いた」「嘘だろ?どんなん?」「ふさふさしたしっぽが長細くて、すばしっこかった」「それってリスだろ」「でも、4本足で歩いていたもん」「アホか。リスだって4本足だ」「リスって二本足でしょ?」「アホ。それって餌食ってるリスの絵だろ。でも歩く時、走る時は4本足じゃないの?」「あ、そうか」「でも、あれはクーガーだったよ」「クーガーって知ってんの?」「知らん」

というような感じのどうしようもない会話。でも、疲れるどころか、大いに楽しんだ。そして、帰ってしまったら、なんだか寂しくなった。そんなんが友人というもんかと思った。

2010年8月15日日曜日

まぼろしか?しんきろう

昨日から熱波です。30度越え。湿度が無くカラカラなんですが、直射日光の強度(照度)が日本に比べると強い気がします。地球と太陽の距離のせい? もしくは、熱い夏から遠離って耐性が弱まったから?など理由が考えられますが。とにかく暑い。

海水温が低く、熱波なもんだから、蜃気楼が家の前の海に出ていました。山の前の海に浮かぶなんか島のようなもの。

それが蜃気楼であれば生まれて初めて見たことになります。理科でこの現象を習って以来、その現象の写真の意味がわかっていませんでした。日本海でたまに見られる現象とか、屈折率の違いで生じる現象など、現場を知らないながらも、その知識だけはあったのですが。実際に見てみると感動でした。最初は、軍艦が浮かんでいるように思えました。

この写真、蜃気楼を確認後、嫁さんが家のカメラを持って撮ってくれたもの。帰って来た時には嫁さん顔真っ赤でした。そんだけ暑かったということです。私は、暑かったので写真を嫁さんに頼んで、パンツ一丁になって寝転んでいました。

大気と海水温の違いで生じる不思議。それを見れたことでこの日は幸せだったと思えました。パンツ一丁で。ぼんやりと。幻想?、妄想? 

嫁さんは何時もだったら、文句をいうのに、のこのこ、へらへら、そして、喜んで写真を撮りにいっていました。これは幻想?、妄想?

そして、この景色が蜃気楼による虚像なのかは確認していません。が、蜃気楼だったと信じています。今日も暑かったし。。。

理屈臭いと良く言われるワタシですが、今回は信じて疑わない方が楽しい「おもひで」になるのでは? でもこれは蜃気楼なのです。今後、見ることできないかもしれません。あー良かった。

2010年8月8日日曜日

あそび

昨日は中華風、今日はタイ風料理を夕食にしている。それぞれ、我々まったくレシピの知識無し。どこかで食べてこれはこうかな?程度の考察でスーパーでそれらしきものを調達し、作ってみることしばしば。合理的、効率的と言うべきか、大雑把というべきか、その境界はわからないが、自分達の性格から言えば後者か。

昨日作ったエビチリはどこか辛みが足らないものの、逆にネギの甘みが引き立って大変美味しいものだった。そして、今日のタイ風グリーンカレー擬き+フォーは何処か店のそれとは違うけど、店で食べると何時も思う塩っぱすぎが無くそれなりに食べられた。この曖昧さこそ、家庭の味というべきなのでは。と思う。教科書どおりに作ると美味しいけど平均点というよりも大雑把な自分の感情入りの方が「あじ」があるような気がする。それに似たことを「夕食万歳」結城先生は言っていた。子供の頃、学校を休んだ時に見ていた昼前の番組で見た気がする。学校をさぼりながら見ていた気もする。

夕飯後、嫁さんがロールケーキもどきを作っている。デザート作りは分量と時間の「あそび」が無いと聞くが、標準的料理同様、随分あそびがある。「ありゃ」「まちがえた」とかいうプロセスを踏みながら現在進行形で作られているのだが、それによる「あじ」は出るのだろうか? 楽しみ。

息子が凄い頻度で「おなかがへった」という。大抵この後、しばらくすると、ぐん、と身長が伸びるのだ。ワタシも最近妙に「おなかがへる」。こちらは身長が伸びることは想像できず、横に広がることが予想される。注意すべし。

2010年8月7日土曜日

口十

冒険家/登山家の栗木氏が出演しているポッドキャスト版「学問のすすめ」を通勤中聴く。どっかで既に聴いたことがあるような気もしたけれど、「できそうに無いことも、言い続けることでできる気になる」そして「たいていできてしまう」ということを言っていた。氏は無酸素で8000m級の山を登っている人で、体力も普通、お金も無い環境から、言い続けることで良い意味の「自己錯覚」を起こして、人の力を取り込みながら課題/夢を自分の身を使って叶えているのだそうだ。自分よりもずっと若い彼のその心意気とエネルギーに嫉妬した。何回くらい言い続けると良いかとのインタビュアーの質問に「十回」「ナゼ?」「口に十と書いて叶える」「十一回じゃダメ?」「ダメです。一が増えると吐くになるから」というやりとりは、既にネタの領域の舌の滑らかさでさらに嫉妬した。

全体的に思えたのは、人ができない、やらない、やれないようなことを(努力の過程を経て)した、してきたような人の言葉、話はお坊さんの高いレベルの説法に近いなぁということ。オリンピックでメダルをとった選手も驚く程響く言葉を競技終了後のインタビューでするが、あれもそうだ。オリンピックで感動したインタビューでは、柔道女子の阿武選手(アテネ)、400mリレー末次選手(北京)のは個人的趣味で2トップである。

「強い酒を口に十杯入れたところまでは覚えているが、十一杯目以降は記憶に無く、次の日二日酔いで吐き続けた」というような経験にありそうなつまらないことしかワタシには話せない。やっぱりとことん普通、または、それ以下の自分である。

2010年8月5日木曜日

輪廻

本屋で割引だった「スプラウト(貝割れ大根みたいな双葉とひょろっとした茎の生まれたての何か)」の植物を買って来て、嫁さんが育てている。生え揃ったら収穫して食べるつもりだ。ひょろひょろしているくせに、走光性が凄くて、太陽光が注ぐ窓辺に葉っぱをもっていこうと必死に茎を曲げる。それも生えて来た皆が総出で負ける者かとグイグイ曲がっていく姿は生きるエネルギーを感じる。こっちは面白がって、葉っぱを窓側から日陰方向に鉢の方向を変えて遊んでいるのだけど、せっせとまた太陽方向に向かって曲がりだして数時間も経つと窓側に顔を向けているのだった。太陽を浴びて光合成で有機物を生み出せない植物ならではである。が、日焼けサロンに通う人間にも似ている気もする。両者の違いは光が無いと死んでしまうかどうか、使っている光が可視光と紫外線の波長の違いか。

また、冷蔵庫に熟熟になりかけたトマトを春に鉢に植えてみた。そしたらメキメキと育ち、産毛も逞しく、花を咲かせた。トマトがなったら有り難く頂こうかと。また、今年はシソやハーブの類い(シソもハーブだけど)もあって狭いベランダも中々騒がしい。

植物の逞しさと食物連鎖を感じる夏である。通勤路の野いちごを摘む大人達も正しく食物連鎖。散歩中の犬のおしっことうんこ。うんこは人間にせっせと袋に回収されるけれど(一部、回収されず、そのまま残っているけれど)、おしっこは植物の栄養となって輪廻して。目線を変えれば科学やら思想やらを感じることができるのだなぁ。と思う今日この頃。こんなことを感じるのは、お盆に近いから? 


2010年8月4日水曜日

夏を体感する通勤

ここのところ夏っぽい天気が続いている。が、最近めきめき日の出の時間が遅くなってきており、この夏も秋に向けて速度を加速しているのかなと思うと寂しい。と、いいながら、体の方は、日の出が遅くなれば、起きる時間も遅くなったりして、感情と裏腹に物理的に正直体は応答している。秋近し。

仕事をしている限り、通勤路が家族の面白話以外のネタ収集場所である。最近は、通勤路の横に繁る野いちごに関して面白い光景が多い。

今日は自転車通勤の女性が、野いちごを見つけた後、自転車から降り、ヘルメットをつけたまま、リュックサックからジップロックの箱を取り出した。そこには、ヨーグルトが既に仕込まれていて、野いちごをつんではそこに放り込んで、たまりにたまった後で、スプーンで食べていた。朝8時時半前の出来事。朝飯? 

その後、毛糸の眺めのコート(長袖)を着ている女性が、刺を気にしながらも、枯れた茶色の葉っぱまみれ(毛糸に付着している)を気にせず、野いちごをとっては食べていた。黒いコートに茶色い葉っぱが付着しているのだけど、そんなことを気にせず食べ続ける姿は興味深かった。

そういえば、小学校の通学路で、同じように野いちご狩りをしたし、魚をとったり、時に亀をとったり、氷の上に乗って遊んだりもしたことを思い出した。それを思うと、この野いちごに用意周到に戯れる大人をおもしろがって見ているだけでなく、自分も見るだけでなく体験した方が楽すべし と思うのであった。

その通勤路、黒スカートで自転車をぶっとばし、そのスカートが空気で膨らんでいるエリマケトカゲお姉さんが前回の反対方向からつっぱしってきた。その方向はワタシから向かって前方からであり、こぐ足と膨らんだスカートは正しくエリマキトカゲ。目線に気づかれないように観察した所、スパッツを履いていた。襟巻きスカート(黒)の中、黒のスパッツ。どちらかというと計算し尽くされているような気もした。前回は、背後からだったので、このような観察はできなかったので、これで納得できた。

通勤路。色んな人がいて楽しい。そして、思うのは、日本に比べて眠そうな顔をしている人が少ない、というかいない点である。眠くちゃ、野いちごもとってられないし、自転車もぶっとばしてこいでいられないだろうけど。そんな中、自分は眠いのだ。いかん、いかん。

2010年7月30日金曜日

黒マグロ三枚おろし

「6匹」

とやせてて、肌が浅黒い おっさん に告げると、早速、網で囲まれた養殖場のような所に連れて行かれた。そして、ボート二隻で網を広げて、養殖場内の角へ魚をおいやっていく。そして、最後にばっと網を一気にあげるとそこには丸丸太った黒マグロ3匹とキングサーモン3匹が入っていた。網は平面で、どちらかというと金魚すくいの網のように、それらの魚はすくいあげられたのだった。そして、浅黒い おっさんが 「はい注文通り6匹ね」といって乱暴にその黒マグロとキングサーモンを手渡した。なぜか、手渡す程軽くあるはずがないのに、おっさんは、刺身パックを手渡すように軽い感じでその大魚6匹をくれた。いささか、もらっても困るなと思ったけど、うちのキレの無い包丁を、簡易砥石というかナイフシャープナーで研いでから、3枚おろしに挑戦。今まで3枚おろしなどしたことないのに、なぜか上手くいく。ビギナーズラック。骨に沿ってすっと包丁がすべるように。何故か今日の包丁は切れ味鋭いが、魚の大きさに比べるとその包丁は菜切包丁程度の大きさで小さ過ぎる。が、思った通りに捌けるので驚く。なぜ今日だけこんなに切れ味鋭いのかわからない。切っている途中で魚が熱で痛んでしまっては困るので、大量の氷が欲しいなぁ、どこだどこだ。。。


と思っていたら、夢であることに気づいた。結局、その魚おろしも途中だし、食べることも無くその夢は終わったのだった。これはどういう心理状態かフロイト先生に聞いてみたい。マグロの刺身食べたいという心理状態だろうか? しかし、マグロの刺身はあまり食べたくない。一方でキングサーモンは食べたことは無いが、脂がギトギトしていそうでごん遠慮したい。ナンナンダ? は続いている。

2010年7月29日木曜日

なんだったっんだ?

朝3時過ぎから家の前でドリリングが始まって飛び起きた。なんで、夜明け前からアスファルトを掘るなんて騒音けたたましい作業をするのか。耳をつんざかれておきた。起きてからも騒音は鳴り止まず、怒るものの、何も出来ず、開けていた小窓を閉めることしかできず。弱虫なもんで。周りも相当腹立てたはずだろうに、朝日が出る直前まで鳴り響いたのだった。ガス漏れでも起きたのだろうか?そうでなければ、あんなキンキンした騒音をけたたます工事をするはずはないと信じる。なんだったんだ、あの工事。。。

出勤の途中、自転者に乗った女の人がスカートをエリマキトカゲのように膨らませながら、私の背後から猛スピードで通り去った。なんだったんだ。想像するに、逆側から見たら、パンツまる見え?逆側から見る必要があった。あの現象を観察、考察するには。。。

なんだったんだ?が朝から多い日だったな。

2010年7月28日水曜日

脱力とユーモア

会社まで歩く間、作家の万城目学さんが出演していたトーク番組を聴く。どんな作品を書いているか知らなかったけど、とても力が抜けた感じで、ユーモアがあってとても面白かった。本を買って読みたくなった。自分も力が抜けて、人からは何を考えているのかわからないような人でありたいとは常々思っているのだけれど、さて。

その通勤路に血痕のような赤いインクのようなポタポタが発見してから500mほど等間隔であった。だれか鼻血をこの間だし続けていたのだろうか。それが無くなったのを確認して、何だかホッとなった。あれは鼻血だという前提で想像してしまった。そういや何年も鼻血をポタポタと出していない。一方で、ぼーっと鼻をほじっていたら爪で引っ掻いて微妙に出血させてしまったことは何度も。

力が抜けている という点では合格しているかもしれない。

2010年7月27日火曜日

ブラックベリーと夏の終わり

ずっと青空が続いている。湿気も少なくとても快適。だけど、人間の勝手な判断に反して、地面は乾燥して植物は少し茶色に変色していたりもする。日本と雨量は反対なので、それに沿った乾燥に強い植物が今を生きている。だから、日本の感覚での心配は御無用なのだろう。

最近、ブラックベリーが実っているのに気づいていたけど、袋を持った夫婦がトゲを気にしながら採集していた。今年初めてそんな景色を見た。もう直ぐ夏が終わるんだとも思える風景だった。

夏を遊び尽くさなければ、秋と冬に心身持たないような気がする。昨年の経験で。遊ばねば。

2010年7月26日月曜日

あそびほうけた顛末

十数年ぶりにプールに入った週末。「けのび」してみたら上半身は浮くのに、下半身が沈んだ。やせていた大学時代ですらこういう現象が無かったように思う。が、上半身は肺があるし、内臓脂肪が腹回りは生きていく限りは不可欠であり存在する。が、下半身は肺も無ければ、脂肪も少ない。のでこういう結果になることは自然とも言える。十数年ぶりだったので、水の中でも自分の応答を忘れていたのだろうきっと。

息子はプールが気に入ったようだ。最後の方では、一人で背伸びして90cm水深のプールを歩いていた。自分一人でやると聞かないのだ。が、プール中央が少しばかりすり鉢上になっていて、背伸びも足りず溺れかけた。この際も、手の届く範囲にいたので大丈夫であったことはいうまでもない。助けたら、ガハガハ言っていた。

プールに人もいないので、泳いでみたり、全力で走ってみたりした。そしたら、プールを出た後から膝がくがく。朝一番に一人ランニングをしたからかと思ったが、そんなことは毎日のようにしているし、この日は距離もさして長く無い。故に、プールの中で走ったことに起因すると考えられる。全長15m程度のプールを全力で5往復位しただけなのに。しかし、プールがこんなに楽しいことだったとは忘れていた。息子も楽しかったようだし、近くのプールに行っても良いかも。

その後、公園でめい一杯遊んで、たまに懸垂したりして体力作りに励む。自分同様に懸垂しているお父さんがいた。その回数を真剣に数えて、負けるもんかと懸垂することを繰り返して遊んでいたのだが、今日になって背中上部が張っている。情けない。がこれが現実である。あの、お父さんも張っているに違いない。

そして、直後からおかしい膝は良くなったものの、今朝になったら腿の後ろハムストリングが軋んでいた。

怠さが残る月曜だったけど、こんな遊び疲れる月曜日もたまにはあっていいのでは。と思うのであった。体は怠いが、頭がクリアーって感じは久しぶりで中々良かった。

2010年7月24日土曜日

思いつき初旅行

朝、思いつきで一泊旅行に行くことにした。先週は仕事で不具合が出てバタバタしまくり、且つ、日本帰国後から自律神経がおかしいのか寝ても寝足りない感じがするなど、公私共に不具合に翻弄されていたのだ。

場所はビクトリアの北150kmに位置するパークスビル。干満の激しい遠浅の砂浜がある、砂の造形大会の催しが行われていること、あとは車で行くには手頃な距離であることが決め手であった。今まで全く家族で宿泊を含む旅行に行ったこともなく、息子も聞き分けも良くなってきたこと、息子と嫁さんに家の周り以外の空気や自然に触れさせてあげたいという気持ちもあるし、自分の不具合を調整するために非日常を味わいたいということもあり、思いついたら即実行とばかりこの旅を決行したのだ。

150kmと言えば、前住んでいた大阪と実家の距離の半分。こんな距離なら楽勝と考えていたのだけど、最近家の近くしか車で走っていなかったのでかなり長く感じた。が、ばりっと晴れ晴れした青空と、車の中の遠足のような雰囲気でどうにか目的地まで到着。といいたいところだけど、息子も嫁さんも途中で後部座席で眠っているじゃーありませんか。

まずは、ホテルでチェックインをすませ、海へ。明日が大潮という時期、且つ、丁度潮がひいた時間で広い砂浜が眼下に広がる様は素晴らしい。そして、海の向こうに見える山には残雪があって おー海外 って気分にひたれた。息子にとってはそんな景色は関係無く、でっかい砂場で大いに遊ぶのだった。以外にも、水場であまりばちゃばちゃ遊ばないかった。以前であれば、カニや魚採りに夢中(というか、我々に捕まえさせる)のだったけど。興味の対象も刻一刻と変わって行くのかもしれない。そうこうしていたら、引いた潮がみるみる上がってきて、我々の砂場があっという間に浸食されてしまった。その様は息子にも大いに驚きだったようだ。自然の不思議を大いに体感したのではないか。将来、そんな不思議をナゼナゼと聞かれた時には、この海洋学を修了し、その後そういう関係の仕事に就いているお父さんが数式を含めてその理論を教えてあげよう。と一瞬思ったけど、所々記憶に乏しいところがあって心許ない。参考書を見ながら恐る恐る教えてあげよう。多分ね。許せ息子よ。父ちゃんなんてそんなもんだ。

ホテルに帰ってバカンス気分でというより、家にいる時と同様に寝っ転がってダラダラとした後、夕飯。これは我々の旅最大の難関である。息子は米、麺を愛し、イモを愛し、それ以外にほとんど興味がない。それも純粋な米、麺、イモ。混ざりものは御法度という最近の状況で、実は我々は頭を悩ませているのである。そんな中、何処で食べるかは大いに頭を悩ませるのである。米、麺が食べられそうな中華を今回は選択。ブッフェスタイルのお手頃価格のお店。食べて見たらマズイ。というか、味がない。あと、油が良くないみたいで口に中が不快。これには参った。20分弱で店を後にした。頭を悩ませて選択したのにこの敗北。やるせなし。

その後海ベリを歩いて行ったら公園につきあたり、息子興奮。水遊びできるところがあって、そこで水に濡れた息子。誰に似たのかそういうことに神経質で、公衆の面前で ぬぐぬぐぬぐ と主張。そして、遊具のてっぺんで、自ら短パン、パンツを脱ごうとする。半ケツになったところで嫁さんが止めに入る。周りにいた女の子は オーノー って顔をしていたらしい。パンツに金魚の絵が入ったランニング姿になった息子はなんだか昭和の日本代表の体操選手って感じで笑えた。しかし、公衆の面前でパンツを堂々と脱ぐのはやめたまえ。息子よ。

どうにか公園を退避し、ホテル内のプールに挑戦。息子生まれて初。最初ビビりまくって尻込み。どうにか入れて、慣れさせてみると大興奮。一人でやる!と主張しだして、手の届くところで挑戦させてみたら沈んだ。直ぐに助けてあげると、咳込んだが、直ぐに再度興奮状態に。相当プールが気にいったらしい。親としては嬉しくも、目を離したら簡単に溺れるなということを実体験として学んだ。

このように思い付きの旅でも普通に充実するのだな。周りの景色が外国ではなく、実家の風景のように感じる今日この頃だったけど、こくいう外に刺激は中々良いなと思うのだった。思い付きバンザイである。

2010年7月21日水曜日

只ならぬ気配

朝出勤してみたら、会社前の家に多数の黒い服を来た警察官が一杯いた。作業着っぽかった。何か只ならぬ気配を感じたけど、それを立って見ているわけにもいかず、さっさと机に向かうべく出社。

しばらくして、ガシャガシャとガラスが割れる音やら、hold onとかいう声やら聞こえる。それが一定時間毎にして、しまいに普通の出来事になってしまった。ドンパチと乾いた危ない音はしないし、窓から見える隣の建物の天井では、おじいちゃんが普通にペンキを塗っているし、のどかなのだ。会社では、同僚が階段を駆け上がり「hold on!」とか言って遊んでいるし本当にのどか。外の喧騒は昼過ぎまで続いたのだけど、同僚に「あれなんなの」と聞くのも面倒というか、たまたま忙しかったので、なんであんなことになっていたのか聞かず。あの光景が起きた理由は今もってわからず。

帰り道、その家を見たら、道路にそった電線から家に張られた線は切られ、窓ガラスは破られ、代わりに合板の板で割れた窓が塞がれていた。只ならぬことだったのだろうけど、社内も外も普通だったし、何が何だかわからぬまま帰宅。

そう言えば、朝エレベータで一緒だったおにいちゃんと同じ靴を履いていて気まずかった。相手も私の靴を見、こちらも相手の靴を見で、目線がクロスしているのをお互い感じてしまったあの空気感が気まずかったのだ。靴が一緒だったのは仕方ないにしても、靴の色の落ち具合も似ており、とてもとても相手の靴を意識せざるを得なかった。昨日聞いたpodcastの「考えない」境地にはほど遠い、相手を意識し ああもない、こうでもない と考えてしまうのだった。無我。。。なんて無理だ。凡人のワタシは。


2010年7月20日火曜日

考えない 一休み

朝起きれない。一人だけ。だらだら寝て起きて仕事。頭が重くて、布団から頭を上げるのがシンドイったらありゃしない。朝の空は曇り空で、寝坊するには最高の環境であり、大いに甘えて寝過ごした。

「考えない練習」を書いた僧侶である小池龍之介さんのpodcastを聞く。考えないこと。それは一つ一つに集中することのようにしか思えず、考えないことは言葉以上に難しいらしい。ぼーっとするということは煩悩を呼び起こすというのは、なんとなくわかる。が、一つ一つに集中するのを満遍なくするというのは余りにも難しい。その一つ一つを本当に集中すべきものかを選択する必要があると思うのだけど、その時点で考えてしまっているのだ。考えないって難しいなぁ。その練習ってどんなんろう。練習しようと思った時には考えてしまっていると思うのだけど、これは煩悩か。podcastの小池さんの声を聞いたら、とても年下と思えず目を瞑って年上だと考えることをやめた。「考えない練習」ってこういうこと。。。ではないだろうなぁ。。。

2010年7月19日月曜日

エレベーターの角かよ

夕食はカレー。カレー粉が無かったので皆揃ってスーパーへ。その帰路のエレベーターで息子が嫁さんに向かって、エレベーターの天井に面する角を凝視しながら「おとうしゃんだねぇ」と呟いたらしい。嫁さんは余りに恐ろし過ぎて、エレベーターを出ると猛ダッシュで部屋に駆け込んだらしい。私の存在なんてエレベーターの角程度というのもうなづけるので大いに笑った。その現場を私は押さえていないのは、二人を先に帰らせて酒屋でビールを買っていたからである。そんなんだから角程度の存在なんだけろうけど、なぜ角が私に見えるのか?ここんところ痩せて顔が角ばっているがエレベーター程ではない。エラがはっているから?嫁さん情報によれば、見知らぬ黒人の人を見ながら「おとうしゃん来たねぇ」と言っていることもあるそうで、私の存在や姿は彼の脳にその程度に投影されているのだろう。。。いや、そんなこたぁないと否定したいところだけれど、現実は厳しいと改めて強く認識するのでありました。

ロシアが猛暑に見舞われ、酒飲んで水浴びして1200人以上水死している大新聞社の記事をみて、スポーツ新聞を見ているかのような錯覚を覚えた。昨日ポアンカレ予想を解いてフィールズ賞をとったペレルマン博士のドキュメント(本では読んでいたけれど)を見た後だったので、なんと阿呆から天才までの振幅の大きい国なんだと益々興味が湧いた。ペレルマン博士もフィールズ賞を結局辞退しているし、人嫌いになってキノコ採りをしているらしい(とは言っても今も何か興味の対象を見つけて解を見つけるために邁進しているのだろうけど)。阿呆と天才は紙一重とはいうけれど。ペレルマン博士は酒飲んで水浴びをしていないか心配だ。

昨晩、そんなドキュメントを見て数学したくなってipadの数学公式集のアプリケーションを無料でダウンロード。よく出来ているアプリケーションで感動しているのだけど、今後これを使って何かする予定は全くない。が、なんて良い時代だ。ただで面白い教材が溢れている。試験さえなければ、皆、学ぶ行為自体とっても楽しいことであると僕は思う。息子が学校に通うころにはゆとり教育でなくていいが、点取りテストが軽減されていたらいいなぁーなどとぼんやり考えるのだった。

2010年7月18日日曜日

ゆったり週末

快晴。どこに行きたい、何をしたいという訳でもないので、この素晴らしい快晴を朝から無視した。それでも勿体無いという気持ちは心の奥底に引っかかるので、ベランダに出てヨガ。ここんところ真剣に時間を割いてすることが減ったのに、前まで苦手にしていたポーズが結構するりと出来たりして驚く。何でも熱くなり過ぎている時は駄目で、力が抜けてしまって無欲の時ほどうまく行くというのは自分の法則通りである。しかし、ポーズが出来たからといって目に見えた良いことなど無く、ただ自己満足なのだけど、朝から心満たされてしまった。その後、息子がベランダで水遊びを開始し、水をかけられる。息子自身も自爆してずぶ濡れ。気温もそこそこ高いし服を脱がせて遊ばせる。自分も昨日同様パンツ一丁で、親子下着姿でベランダ遊びに興じる。周りから見れば、あそこのベランダはシャボン玉が大量に放出されるは、親子で下着姿で水遊びをしているはで、羨ましがられているに違いない。

昼飯は近くの日本食屋で外食。私はカツ丼を注文。肉が何となくレバーっぽい。精肉前の血抜き工程が下手なのだろうか。また、カツ丼自身、自分で作った方が美味いと思う少し残念な味。嫁さんは寿司を頼んだが、やっぱりこっちの寿司は寿司ではなくsushiである。日本のそれとは違う。日本のような握りを求めるのは無理な話で、こっち独自の巻物を注文すべしと意見が一致する。息子は、うどんとアイスクリームを完食。味に不満はあるがそれは仕方ないことで、外食の雰囲気を味わえたことで良しとすべきだ。子供が小さいと中々思い切って外食というのはできないけれど、この日本食屋は我々が安心してそれができる場所であり有難い場所なのである。

帰り最近出来たショッピングセンターに立ち寄る。買い物カート専用ベルトコンベアみたいなものがエスカレーターに併設されていた。ショッピングセンターは普通だったけど、これは見て得した気分。うちはこれをするためだけにカートを引いた。ここで流れるカートは商品を満載している中、うちのカートは登りも下りも空っぽのままだった。

そんな遊びをした後、息子は車の中で寝てしまった。家に戻って車から降ろすと機嫌を損ねることは目に見えていたので少しだけドライブして時間を潰す。途中、海の方向を見たら霧にまみれていた。空は快晴。眼下の海は霧まみれという中々面白い光景を目の当たりにして海へ向かう。海に近づくほど霧が濃くなり、海についたら海なのか何なのかわからない位の霧。海と大気の相互作用を目の当たりにして家族で感動を覚えたのだった。というのは嘘で、息子はチャイルドシートで爆睡し、嫁さんは外に出て一目した後、「さむっ」といって車に舞い戻っていたのだった。確かに肌寒かったけれど。

そんなこんなで家に帰ってみたら夕方だった。日本から帰ってきてから気力体力ともに落ち込んでいたけれど、ここ一週間ペースを落としてみたらそれらが戻ってきた感じである。日本では学生時代に慣れ親しんだ研究室に行って試験実験を行ったのだけど、学生時代には屁とも思わなかった長時間の実験に集中力が続かなかった。学食でご飯を食べた時も当時当たり前に食べていた揚げ物系のメニューが腹にこたえた。そして、何といっても周りにいる学生とひと回り以上違う現実に愕然とした。知らぬ間に、というか重ねる年月に目をつぶってやり過ごしている間に随分歳をとってしまっているこの事実。ワールドカップを見ても選手は皆歳下。今話題の相撲だって皆歳下。である現実。そりゃ毎日突っ走ろうとしても無理がでるか。。。チェンジオブペース。大事な年齢に入ってきたっちゅうことか。

2010年7月17日土曜日

大人の時間

朝5時。息子起床。低血圧気味と勝手に解釈して寝起きの悪い私を頻りに起きろと言わんばかりに話しかけられる。そんな息子が可愛くて、笑顔でニッコリ笑いながらオハヨウと囁きながら体を起こす。なんてことができる懐の広さは私に無い。体をグルグル回しながら息子の攻めをかわし続けるも、その執拗な攻めに根負け。機嫌が悪いままベッドを出た。

天気が良く、日差しが強い。東の窓から太陽がギラギラと照りつける。雲一つ無い快晴。でも体がだるくて外に出る気力にかける。忍び寄る加齢。負けるものかと力を振り絞るも気力みなぎらず。しかたないのでパンツ姿になってベッドに横たわりながら日光浴。チリチリと体が焼ける感触を楽しみながら二度寝。これこそ元気で突っ走る子供にはできない大人の時間の使い方である。が、歳とっただけなのだなこれは。

午後になっても気力みなぎらず。こんな天気なのでいたる所でバーベキューが行われているが、体力温存のため部屋でハンバーグを焼いて盛り上がる。肉。うまかったけど、後半、胃がばてた。これこそつい最近まで知らなかった胃のもたれ、胸焼けというものか。胃薬を飲んでベッドに横たわったら眠くなっていつの間にか寝ていた。起きたら昼は終わって夜だった。

マンマ ミーア。

マンマ ミーア

昨日息子に自転車を買った。ペダルが無い自転車。これに乗らせると、本当の自転車への移行が円滑に進むらしい。息子も3歳半を過ぎたし、玩具屋に行くと自転車に夢中になっていたので丁度良い頃合いかと。ガハガハ言いながら乗りまくるのだけど、ヘルメットを嫌がる。車のチャイルドシートと一緒で我慢強く慣れさせていくしかないのだろうが。

どこから仕入れたか知らないけれど、しきりに「マンマ ミーア」と言うようになった。これを外ででかい声で連発されることがあり恥ずかしい。これに加えて「オーノー」も連発する。益々恥ずかしい。滑り台から凄い勢いで滑り降りながら「マンマ ミーア」「オーノー」を叫ぶのは止めて頂きたい。が、こうやってネタにはなるので良しとするか。

「マンマ ミーア」(イタリア語)。直訳すると「かーちゃーん」。意訳すると「なんてこった」。「マンマ ミーア」を叫ぶ息子を見てこっちが「なんてこった」と思っているのだけどなぁ。

2010年7月14日水曜日

しゃぼんだま

時代は変わったのか、所変わればなのかわからないけれど、電動式シャボン玉発生機(しゃぼんをつけるプラスチックの輪っかの後ろに扇風機の小さいおもちゃがついている、手のひらサイズのおもちゃ)がある。それが、息子にオオウケ。飽きずにずっとシャボン玉を精製し続け、その写真を撮るよう命令される。こっちも飽きずに写真を撮り続ける。口で吹いてやるシャボン玉とは桁外れに精製効率が良く、無数のシャボン玉がベランダから外に放出され続けた。他人様から見れば、シャボン玉を無数に吐き続ける家はどんな風に見えたのだろうか?ベランダの背丈は息子より高く、人が見えないのに、シャボン玉が無数に発生される家、メルヘンというより気味が悪かったかもしれない。途中、息子からそのオモチャを奪ってやってみたら中々気持ち良かった。緩衝材のプチプチを雑巾のように絞って潰している時に似た感覚。。。ってメルヘンもへったくれもない例えが思い浮かぶのだけど。息子はプチプチを知らぬので、さてどういう感覚で楽しんでいたのだろう???

2010年7月13日火曜日

寝ても寝ても寝ても

寝た。にも関わらず、眠い。

昨晩は息子と風呂に入りながら眠気と格闘した。格闘するものの、レフリーストップどころか完全にKOで途中意識を失った。起きていようという努力は頭の奥底で少しばかり燻っているので、目を開け続けて寝る。というより、嫁さんの目撃情報によれば白目で寝ていた。嫁さんの例えで言えば、「風呂で失神している」ような状態。意識と体が乖離しながらも必死に起き続けようとする様がそれだったのかもしれない。

そして、今日の夕方も眠かった。ベランダで息子を見ながらも夢を見ている感じ。見えているものと頭の中の映像が異なる感じ。でもその時、腕組みしながら息子を監視している「ふり」をしており、脳がするべき行動に全く追いつかないのだった。

そんな自分を認めたく無いので、脳にどこか深刻な病を抱えているのでは? と思ってみたけれど、ただの時差ボケ臭い。いや、多分、深刻な時差ボケなのだと思う。

それなのに、パソコンの前でこれを書いている私の首に息子が乗っかっている。肩車。親の心、子知らず。。。

力入らず

ワールドカップ、参議院選挙も何時の間にか終わってしまった。日本に行っている間に見る気力が失せ、ビクトリアへの帰路の間に結果がついていた。参議院選挙の結果にはあまり興味はないけれど、ニュースでやっていた党首の街頭演説で皆ボディーランゲージが激しく面白かったなぁと今更ながら思う。板についていない感じが良かった。結果に関しては、捻れて、参議院の意義が少し増すのかな。

朝起きて、息子が風呂に入りたいという。起きてすぐなのに元気一杯というか、テンションが高く、時差ぼけ気味の私には辛い。が、これを10日以上も一人で受けてたっていた嫁さんを思うと辛いとは言えない。おしゃべりも達者であるが、有り余る力でぶつかられると朝イチのボーッとした体では3歳のチビスケでも相当に応えるのだ。風呂から出たら、オーノー、オーノーと繰り返し連呼していた。一人で布団の上をグルグル回りながら。全く何を考えているかわからない。元気であることは間違いない。

まだ二つの旅行カバンがほっぽり出したままだ。長旅の後、嫌いなことは時差ボケと荷物を片付けることである。荷物に関しては自動で片付けてくれるロボットが欲しいくらいだ。

2010年7月12日月曜日

これは夢か現実か

気分の問題かもしれないけれど、時差ボケがひどい。眠っても眠い。眠りが浅いのだと思う。夢ばかり見る。その夢も突飛な物ではなく、現実に限りなく近く、夢を見ているのか、見ていないかの境目が微妙過ぎて困る。昨晩は買ったばかりのipadごと海に落ちて、「拭いてくれ」と叫んだらしい。叫んだこともうっすら覚えている。のだが。朝、嫁さんに「水没したら拭いたところでどうにもならないでしょ」と言われその通りだと頷いたのだった。

息子は朝からしきりに声をかけ、体当たりでこちらに訴え掛けてくるものの、全く答えられず。不甲斐ない父親である。帰ってきても、帰ってこなくても同じだ という神の声が聞こえた気がした。が、これは夢では無かったような気がする。

こんな父親にもかかわらず「おとうしゃん」と言ってくれる息子。これは夢か現実か。。。

帰ったぞ

昨日無事にカナダに帰って来た。成田の出国手続では野球解説者の金村義明さんが僕の後ろにいた。テレビで見るよりスリムででかかった。得した気分。バンクーバーでは曇り空だったけど、ビクトリアに着いたらバリっと晴れて眩し過ぎた。

滞在期間中、忙しいながらいろんな人に会えて、色々とお世話になって、気を使ってもらった。何かと自分のことばかり考えてばかりの自分だけど、皆に支えられていることを忘れちゃあいかん と身にしみた。本当にお世話になりました。

2010年7月2日金曜日

パンツ一丁

一昨晩。時差ぼけ。時差ぼけの時は必ずといってよい程、眠りが浅く、目を覚まし、寝ぼける。今回は寝ぼけて、なぜか鍵を持たずドアを開けて廊下に出ていた。当然、オートロック。部屋に入れず。格好はパンツ一丁。少し冷静さを取り戻して、フロントに行くべきか悩む。恥ずかしさも時間とともに増し、どうすべきかますます悩む。エレベータのところにフロント直通の電話があるのを発見。電話。フロント員の人にマスターキーを持ってきてもらって部屋へ。フロント員の人は、「閉じ込めですね」と一言。私の格好を笑うわけでも無く、冷静な一言であった。プロだ。

寝ぼけていたので、何がどうなって外に飛び出したのかの理由が全くわからない。夢でも見たか? それとも何かの超常現象だったのだろうか。全く理由がわからん。

結局その後寝れず。ランニング。大学時代住んでいたアパートが健在であることを確認し、その近くにヤマダ電機ができていることに驚き、大学そばのスーパーにはファミレスと牛どん屋ができていて、港沿いには海外に輸出するであろう大量の中古車が整然と駐車されていた。変わったなと思いながらランニング。湿気と暑さで汗が噴出す。結構朝から歩いている人が多く、その多くの人がすれ違い際に「おはようございます」と声をかけてくれた。街並みは変わったものの、人の気質は変わっていないということか。通勤に使っているバスの中でも、かっこがまぶしすぎる若い女の子らが運転手さんに「ありがとうございました」と言っているのも見た。人くくりに「駄目」と烙印をいろんなことに押しがちだけど、そんなことはないじゃんと思う光景だった。

大学の先生方に挨拶するも、痩せた姿で「私」であることを判断できない人続出。仕事中に卒業生の後輩がふらっと現れてしゃべる。「おまえ暇だな」とかいいながらしゃべっていたら、その後輩から「相変わらず失礼な先輩だ」と笑いながら言われる。「失礼な先輩」はいいが、「相変わらず」とは何事ぞ。

2010年7月1日木曜日

帰ったぜ 一人だけ

試験の補助のため日本に出張。残念ながら一人で。

飛行機満席。学生っぽい子が多かった。

目的地直前まで、ほぼ予定通りの時間で到着。が、人身事故で2時間、最後の乗り継ぎで、まちぼうけ。立ち続けた。でも、読みたい本もあったし、心に余裕をもって動き出すまで待つことができた。

ホテルの前は七夕祭り。人も飾りも一杯で、くらくらした。やんきーっぽい子も一杯いて、鞄があたって文句を言われそうで気を使った。横に並んで歩くのだもの。当たっちゃいそうで、当たっちゃいそうで。。。

新幹線の窓から見た入道雲は夏のそれであった。今見ているニュースに菅さんが出ているけれど、それのインタビューをしている古舘さんがイライラをつのって、相手あら(不適切/新聞、ニュースに面白そうな発言)を引き出そうとしているのが見えて、面白くもなんともなかった。政治に目に見える変化を求めるのはわかるけれど、マスコミ側も変化が必要ではないのか? 

明日は朝早くから作業なのに、眠気が鈍い。ビールを買って飲んだのに。鈍い。時差ぼけ? それとも、ビールをもっと飲む理由付けのためやせ我慢? 

2010年6月27日日曜日

イングリン

イングランドとドイツの試合。朝7時から見る。途中あったイングランドのゴールラインを割ったように見えたシュートを見た後、「こりゃイングランドサポータ荒れるね」と一言。「そうそう、イングリン怒るよね」と嫁。イングリン??? 「フーリガン?」と確認。「あ、そうだ、ハハハ。そうそう、フリーガン」まだなんか違った。イングリンって。。。これでもかと天然でボケる嫁。緊張感ある試合を緩く感じさせるのでした。そして、ドイツ圧勝。次、アルゼンチン戦。会社、盛り上がるだろうなぁ。楽しみ、楽しみ。と思っていたけど、その時、日本に出張ではないかい。この会社あげて盛り上がるべき時に。。。

2010年6月26日土曜日

翼くん

朝5時から2時間走った。といっても走ってるっていうほど速くはない。全行程、呼吸は全く苦しくないものの、後半、尻の筋肉がズキズキした。尻が弱いらしい。マラソン選手の尻は凄いのだろう。

昨晩はワールドカップの話ついでに、キャプテン翼は凄いという話を嫁さんとした。あの漫画でどんだけの人間がサッカーを始めたのだろうか。っていうか、今のワールドカップ世代はキャプテン翼に感化されたという年代なのか? キャプテン翼は20代に通じるのだろうか。気になるところだ。そう言えば、同級生の妹、弟は岬と翼って名前だった。キャプテン翼は、我々の親世代をも巻き込んでいたのだが。日向小次郎のまねをして、半袖をまくり上げて体操着を着てサッカーをするのも流行ったもんだった。うーん、懐かしい。

韓国負けた。残るアジア勢は日本のみ。あんなに前評判でぐだぐだにけなされていた日本代表。それが嘘のように褒めたたえられている。なんと。今さら叩いても新聞も雑誌もテレビも売れない/見ないもんね。そんなマスコミの雑音は無視してがんばってもらいたい。

2010年6月24日木曜日

勝ったぜ

日本。勝ちましたね。ワールドカップ。めでたし、めでたし。前評判が悪かった分、応援していました。仕事に集中? しましたとも。心頭滅却すれば火もまた涼し。。。なんて、できるわけないでしょ。試合の間。。。でも、勝ったことを確認してからは、いつも以上の集中だったと思われます。。。よ。

2010年6月23日水曜日

集中集中

我が会社のトップ二人はドイツ出身。スポーツ観戦大好き。例外無くサッカーも。そしてW杯となればなおさら。そして、今日はドイツがトーナメント進出を掛けた大事な試合。

結果。昼前なのでピザを仕入れて、出社している社員全員(といっても6人だけ)で観戦。テレビは無いのでパソコンで。有り難いことにCBCがインターネット放送をしている。ドイツがゴールを外しては文句を言い、ガーナが外せば歓声を上げ、実況にちゃちゃを入れながら、大人が子どものように食い入るように見たのでした。そしてドイツが得点を入れて勝利し、裏試合の結果をネットで確認して納得して仕事に戻ったのでした。

おかげで、サッカーのことが気にならずに仕事に集中できたのでした。めでたし、めでたし。

2010年6月22日火曜日

だって気になるもの

今日も仕事。当たり前ですが。夕方から同業他社の知り合いと打ち合わせでしたが、「明日のワールドカップ予選は生でみなきゃならん。朝始業時間が遅れてでも(フレックスなので)見なきゃならん」と言っていました。やはり、皆、ワールドカップのことを仕事の合間に気にしているのであるから、私は怠けているからワールドカップのことを仕事の合間に気にしているのではない。 ということが判明したのでした。都合のいい解釈? 同僚はドイツ出身なので、ドイツの試合がある明日は気が気で無いと言っていました。午前はワールドカップに集中して、午後からバリッっと仕事をすればいいのか。。。な。と勝手に解釈しています。けど。。。

2010年6月21日月曜日

ブラックホール

風邪もほぼ完治し、仕事に集中した


とは断じて言えない。


机に着いた途端に頭がぼーっとして風邪がぶり返したのかと思ったけれど、それは錯覚であった。いかん、いかん、集中集中と心の中で呟けば呟く程に他のことが気になってしまう。例えば、ワールドカップの結果とか。眠れない時に、眠るぞと思えば思う程眠れない時のようなブラックホールにハマったようだった。

たまにはこういう日もある。でしょ?

2010年6月20日日曜日

歩け歩け

風邪も落ち着いてきたので最近再び始めたランニング。家の前のトレイルを走り続けて行ったこともないとこまで来たら面白くなって結局2時間走り続けた。最後の20分は、歩きまじりだったけど。途中、舗装道路が無くなる所でウサギに遭遇。茶褐色だった。近寄っても逃げず、堂々としていた。帰ってみると、土踏まずと小指にマメが出来ていた。迷わず針で水を抜いた。長い距離を走ったからであろう。

その後、家族でダウンタウンへ歩いて行った。何の目的もなく。途中マメのこともあって、5本指ソックスを探す。アウトドアショップで見つけて即買い。これでマメとオサラバであれば良いのであるが。。。

そして、万歩計を見てみたら3万500歩強、一日で歩いたようだ。歩幅を70cmとしても21kmは歩いたことになる。おー今日は良く運動した。と思って飲んだビールは格別美味かったことは言うまでもない。

2010年6月19日土曜日

渡哲也

こっちで日が照っている時、目が疲れるなと思い続けていました。日射のせいだとは思っていていたので、サングラスが欲しいなぁとは考えていました。でも、自意識過剰なもので、かっこ悪いかも とか誰も見ていない自分を意識しまくって買わずにいたのでした。

たまたま、散歩に行ったダウンタウン。アウトドアショップであれこれ物色している際、嫁さんがサングラスを試していたのでした。自分も触発されて着けては鏡を見て、結局買いました。

さっそくサングラスをかけてみましたが、なんとなく心落ち着かず。しかし、全然目が疲れないのには驚き。日本にいる時、西日がまぶしい時の車の運転で使う位だったサングラス。なんと。もっと早く使っときゃ良かった。帰宅後、鏡を見ても目が充血していないことからもサングラスの効能が解ったのでした。

サングラスはファッション。もあるけれど、目のためには宜しいものだと深く理解しました。そして、人間観察しててもバレないっちゅうことも。。。ちなみに、買ったサングラスは渡哲也風ではありません。

今日も普通です

久しぶりの更新。この間、風邪をひいた。喉の痛みから始まって、熱が出た。典型的な私の風邪のひき方である。そして、手の皮がべろべろ捲れた。まるで脱皮。こちらは、季節代わりになると起きる行事のようなもので、痛くも痒くもない。ただ、他人からみれば気持ち悪いだろうけど、本人はまったく気にしていない。風邪も季節代わりに発症するので、脱皮も含めて季節の変わり目を知らせる優れたセンサに思える。

最近、息子の語彙力、特に形容詞、副詞が急速に伸びて来ておしゃべりが達者になってきた。元々おしゃべりであったけど、語彙が増えた分、こちらとのおしゃべりのキャッチボールも上手くなってきたし、素直に聞いていて楽しい。時には憎たらしいこともあるけれど。そんな息子に脱皮を見られて「お父さんだいじょうぶー、いたくなーい」なんて言われたりするとご満悦である。身長も伸びて、ぷっくりしていたお腹もへっこんできた。どんどん少年化が進んでいることを実感する。あと数年もすれば煙たがられる存在になると思うと、今できるだけ遊んでおかねばとも思う。

自分の日常に関しては「今日も普通でした」と書きたくなるような日々であるけれど、日本の総理大臣は代わり、ワールフドカップが始まった。前総理大臣にはもう少しがんばって貰いたかった。ころころ変えたところで何も良いことはないだろうに。過去の問題点を露にして、これからという時であったように思う。日本のマスコミが言うように基地の問題でアメリカは怒っているのか? 少なくともこちらのニュースを見る限りそんな話は出てこないようにも思う。煽って、政局になると新聞が売れ、ニュースの視聴率が上がるという構図も見えなくも無い。時間を与えないと仕事なんてできないんじゃないのかなぁ と末端の私は思ったのですが。

ワールドカップは実力差が試合に反映されない面白さがあって相変わらず面白いなぁ。カナダは出ていないけど、会社の中には、ドイツ、オランダ、オーストラリア、日本出身者がいるので、サッカーの話題は休憩時間に盛り上がる。今朝はオランダに日本は負けたので月曜日が楽しみだ。隣の席の同僚はオランダ出身なのである。

せっかくの土曜ではあるけれど家でゴロゴロしている。風邪のなおりかけでもあるし。こんな土曜もたまにはいい。けれど、息子は納得していないのかバランスボールに乗りながらタイピングしている私に体当たりしている。これも普通のことです。

2010年6月6日日曜日

Smoke 薫製?

雨模様。またか。晴れても続かない。変な天気だ。

ずっと気になっていたSmokeショップがあった。Smokeといえば薫製。中々入ることが出来ずいたのだけど、今日、そこに初めて入ってみた。

薫製らしいものが見当たらず、スナック菓子やジュース類が目につく。そして店内にはこれでもかという位、換気のためのダクトと店内の空気を吸い出す機器が目立つ。心無しか煙い。そんな店内にお客は多々訪れ、そして、レジの店員に話しかけ、お目当ての物品を手に入れて足早に帰るのであった。そう、こ、これはSmoke、タバコの店なのだった。何だか煙たいわけだ。

ずっと挑戦しようと思い続けた店。想像していた店とは全く異なるどんでんがえし。あー失敗、失敗!

店を出てからもしばらく喉がいがらっぽかったのであった。。。

2010年6月5日土曜日

晴れ、ビーチ

久しぶりにバリッと晴れた。こんな日を逃すことはできない。しかも週末。ということで車で外出。

行き先はIsland view beachと決めていたが、その前にガソリン満タンとついでに洗車。洗車はこっちにきて初めて。しっかり汚れた愛車を恐る恐る洗車機へ。日本と違いスポンジのローターは無くて、洗剤を噴射し汚れを浮かせた後に、強力な水圧で流し落とす方式のようだった。こんなんで奇麗になるのかなと思ったけれど、それなりに奇麗になっていた。が、やはり、所々うっすら汚れが残っていた。どうやら、洗車はマメに行うべきらしい。当然だけれど。。。

その後、ビーチへ。青空の元、奇麗な景色を楽しんだ。行った時には、人も少なくて大いに楽しめた。が、この晴れを逃すものかと、時間とともに人が多くなった。人によっては水着だった。気温は20度弱なのに。でも、確かに日差しが強く感じられ、風がなければ、気温以上の温度に感じられるような気がする。

一度、息子にサンダルを履かせて水遊びした。その時、見事に転んで、全身ずぶぬれ。水温は低いので、さすがに息子も驚いたようだ。その後、服を着替えて、砂遊び。我々の体も強い日射でチリチリと焼けるようだった。

こんな日がどんどん増える、続いて欲しいものだ。

でも、天気予報では明日は雨らしい。。。はずれろ!

2010年6月4日金曜日

有酸素運動

久しぶりに晴れた。この調子が続いてもらいたい。

有酸素運動に飢えて、ランニングを始めた。トレイルランニングに挑戦しようかと思っている。思い渋る前にする。というのは趣味を作るための鉄則である。今週末からはじめるぞ。と心に決めているが、さて?

2010年6月2日水曜日

きのこ

今日も雨混じりではっきりしませんでした。帰り道、キノコがにょきにょき生えていました。マッシュルームぽくって食べたくなりました。が、キノコはものによっては取り返しがつかないのでやめました。明日、このキノコの数が減っていたら、誰か食った、安全だと見なそうかと。でも、その人間、または、動物も中毒を起こしている、または、死んでいる可能性もあるわけで、やはり、安易に手を出さない方がよいのでしょうか。

こっちはここのところ雨が多いので、キノコの生殖にとっては良い環境なのでしょうね。

これを見て、椎茸のフライを鱈腹食べたいと切に思いました。叶わぬ夢か。。。


晩飯は偶然にもキノコたっぷりスパゲティでした。うまかった。まさか、写真のキノコ?

2010年6月1日火曜日

何が違うのか。

今日も天候不順。曇りがほとんどで時々晴れ間で、帰り道は雨だった。そして、今はまた曇り。

仕事に行っている時はこれといって目新しいことは中々無いのは事実。普通に会社に向かって、普通に仕事して、そして、普通に帰る。この繰り返しである。

ただ違うのは、天気が不順ながらも変わって行く景色か。通勤ラッシュの電車も無く、景色を見ながら通勤できている今はとても幸せなことかも。

曇りが多いながらも、木々の緑は増え、入り江の干満は月齢に同期して自然の流れにまかせて変化している。そんな景色をぼーっと眺めることができるのだ。

景色を眺める余裕。これって、日本で通勤していた時もなかった。。。なんて気もしない。電車の中から朝日に光る山を見ていたし。違いは100km/hで走る電車の中にいたか、いないかだけか。歩くスピードで見る景色は、他愛もないものでもゆっくり観察できる気がする。

2010年5月31日月曜日

日没と夕焼け

夜9時前の夕焼け。今日も雨が降ったり、やんだり、晴れ間が少し見えたりのはっきりしない天気だった。夕日が沈む頃、東の空に虹。それも低い角度にのみ現れた虹。太陽が沈むとともに色がくるくる変わり、そして消えたのだった。

風呂に入っていたら、嫁さんが見つけて知らせてくれた。得した気分。ありがとう。

2010年5月30日日曜日

ここのところ

トロントに行く前、天気が安定してきたと思っていたのだけど、ここのところずっと曇り時々雨の状況。気温もあまり上がらず、昨日などは肌寒かった。

そんな中、ヨットレースが開催されていたので見に行った。その前にその開催場所近くの防波堤を散策。防波堤といってもやたらに長い。風が強くて、息子も自分でフードを被ると能動的にジャケットのフードに手を掛けて必死に風をよけているのであった。

ヨットレースはさすがにインターナショナルというだけあって、参加者数も多く、アマチュアからプロまで参加者の幅の広さも中々であった。観客はやはり寒いらしく、ジャケットに皆身を包んでいた。人によっては双眼鏡を使ったりして見学していた。我々は寒さと風の強さによる体感気温の低さにうんざりして早々に退散。その後ビーチを散策して車へ。

その後に、Moss St. マーケットへ。このマーケットの開催場所の裏にはジャングルジムもあって、息子にとっても楽しめる場所。そして、私にとっても、息子を見ながら懸垂したりできるので、運動不足とストレスを解消できる場所。嫁さんは、そこでシソの苗をゲット。今年はこれを育てて、蕎麦、そうめんを食べる際、楽しめるかも。その後、早速、植木鉢と土を買って植え替えた。今年の夏が楽しみだ。また、マーケットでホットドッグとミニドーナツを買って、裏の公園で食べた。どちらとも昼の我々の胃袋を十分に満たす味覚であった。うまかった。

今日は、昨晩壊れたソファーの足の修復を試みた後、ナナイモへ。車で一時間強。途中息子は三半規管の感度の良さから車酔いを催したが、ナナイモの公園ではバリバリと動き回り続けた。止まることなくとにかく動き続ける。体力を満たしていなかったけれど、雨が強くなったので、息子をなんとかなだめて退散。

車に乗ってすぐ息子は寝た。帰路、ナナイモ空港そばのマーケットで遅い昼食を購入。ピーチパイ、チキンコンボ、パワーバー(いずれも手作り)を食べたが、どれも薄味(甘過ぎず、しょっぱすぎず)で大変おいしかった。店員さんと英語でしかしゃべっていないので、確認できていないけれど、アジア系の人であった。この薄味は日本人だったのか?とも思う。次回、確認してみよう。パイは大変おいしかった。絶対に次回はデザートパイだけでなく、買いだめしたい。

なんだか肌寒いので、嫁さんがクラムチャウダーを夕食に作ってくれた。とても美味かった。美味かったことは事実だけれど、早く暖かい料理でなく、春、夏っぽい料理が美味いバリッと晴れた天候になってほしいものである。

2010年5月25日火曜日

トロント

先週一週間、仕事でトロントへ出張し、展示会へ参加。展示会はトロント大学で行われていて、キャンパスがダウンタウンのど真ん中。カナダで最大の街とは聞いていたけれど、久しぶりに人の多い所で目眩がした。大学はオフィス街の真ん中に歴史を感じさせる風情の建物が並び、その中だけは落ち着いた感じ。その構内から出ると喧騒。ビルが立ち並び、車が走り回る。人の足取りも早め。ゴミやタバコの吸い殻が散乱していた。小さなビクトリアの街では感じなかったが、大陸でアメリカと地続きで近いせいもあるのか、アメリカ色が濃い感じを持った。人種のるつぼという感じで、中華、韓国、ムスリム、インド、ヒスパニック、黒人。。。が非常に多かった。アジア系の人種が多いというのが印象深い。

展示会参加者用に夜、オンタリオ湖沿岸を周遊するナイトクルーズがあった。湖といってもその規模はほとんど海。湖面から夕暮れ時のダウンタウンを見ると海に浮かぶ要塞のように見えた。CNタワーと数々のビルが空に向かって角のように乱立している姿は未来都市のようにも見えた。

滞在中、CNタワーに上ってみた。自分は高所恐怖症持ちであり気が滅入ったが、せっかくなので。まず、外が見えるエレベータに怯え、上った展望台の下が見えるガラスで股間からゾワゾワするいつもの症状が発生。しかし、展望台の窓から見える景色には怯えなかった。コンクリート作りで揺れも無く安心できるからか。京都タワーなどでは風による微妙な低周波の揺れがあって、この400m強あるタワーでもそれが発生するかと思ったが無かった。それで安心できたからだろう。そして思ったのは、自分は高所恐怖症では無く、「信用ならない高所」恐怖症なのだということ。エレベータは何かの表紙でケーブルが切れるかもしれない。止まるかもしれない。ガラスの床は割れるかもしれない。という信用ならない高所。一方、コンクリートの床は安心できる。ガラス窓は割れても落ちることはない。のであるからして。。。

お客様に会う予定で1日予備日を入れていたのだけど、それが叶わず、時間が余ったので、一緒に展示会に参加した同僚とナイアガラに行った。でかかった。その水量も凄いが、あの段差はなぜできたのだろう。地震による地殻変動、氷河による溝。。。あの水は五大湖からであるが、あんだけ流れ続けても湖の水が無くならないのはなぜか。金魚の水槽のように循環しているのか、周りからの流入、地下水。。。いずれにせよ、そのスケールと自然の成り立ちに対して素直に凄いなと思った。川を挟んで向こうがアメリカという場所だけど、アメリカ側からは滝が見難そうだなとも感じた。

そして、展示会。ぼちぼち。大学の男子トイレが異様に高い設定で足の短い自分には酷な設計であった。一方で、大便器は低くて、扉の下から丸見えになるのではという心配も感じる程。この極端な作りは何なんだろうか。

という一週間であった。

2010年5月13日木曜日

あたらしいあさがきた

春眠暁を覚えず。。。



朝焼けです。朝5時位かと。誰も起きない中、嫁さんが撮影しました。奇麗ですね。。。私は生で見ていません。だって、春眠暁を覚えずですから。

朝から飛行機は忙しいのですね。。。

2010年5月10日月曜日

天才

週末はいい天気で車を使わず歩き回った。これからは、このからっとした天気を存分に楽しみ、我々の健康を満足し、息子の有り余る体力を消耗するため、「歩く」をメインに据えていこうと。昨年同様にエコも兼ねてというのはうそ。

朝の歩きの通勤路は仕事の流れや考え事をする時間なのだけど、色々面倒で考えるとイライラが募って、逆に会社到着後の仕事のスタートが鈍りそうな気配なので、全くもって別のことを考えることにした。雨だし、なんか面倒なことを考えるともっと沈む気もしたので。

息子が、とんでもなく古い経験話を、突然話すという現象に関して考察することにした。息子3歳強。とてつもない記憶力を持っているのでは? と自分の息子が天才なのではないか?と思う今日この頃。しかし、これは冷静に考察すべしと思っていたのは事実。私の十分の一未満の時間を生きている息子。経験はスポンジのように脳に記録されるのだろうけれど、まだ剣山に生けた草花程度に脳に占める記憶は二次元的にまばら。三次元的には、すかすかの状況なのではないか。そうであれば、私に比べて、記憶の引き出しの出し入れは自由自在なのでは。だからこそ、とんでもなく古い話を突然話すことができるのではないか。という結論に至り、普通の三歳児かと考え直すと少し寂しくなった。

自分が仕事中あったという話。嫁さんから夕飯前に聞いたのであるけれど。

「このまえクレーンに乗ったね」「その時、じいちゃん上からお餅投げてたね」

4月に実家に帰った時、親戚の棟上げ式を思い出して。

このように、記憶の出し入れが自由で、イレギュラーな息子である。やはり、天才なのではないか。。。

2010年5月4日火曜日

ラピュタ

夕暮れ時の空を眺めてみれば、ラピュタに出てくる雲が。最近、強風気味で天気も安定していない。暦を見れば5月。もうそろそろ落ち着いても良いと思うのだけれど。

日本のニュースや、この前の来客のお話を聞く限り、今年の天候は極端な気がする。温暖化の未来シミュレーションでは極端化が進むというけれど。



日本時間で言えば、今日はこどもの日。地元の景色を思い浮かべると、茶摘みと凧揚げ。茶は今年の変な天気で新芽が凍ったとも聞くし大変なのでは。天気予報によると、昨日、今日は、これまた変な真夏並みの高温らしい。凧揚げはさぞかし汗まみれだと思うけれど、友達の凧はぐんぐん高く高く飛んでもらいたい。

2010年5月2日日曜日

ここんとこ

今週はとっても偉い人に来て頂いた。相手とこちらはほぼ初対面であったし、こちらにとっては偉い人だったので気を使った。会ってみたら、色々と気兼ねなく話すことができた。こういう機会は中々ないので、一生懸命接したのだけど、相手からは満足されたかは疑問だ。が、色々と話できたのではないかなぁ。。。

知らぬ間に息子は背が伸びたようだ。いつの間にか、前まで届かなかったエレベータのスウィッチに届くようになっていた。前までポッコリ出ていた腹が凹んで、その分、身長に移行したように見える。なんだかグイっと伸びたようだ。

ここのところ、曇りがちで、霧雨がち。といっても、晴れ間も多い。早く、このはっきりしない天気から、からっとした青空の毎日にならないかなぁと思う今日この頃。

2010年4月24日土曜日

自然との融合

ガレージの屋根からにょきっと大木が。自然との融合 って言葉が浮かぶ景色でした。ガレージ内で根っこがどうなっているのか見てみたい。


2010年4月23日金曜日

ゆるがない

最近は、通勤路で鳥の鳴き声を聞いたり、緑を見たり、風の音を感じたりするのが楽しかったので、ipodで音楽を聞くことが少なかった。けれど、今日はヘッドフォンで音楽を聞いてみたくなった。

基本的にネクラなので入っている曲が「しみったれている」ものが多く朝に相応しい弾けた心躍るものがなかった。それでも聞いた曲の中で「ゆるがない幸せが欲しいのです」っ歌詞があったのだけど。さて自分にとってそれは何なのだろう。

小さな幸せは日々感じるもだけど、ゆるがない幸せ って直ぐに浮かばない。

とぼーっとしていたら、街路樹のはみ出した枝に顔をぶつけた。雨に濡れていて冷たかったけれど、枝が細く新芽の薄緑の葉っぱでやんわりしていて痛くは無かった。そして、緑色の上着を着ていたからか、クマバチっぽい昆虫がずっとワタシを追いかけてきた。ワタシの甘い匂いに誘われたのか。加齢臭は日々増しているのではと危惧する今日この頃であり、甘い匂いを漂わせているとは思いもよらなかった。ハチに「ワタシは植物でない、花もない、蜜もない」と念で語りかけたら何処かに飛んで行った。自分にハチと会話できる能力があったとは。ってことはなく、接近してみたら臭かったのかもしれない。

愉快な怪奇現象

小麦粉で嫁さんが作ったアンパンマン。乾いてカチカチ。立派なゲイジュツです。





頭と顔しか作っていなかったのですが、朝起きたらニュルっと胴体が育っていました。怪奇現象でしょうか。人形の髪が伸びるのはかなりビビる話ですが、こういう間抜けな感じの不思議は大いに愉快であります。




2010年4月20日火曜日

少々小寒い一日。雨のち曇り。

昨日、アンジェラ.アキ のドキュメントを見た。末広がりなピラミッド型で現時点から10年先の目標を立て、それに向かって邁進して今の成功を得たらしい。そうか、積み上げ型ピラミッドでは無く、末広がり型ピラミッドがあるのかと一瞬目から鱗で、自分も真似てみようと目標を浮かべてみたのだが、現時点の「点」の目標しか浮かばなかった。無目標か、それとも、現時点で手一杯なのか。どっちにしても慣れないことをしない方が良い。お腹が痛くなっしまう。夏休みの宿題計画もままならなかった小中学校の時代から成長していないのだものなぁ。。。

通勤路橋を渡っている際、入り江を眺めていたら、白い流線型の塊がすいすい流れに逆らって上って行った。でか過ぎる鯉だ と思っていたら、斑のアザラシだった。こっちを「馬鹿め」と頭だけを出して覗き見してきたので、写真に撮ろうと思ったら潜水してどこかに消えてしまった。

2010年4月19日月曜日

哲学の道

 平日になると途端に出来事が少なくて書くことが無い。ルーチン。

考え事をして、窓の向こうを眺めていたのだけど、これは端から見ると窓際族か。カナダにそんな言葉があるかは知らないけど、パソコンを見ながら考え事をするよりは、外を眺めた方が思慮深くなった気がする。多分、気だけであり、眠くなっている。偉い人の自伝を読むと、寝た後の夢や、起きた直後に偉大なる発見があるということが多いらしいので、この眠気の「うとうと」具合はあなどれないに違いない。が、今までうたた寝して偉大なる発見は無い。こんなに思慮深く外を眺めている人間である。どこか脳に異常があるに違いない。

通勤も思慮深く歩くのだけど、会社近くの道端でキスしあっているカップルに目を奪われてしまった。思慮深く観察し、哲学しようとしたが、顔はスケベなおっさん化し、鼻の下を伸ばしていた気がするのでチラ見を繰り返し通り過ぎた。ランニング着のカップルであって、キスもいいがその情熱をランニングに投入すべし、と思ったのであるが。あの後、ランニングしたのだろうか? などと考えて、会社に到着してからの15分間、窓の外の向こうを見て夢想していた。。。というのはさすがにない。

2010年4月18日日曜日

切り干し大根

前に実家から送ってもらった切り干し大根を食べる。美味い。なんで干したものは美味いし、気持ちいいのだろう。干した布団、鯵の開き、そして切り干し大根。太陽の香り、力か。

とすると、自分も太陽の元で過ごせば過ごす程、風合い、風味が増すのかもしれない。晴れた日は仕事もそこそこに外で太陽をあびろということか。

子供の頃を振り返ると、まさしく太陽の下、遊びまくった。人が密集するような場所では無く、野山で。そして、傷を作りながらも果敢に攻め遊んだ。そしたら浅黒く逞しくなった。

という経験則からも、あながち上述の仮説が間違っているとは思えない。

太陽にあたると疲れるけれど、あえて萎れて力をためるってこともあるのだな。

あらふぉー

午前中、何気ない会話で「あらふぉー」の話になった。「この私も「あらふぉー」の括りになるのでは」との指摘に愕然とする。35。四捨五入で40。などと生温いことを言っていた私であるが、すでに約40ということか。光陰矢の如し。40に突っ走り、既に眼下には人生の折り返し(平均寿命を全うすれば)ではないか。いかんいかん、やることやっておかねば。読みたい本も読まねば。遊ばねば。仕事。。。も。程々に。

午前中、息子と公園で遊ぶ。息子もせいぜい12位までしか遊んでくれないのだろうから、後残り9年を切っているのだ。公園で遊ぶのも力が入る。わけでもなく、見張る程度で、ほったらかし。

その後、ダウンタウンへ。良い青空だった。青空に伸びる飛行機雲。見てるうちに風で広がり線から面にのっぺりと拡散していくのだった。




春。観光シーズンへまっしぐら。ということか、湾内を巡るフェリーが見えた。天から、晴れたら遊べ遊べ遊べとサブミナル効果、いや、90年代中盤を震撼させた稀代のペテン師の連呼による洗脳に似たような幻聴が。遊ばねば。晴れを逃すな。



中華街にてバブルティーなるお茶屋で一服。そのティーは色が奇麗で、底にはタピオカがぎっしり。黒糖で茶褐色に染まっていると思われる。コクあるほんのりした甘み。茶はフルーツ風味(選択可)。太めのストローで吸い飲むとタピオカがシュッポと喉ちんこに激突する。その感覚は面白いけど、甘い茶、フルーツ風味の茶というのが私には。。。この半分位の量で十分満足だったけど貧乏性なので飲みきった。タピオカも吸い尽くした。缶入りコーンスープの底にくっついたコーンを底を叩きながら飲み尽くした時に似た充足感。



中華街はぽんぽんしたサクラ(だと思われる)がまだ残って、その町並みとともに風情があった。


「いきものがかり」。大して知らない。が、今の今まで「いきものがたり」だと思っていた。「いきものがたり」なんて何だか深い名前だと思っていたのだが、「いきものがかり」か。勝手にがっかりしている。この疎さ具合、サクラをみてにんまりほんわかしているなんて「あらふぉー」と括られても仕方がないようにも思える。遊べ遊べ遊べ。。。

2010年4月17日土曜日

げーじゅつ


我が息子画伯(3歳2ヶ月)のゲージュツ。私が書けば「ちょっといっちゃっているね」と言われかねないが、息子が書くとゲージュツに早変わり。色使いなど天才的だと思うが、ただの親馬鹿か。この型にはまらない奔放な殴り書きは今後もほっぽらかしていきたい。図画工作の成績を稼ぐにはその先生の意図する教科書的な絵を書くということが鉄則であるが、長い人生の楽しみを考えると、型にはまった絵を書くことに慣れ親しむと絵を書くことに面白みを無くす。これは偏見だろうか。少なくとも息子には自由に書きまくってもらいたい。

一時的な家具崩壊期に入ったのだろうか。子供部屋兼書斎のドアの蝶番のネジが弛み外れた。また、タオル掛けがグラグラと弛み、風呂場のシャワーカーテンのバーが何度も転落するのであった。後者二つは手間無く修繕可能であったが、ドアの蝶番はやっかい極まりない。ドアは合板で出来ているが、ネジ締め部がボロボロと崩れ、ネジ穴が弛み崩壊。修理のためには小道具が必要となりホームセンターへ。小道具とボンドを購入。そして、嫁さんが穴補修にゴルフのティーが有効(緩んだ穴にこれを差し込み埋める。日本では割り箸が有効とネットなどでは出ていた)ということをホームセンターのレジにあるDIYマニュアルのような本で発見し、産まれて初めてゴルフショップへ。ティーだけを買う。帰宅後補修。インパクトのドリルが無いというのは補修するにはキツかったが、どうにか補修完了。プロの出来映えとは言わないけれど、実用的に問題ない範囲で出来た。こちらの家具や家の内装は余りにも弱い気がするが、日本が壊れなさすぎる、丁寧な作りすぎるのか?
こちらに戻ってきてから体調が如何にも悪く、体は怠く、頭は鈍く、やる気が無く、精彩を欠いた。考えてみると、精彩を欠いているのは何時ものことで、他力本願でやる気が見えず、頭は鈍いのは元々、心持ち一つで体を怠くさせる才能を持っている人間なので、何時もと同じ心技体であったと思えなくもない。といっても、終業後と土日は滅法元気なはずであるが、どうも乗り切らない感じであったことも事実であって、日本で燃え尽き症候群を起こしていたのかもしれない。そんな調子は少しずつ戻り、今では風呂から上がってパンツ一丁で日記を書く程に復活した。足からは汗がしたたっており、なんだか自分の半径50cm内は梅雨状態である。

カメラ購入後、何でもかんでもパシャパシャとしたくなり、何時もカメラを携帯するようになった。飽き性なので瞬間的な熱病だといえるが、熱病中はとにかくぱしゃぱしゃしたい。

そんな時に通勤路にフジツボが無数についたスーパーの買い物カートが横付けされていた。何者かに入り江に捨てられ、長期間放置されたものが、大潮の干潮時に誰かが引き上げたのだと思われる。そのカートはいい感じにつや消しされ、無数のフジツボは星のようで、まるでゲージュツといった感じ。これは写真に撮らねばと思ったけれど、朝の通勤では何となく通りすぎ、帰りに撮ろうと思った。そして帰り撮ろうと思ったら、自転車のお姉ちゃんがわざわざ自転車から降りて写真を撮っていた。「ちぇ 同じ感覚」と恥ずかしくなり、明日!と思ってみたら、カートは消えていた。なんと。思いついたら直ぐ行動の原則を忘れた。後悔先に立たず。

息子がまたでかくなった感じがする。そして頭もでかくなったような気もする。ニコちゃん化現象であろうか。

2010年4月15日木曜日

夕暮れ時の散歩


昼曇っていたと思ったら、夕方から快晴。夜長になってきたんで、夕食後も散歩に出かけられる。家族三人、公園で遊んだ後、海辺を散歩。


風もなくそれはそれは穏やか。昨日が新月だった。潮はちょうど満ち満ちていた。


そんな素晴らしい夕暮れ時に、トーテムポールがどでーんと立ってダウンタウンに睨みをきかせていた。


雨と暗い冬が終わったと切に実感する今日この頃である。幸せ。

2010年4月13日火曜日

通勤路の春

通勤は徒歩30分。日本での満員電車と徒歩で90分に比べると幸せな距離。なんと言っても満員電車が無いのは素晴らしい。もともと人が多いのが嫌いだし、どうしても流れに合わせなくてはならず早足になる駅は朝から刺々しい気持ちになる。こっちの徒歩30分は仕事前と後のウォーミングアップ、ダウンには最適だなと。

春が来た感は満載で、通勤路端の芝生にはタンポポやぺんぺん草?の花がうじゃうじゃ咲いている。




名も知らぬ黄色い花。まぶしい位の黄色。見ると元気になる気がする。去年の春にもこの花が気になったけれど、名を調べることも無く今に至る。形もぷっくらしていて面白い。


つくし。写真だと解り難いけれど巨大。20cm位はある。そして、それを支える太い茎。にょきにょき というよりも、ずんずん といった感じでそこら中に生えている。昨年もこの巨大さに驚いていたのであった。


そんな中、遅れちゃならぬ と芽吹くものも。


先月末、仕事で神戸や東京に行った際、駅の群衆の歩く流れにのれず、少し恐怖を覚えた。たった1年あの通勤から離れただけなのに。それが、こっちじゃ道草しながら買ったばかりのカメラで写真をとってのんびり歩いている。小学校の登下校並みの好き勝手さ。この通勤生活は自分の性にあっている。たまの都会はいいけど、結局田舎の人の少なさや時間の流れにあっているのだろうなぁ。


嫁さんが押し入れにしまってあった鯉のぼりを出した。息子は先日実家で本物の鯉のぼりを使って遊んだ。3mとか6mの。それをトンネルのようにして遊んだことが気に入ったようで、この30cm足らずの鯉のぼりに足を突っ込んで同じことをしようと努力するが報われることは、無かった。

ついこの前正月を迎えたとおもったら、もう4月中旬。光陰矢の如しである。

2010年4月11日日曜日

威勢よく 景気よく

今現在の西の空。今日も飛行機雲がたなびく。そして、写真では解り難いというよりカメラの機能を使いこなしていないためわかりにくいけれど、木々の新緑が目立つ。春だ。


家のベランダにあるなんだかわからない木。こちらも薄緑がまぶしい。枝もぐんぐん伸びている。しかもピンと威勢のいいこと。



周りの植物を見渡すと春。フレッシュ感が溢れている。日本ならばスーツが慣れない新人さんが駅に居たりして春を感じるが、こっちではそれはないなぁ。


こちらは実家の前に咲き誇っていたパンジー (?)。会社のお偉いさんが「花壇の植物に元気がない所(会社)はその場所(会社)自身に元気が無いんだ」といっていたことが思い出される。私の実家も、我が家も元気だということか? そうであれば結構なことである。

春だ。景気良くいこう。

2010年4月10日土曜日

ひこうきぐも


家の玄関前の空を走る、ひこうきぐも。ぐるぐる旋回していた。飛行機が旋回したのか、それともそこの空気がぐるぐる回って発生したのかわからない。ぐるぐる。ひこうきぐも一つも想像するだけで面白い。

万物流転

カメラに習熟すべく目に映ったものを写真している。目の前の景色を撮ってみる。今日も朝日。それしか能はないのかと言われればその通り。でもその高度が異なれば色も景色も変わって見える。橙色、水色、紫が複雑に折り重なり、雲は灰色の濃淡を変えながら流れ、目の前の風景は時事刻々とその色は変化し続ける。何事も止まってはおらず、流れているのだな などと思えるような、漠然と見ているだけのような。




テーブルに置かれた飛行機の数々。中にはスペースシャトルや空港バスなども。息子にとって現時点で最も愛すべき玩具。このうち一つでも欠ける(見当たらない)と家族総出で捜索することになるほど。これらを手に取って自分自身が飛行機になりきる。そして、並べて眺めの繰り返し。



季節が春になり、観光客が増えてきているせいか、水上飛行機が家の前を通る数が増えてきている気がする。サクラも咲いて、太陽も輝く季節といっても、今日は霜が降りたようで隣のスーパーの屋根は白かった。


2010年4月9日金曜日

いいじゃん


時差ぼけ治らず。というか、意識の問題だと思いますが、朝3時に目が覚めました。そして、外を眺めると月。地平線近くに輝くのでした。


朝日。美しい。時差ぼけしていて良かった?



夕日。


カメラが壊れたので、日本で買ってついつい撮りたくなるのでした。

2010年4月8日木曜日

帰ってみれば

家族皆時差ぼけです。

帰る時は、その行程に面倒くさくて仕方が無く憂鬱でしたが、帰ってしまえば我が家。ぐでっとするのでした。

日本に帰る前は暖かかく、そして日本は寒く、こちらに帰る間際暖かくなったのに、帰ってみたら日本より寒いのでした。しかし、これが普通かもしれません。緯度は稚内より高いのですから。

少し寒いといえども、木々の葉は芽吹き始め、景色に黄緑が加わって日本に行く前とは目に見える景色の変化を感じます。そして、家の前の公園ではソフトボールに興じる人達。これは昨年の初春の光景と変わりありません。

息子は帰国中に日本語能力が益々急速に進歩し、私の英語能力はその帰国期間に比例して低下したような気がします。

何はともあれ、こっちに元気に帰ってきたのですから、日本滞在は過去。こちらの気候風土、文化を更に大いに楽しみたいものです。そんなことは簡単なようで、日々をあたり前(怠惰)に過ごすと浪費するだけでしかありません。ので、色んなことを新たに新鮮に思いたいものです。

ところで、日本滞在時に暴飲暴食をしたせいか、胃が痛んだようで何だか胃が重いです。これは歳相応でしょうか。しばらくは胃を労らねば。。。

帰る時の憂鬱すら過去。少し体を労りながらも、ぐぐっとこちらの季節の移り変わりに合わせて行動的にいきたいと思います。

なんだか優等生的な文章ですが、時差ぼけの頭はこれ位の文章しか許してくれません。いつもと同じだって? 

2010年4月7日水曜日

後ろ髪

を引かれながらもこっちに帰ってきました。

私は出張で久しぶりにお世話になった人々に会い、会社のお世話になった人の送別会で熱いもの(ゲロではない)がこみ上げるなど前回の日本出張以上に感動を覚えるふりして飲んでしまいました。

一方で、親戚の棟上げ式で息子と餅拾いをしてはしゃぎ、息子は一杯同年代の子に会って大いに遊んで楽しんで、我々家族は両家の実家でどっぷり食べて飲んでどっぷり楽しませて頂いたのでありました。腹周りの厚みが増したのは気のせいでしょうか? それでも、遅い正月太りと思えばいいのかと。。。

いやー食った飲んだ楽しんだ。そして おせわーにーなりました。また、遊んで下さいませ。

2010年3月18日木曜日

英語論文を書いて燃え尽き症候群に。締め切りは日曜。どうにか間に合いそうであります。

なにか重大な課題があると集中し、それが終わると全くもって駄目な人になります。短期集中とも言える気もしますが、それを分散して行えば燃え尽きることも無い気はします。

わかっちゃいるけど 止められない のです。 いつも。

2010年3月17日水曜日

ジャパンツアー再び

来週帰ります。もちろん一時帰国ですけど。

うまいもん食べて、楽しく といきたいところですけど、
もちろん、そちらで仕事あります。

けど、うまいもん食べて、 楽しくやります。
やらさせて頂きます。やりますとも。

告知でした。

2010年3月14日日曜日

おてんとさんとおつきさん

今日からいわゆる夏時間になって1時間進んだ。朝起きたら、ipodと家の時計の時間がズレていて気づいた。

3月は冬と春のせめぎ合いのようで、寒かったり、暖かかったりである。日の出、日の入り、そして、この時間変更で確実に春に向かっていることが感じられる。こっちに来て、月や太陽の動きに敏感になっており、家の前の入り江の干満を見ては、月齢と潮の関係を実際感じている。日本にいた時はカレンダーや時計で時の流れを把握していたと言っても言い過ぎでは無く、こちらでは逆に目に入る自然から時を感じているのではないか。

歳を取った分、周りの自然の変化に目が行くようになったのか、それとも、こっちに来たからなのか。どちらでも無く、両者が絡み合って時間の感じ方も変わったのかな。いずれにせよ、自然から時間を感じ取れるなんてなんとも「豊」だと思うのである。

などと、時間変更から考察してみたのである。

が、ここの所、出るものが出ず困っている。所謂、便秘かと。水を飲む量を増やしたり、意識的にヨガの時間を伸ばしてみたり、積極策に打って出ているが効果として現れていない。その代わりガスだけは立派に出てくる。昨日が新月。新月は体の中の毒素が出る力が最大になるとか。科学的なものかは知らないが期待した。が、まだ出ず。月と太陽で干満が決まるように、人にも何らかの作用はありそうな気はする。満月に狼男になることはないだろうけど。

月や太陽を身近に感じるのは悪くない。

2010年3月12日金曜日

これといってない こんかいは

35。四捨五入で四十路。とうとうきました。現在の平均年齢によれば、折り返し点と言えるのでしょうか。

これといって病気することもなく、且つ、何かしでかしすこともなく今日を迎えることができました。過去最悪の誕生日は、学生時代にコンビニ弁当を食べて食中毒にかかった時でしょうか。病院の先生はコンビニは管理が行き届いているので、食中毒にかかることはないとの意見でしたが、思い当たるところはそこしかありませんでした。また、その後、そのコンビニは潰れました。そこでバイトしていた子からは、管理がずさんだった とも。

今年は普通に誕生日を迎え、息子に「おめでとう」ということを強いましたけど、「おめでとう」と言われて嬉しい誕生日でした。

ちなみに勝海舟と同じ誕生日だそうです。が、太陰暦と太陽暦の差があるかもしれません。やくみつる とも同じだそうです。ユースケサンタマリアとも。。。

2010年3月11日木曜日

なにかある いつも

昨年はイギリス出張してみたら,宿泊予定の宿が火災。ロンドンで数十年ぶりの春の嵐に襲われました。今年は会社のパソコンが見事に壊れました。例年,誕生日は災難続きです。が命にかかわることはないです。ありがたいことです。毎年ネタが増える誕生日です。


というのは、昨年3月12日のブログからの引用です。


今年は、さて。


少なくとも、昨日から今日にかけて行っていた装置テストでチョンボをしました。ミス。私の。でも命に関わることではありませんでいしたね。少なくとも。


明日も命に関わる出来事は無いように。。。

2010年3月9日火曜日

ひげ

擦りむいた鼻の下の瘡蓋が成長して色を増して、益々ちょびひげに見えて仕方ない息子。しかし、真ん中からずれた位置を擦りむいたため、なんだかちょっとおかしい。笑えます。

お客さんが暖気を連れ去ったのか、今週に入って少し冷え込んで。サクラ満開で春が来たなんて思っていたのに油断なりません。

2010年3月7日日曜日

すって つかれて めんちきって

 今週は仕事で大事なお客様があって、気を使いながらも、楽しく、可笑しく時間をすごしておりました。

が、色々あって。。。

第一に、車の後部タイヤフェンダをアパート駐車場の角でガリッとけずってしまいました。言い訳は色々とあるのですが(ここに住んでいる人であれば理解できる)、私の不注意と言うべきでしょう(でも、何人か同じ餌食になっている。。。と言い訳したくなる)。とにかく、私の今週の平均的気分はこれで凹みました。

第二。息子が散歩中に前のめりに転んで鼻の下を負傷。かさぶたが出来る前は鼻血を流しているようで、かさぶたができてからはちょびひげ風。まるでヒトラー風の。

お客様が昨日帰ったらなんだか急に疲れ気味。鼻水も出てきたような。本格的な風邪にならぬよう気を付けねばなりません。

そして、今日夕方近くにスーパーに行って買い物。時間が不味く、レジ前には行列が。そこで並んでいると、近くに息子と同年代の子がカートに乗ってうちの横に並びました。うちの息子もカートに座っていて、何だか隣の子に「日本語」で語りかけるものの解り合えず。。。そして、並びの子がメンチ(ガン)を飛ばしてきて、息子も参戦。メンチの切り合いは中々のものでした。でも、息子は手持ちの「あんぱんまん」を相手にあげようとしたりして、それ程ぴりぴりしていませんでしたけど、子供のメンチの切り合いは中々興味深いものがありました。

2010年3月2日火曜日

いぬ

髪の毛をバリカンで切った。3mm。切るというより剃るに近いか。少し伸びると寝癖が付いて面倒だし、坊主頭が伸びるとアフロっぽくなるので、指で挟んで指の太さよりも長けりゃ切るという具合で毎度バリカンが登場する。一人でやるのは慣れたものである。

切った後、「どう?」嫁さんに問いかける。

嫁さん「どうもこうも、そこまで切ったらどうしようもないでしょ」

ワタシ「。。。(その通り)」

そして、息子と風呂へ。

息子「かっこいい」

ワタシ「。。。(笑み。そして中々わかっているなぁ。こいつ)」

息子「(すかさず)犬みたい」

ワタシ「イヌ???」

息子「いぬ」

だそうである。剃った頭のワタシは「犬」だ。今まで「だるま」とか言われたことがあるが「犬」は初めて。ナゼ。嫁と討議したものの答えは得られず。

髪そって むすこにいぬと いわれてる

ナゼ?

2010年2月28日日曜日

ほっきー

ホッケー。こっちの発音はホッキー。

今日は男子ホッキー決勝。それも米国と。その前に買い物のため、ショッピングセンターに行ったのですが、人がとても少なかったです。

試合は手に汗握る試合で、延長戦までもつれ込み、周知の通りカナダの優勝。カナダ国民でもないのに、いやはや興奮しました。まるで、以前住んでいた関西で似非阪神ファンになり、一喜一憂し、優勝した時となんだか同じ状況でした。どちらかといえば、阪神優勝の「アマ」以上の盛り上がりかと。

優勝後、周りからプープーと車のクラクションが鳴り響き、そして、国旗模様のシャツと国旗を片手に声を張り上げるお兄ちゃん、お姉ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、おっさん、おばさんが闊歩していました。

こりゃ、ダウンタウンに行くべきだと繰り出してみると、家の周り以上の盛り上がり。クラクションはプープーなるし、国旗模様の人々が闊歩。見知らぬ人にハイタッチ。息子も知らないお兄ちゃんとハイタッチ。いやはや良い時にカナダ、そしてブリティッシュ・コロンビアに居たもんだ。

とっても良い経験ができました。

負けてたらどうなっていたんだろう。。。とも思いましたけど。。。

2010年2月27日土曜日

ポートランド

オレゴン州ポートランドに出張し、昨日帰ってきた。2年に一度の海洋学会議で発表数も4000件を超える大きな催し。我々は展示に参加しつつ、暇を見つけて発表に顔を出した。そして、日本内外の友人に会って研究をはじめ色んな話をした。久しぶりに会った方々からは激やせぶりに驚かれ、一部の人は声をかけてから直ぐに自分を認識してもらえなかった。展示会への人出も多く、ここまでの中では一番成果のある出展だった。国内外の友達に会えたのも良かった。同世代の友達が研究で活躍しているのは嬉しいものだった。

ポートランドは中々こじんまりした奇麗な街で、空港からダウンタウンまで路面電車が走っていて便利。ダウンタウン周辺内であれば無料というのもありがたかった。街をぶらぶらする時間は全くなかったけど、仕事後の食事は昨年のビロクシに比べると格段に良く満足できた。中華街の中華料理屋は美味くて、安く(中国人の同僚曰く、中国より安いとのこと)て2度も通ってしまった。

帰り、予約していた航空券が1ヶ月日にちを間違えて予約していて、チェックインカウンターで気づく。係員に交渉し、どうにか同じ便を確保し無事帰ることができた。私のケアレスミス。肝心なところでミスをするのは相変わらずであり反省。

家に帰って息子に会ったら、1週間でべらべらしゃべる語彙が格段に増していて驚いた。ビール片手にカナダ男子のホッケー準決勝を見て、直ぐに寝た。

2010年2月19日金曜日

さんさい

山菜 

ではなく、
うちの息子が三歳の誕生日を迎えました。

無事三歳を迎えられてありがたいことです。二歳の年は大変元気な年でした。健康でいてくれることが一番ありがたいことであることは、過去の経験を含め、強く感じています。

近所のサクラは満開に近く、街全体がうっすら桃色とうっすら緑色に染まってきています。勝手ですが息子の成長を祝ってくれているように思えます。

そして、息子の誕生日ということで飲んだビールの味は格別でした。これも、息子の成長を実感しているからこそ、と勝手に思っているのです。

などと、適当なことを言っていますが、あっというまに三歳を迎えてしまい時の過ぎ行く早さを実感しているのでした。だって来月、、、ワタシ35だし。

2010年2月18日木曜日

春 春 春?

今日は素晴らしい青空でした。

通勤中、

上半身はだか、そして短パンで、並走しながら走る男子。それも、ジョギングとは言えないスピードで走る男子二人を見ました。

春ですね。それを通りこして夏かと思いました。

寒い時と、’ちょっと’暖かくなった、もしくは’日が照っている’時のこちらの人の着衣そして行動は驚く程の違いがあるようで面白いです。

こっちの人とは光に対する視感度が違うと思っているのですが、それとともに、温度に関する皮膚感度も大きく違うようです。

2010年2月16日火曜日

サクラさくさく 春

めんどうくさい病は未だはびこっています。日曜からPortlandに仕事で行くのもなんだかめんどうくさいのです。

オリンピックが開催されて、ビール片手に見ています。日本選手のがんばりを見ると興奮します。瞬間的にがんばれそうな気になります。

こちらでは、サクラが咲きはじめました。日本より早いですが驚きません。去年より早い気もするけど。

同僚の部屋にはてんとう虫が飛んできました。「てんとう虫のサンバ」がカナダにあるかは知りませんが、わざわざ同僚は「春が来た」とてんとう虫がついたファイルを僕の所まで見せにきてくれました。あと、日の入りの時間が飛躍的に伸びたことを実感します。非線形。って天文計算ではそうなんですけど、それを実感しています。春近しです。春は直ぐそこです。嬉しいです。

めんどうくさい病に悩まされていますが、春をもっともっと感じればどこかに吹っ飛ぶでしょう。しょせん自分の気持ちなんて天気と外の雰囲気次第なのです。きっと。

春 春 春。



2010年2月10日水曜日

めんどくさい病

最近めんどくさい病にやられて更新していませんでしたが無事生きています。

平日は普通に仕事して、週末は近所をふらふらしたり、ちょっと車でドライブしたりしていました。これといった大きなできごとはないですが、楽しくやっています。

今日は同僚のおごりで中華料理を昼に食べたことがイレギュラーで起きた。それが一番の大きな出来事でしょうか。おごられる のは何時になっても嬉しいものです。どんどんおごられたいものです。中華は美味かったけど、久しぶり過ぎたのか脂っこいなぁ という印象。おごってもらって贅沢言うなという話ですが。

また、ここんとこの大きな出来事としては、息子が「小」をトイレでできるようになったことでしょう。しゃべるは、トイレできるようになるわ、成長成長、日々成長です。

あと日が長くなってきたのを実感でき、且つ桜が咲きはじめていたりと春近しを実感しています。それにともなって気分も盛り上がってくると思われます。

NHKの「あの人に会いたい」で植村直己をやっていて、そのインタビューの端々に「熱」が感じられて良かったです。きっと「めんどくさい」という言葉は彼の頭の辞書には無かったのではなかろうか。

めんどくさい と思ったらなんでもツマラナクなるとわかっていながら、いつも顔を出すこの病気。治る日は来るのだろうか。

2010年1月31日日曜日

たこ焼き あおぞら びくとりあ

昨日はA夫妻宅でたこ焼きパーティーが開催された。メンバーは海繋がりの面々。既に夫妻により仕込みが終わっていて、日本から持参されているたこ焼きプレートで焼きながら食べる。我が家族は昨年1月までたこ焼き激戦区に住んでいた(半径500m以内にたこ焼き屋がひしめく場所で、新聞などで報道されていた)が、店以外で食べたことはなかった。美味かった。熱々のをみんなでガヤガヤいいながら、ホフホフしながら食べるのはいいものだった。プラスチックのパックに入ったものをガサガサと音をさせながら食べるのとは数段趣が違って美味かった。たこ焼きプレートが欲しくなってしまった。そして、メンバーと久しぶりに顔を合わせて楽しい会であった。

そして今日。少し青空が見える曇り空の中、車で40分程離れた所にドライブ。お気に入りの高台にてSaanich Inletを眺める。家を出た時よりも青空が広がり、まずまずのコンディションであった。が、息子は海に行きたいと言い出して十分眺めることもできず、車に乗り込んで海へ。



ここも人が少なくてお気に入りの場所。石がゴロゴロ、そして大潮に近いこと、満潮から少ししか時間が経っていないこともあって2m程度のビーチと言うにはショボイ場所を歩く。ビーチはショボイが景色は素晴らしい。風も無く、べた凪。水面に山が映り込み素晴らしかった。往復2キロ程度を家族3人で歩き、復路の途中で持参したオニギリを食べた。息子はこれでもかという位がっついて食べていた。景色が良いのと、好きな海辺を歩いてお腹が空いて美味かったのだろう。その後、車に乗って家に向かった途端にチャイルドシートに乗りながら寝てしまった。この後、空には雲が多くなり、我々が海を眺めている頃が最も素晴らしい日和だったようだ。そんな時間を逃すことなく過ごせたことに何とも言えぬ満足感を得たのであった。

2010年1月27日水曜日

道は険しく長い

会社。当然ですが、平日なので仕事。ここのところ、あれこれと思い倦ねることがあるのだが、こんなこと瞬間最大風速的であっという間に忘却の彼方になることであろう。相変わらず髪を洗えば赤ちゃんのような短い毛が抜け落ち将来を悲観する今日この頃であるが、髭の方は一向に減少傾向が見られない。短くカットすることを止めていたらぼーぼーに伸び続けている。抜けてほしい所は抜けず、抜けてほしくない所は抜け落ちる。あぁ無情。思うように成らぬのは世の常なり。と悟りを開きかけた。

先週末、スーパーに行った際、チューリップを購入。嫁さんと息子が気に入ったため。最初、一輪しか咲いていなかったチューリップが、家に来たら数日の間に他の茎から莟が出現。そして、開花。向日葵並みに太陽というか外界が好きなのか、窓辺においたら花は頻りに窓側に、窓辺に行こうとする。これは生物学的には光向性という現象だと思われるのだが、チューリップの花は茎の割に頭でっかち。その花の自重と重心の悪さで鉢の重さも叶わず倒れるのである。なんと間抜けな。その間抜けな所が自分に似ているようで、可愛くもあるが、度が過ぎる程繰り返すのであきれる。

あぁ無情。思うように成らぬのは世の常なり。と思いたいが、自分以外の不出来には厳しいのである。まだまだ修行が足りぬようである。悟りの道は長い。

夕方、息子と嫁さんは仕事場近くのショッピングモールまで散歩。そして、一緒に帰る。息子は相変わらず内弁慶で、外に出ると歩きたがらない。だっこ、おんぶを要求する。昼寝をしていなかったらしく、だっこして歩いて家まで半分位の所で寝てしまった。寝た後、脱力した息子の体はバランスボール以上の不安定さで、だっこしながら歩くこちら側の力とバランス感覚を刺激した。そうすると、だっこする側は体重以上の負荷を感じ、息子が「こなきじじい」のように思えた。嫁さんと交互にだっこしながら家に到着。悟りだけでなく、この30分程の家路までの道も長かった。

2010年1月26日火曜日

ぷつぷつぷつ

体に発疹が発生し痒くてしかたがありません。蕁麻疹というわけでもなく、小さなポチポチが上半身に一杯できています。自覚がありません。そこで、嫁さんに子供用ムヒを全てのポチポチに塗ってもらいました。

ナッツアレルギー、ボディーソープアレルギーを疑っていますが、侮れないのが、ビールアレルギー。有るのか知りませんけど、何となく疑っているのはこの三つ。ビール。これはまずいです。今後の生活を考えると。。。しかし、最近、色々あって(理由をつけて)飲酒量が増加していたのも事実。疑うべきはビールだと思わざるも得ない気もします。

ビールというのは優しい響きで、酒、アルコール、薬物とその外面を削ぎ落としていくと危険な響きになるものです。

気を付けねば。四捨五入で四十路のワタシですから。

最近、髪の毛にも白髪が目立ってきた位なので体のことも今以上に気を付けねばいけないのでしょう。か。

2010年1月24日日曜日

銀盤でびゅー

A夫妻にお誘い頂いてスケートへ。私は小学校以来、2度目。嫁さん初の銀盤デビュー。息子ももちろん初めて。

スケート靴ってこんなに履きにくいものだったのだろうか。履くのに一苦労。息子に履かせるのはもっと大変。何とか履かせて、ヘルメットを装備して、手を携えて銀盤へ。銀盤まではなんとか歩いて行けたのだけど、氷上には大苦戦。ツルツルと滑ることに混乱し、半泣き。たぶん氷の上でも歩くイメージから脱却できなかったのだと思う。そして、足をばたつかせては、こけての繰り返し。何度も「立ってていいよ」と教えるのだけど、息子は混乱して冷静さを失っていたのでそれができず。完全に負のスパイラル。氷に恐怖を覚えて撤退。スケート場の観覧席に移動した後はずっと我々の滑りを見ていた。まだ早かったようだ。観覧席に移動してからは、こける子供、大人をみて 「あ、ころんだ」「あ、またころんだ」とか言いながら観察に終止。



嫁さんは腰が完全に引けたまま、殆ど生まれたての馬状態。こけはしないが、ガチガチに力が入った状態で、周りの子供に邪魔そうな視線を受けながらも懸命に滑っていた。見かねたA夫妻に助けてもらって練習した時の嫁さんの表情といったら切ないものがあった。滑る前はバンクーバーオリンピックの調整と意気込んでいたのだけど。

ワタシは最初は苦戦したものの、結構滑れるようになった。案外器用な自分に自惚れそうになった。器用貧乏。。。

スケート場では眠気に襲われていた息子も、そこを出て、車に乗ったら元気になった。久しぶりに天気も良いので海岸まで車で行って散歩。皆、この天気を享受しようということか人出が多かった。風も無く、海も穏やか。青空。それ程寒くも無く、散歩するには絶好の日和であった。

海岸をぶらぶら歩いていたら、奇麗な石が一杯有って嫁さんと拾って見せ合ったりしていただが、周りには本格的に石を収集して鞄に詰め込んでいる爺さんがいた。うちらは小石で面白がっていたけど、その爺さんは結構大きな石ばかりを鞄に詰め込んでいた。何するのだろうか?



息子は実家の爺ちゃんから朝届いたジャケットを着て歩き回っていた。汗かきながら。氷の上のスケートは全く駄目だったけど、陸の上では自由自在に闊歩するのであった。

2010年1月19日火曜日

あんぱんまん2

風呂。やはり、あんぱんまん を洗う役目に任命された。「ボス、ラジャー」

今日も直立不動で口は一文字。無言のあんぱんまん。なされるがまま。今日はスクラブ入りのボディーソープで洗えという指令で、あんぱんまん もさぞかしご機嫌かと。でも本当は、あんぱん なわけで。

水を頭からかけてゆすげ という指令が下ったので、バケツで水をじゃばっと。その時、息子から出た言葉。「力がでないよぉ」あんぱんまん の悲鳴であった。知っててやってんじゃん。こいつ。

「力がでないよぉ」といい終わった後、ガハガハ笑いながら、あんぱんまん の足を引っぱり風呂の底まで沈めていた。

ちなみに、息子は バイキンマン の方が好きです。

あんぱんまん

息子に風呂でアンパンマン人形(プラスチック)の頭を洗わされた。石けんをつけて。アンパンマンは顔色を変えず、無口に直立不動であったが、本当のアンパンマンなら頭に水がしみ込んで、ジャムおじさんに新しい頭と取り替えてもらわねばならないことになるのだが。息子は満面の笑みであった。毎日の日課になるのかもしれない。

最近、叱ると声色を変えて謝る。教えたことは記憶に無く、天性の世渡り術なのかもしれない。DNA。。。

2010年1月17日日曜日

天才がいっぱい

我が息子。言語能力の向上は本当に目を見張る。逐一何を喋ったかまで覚えていないけれど、最近のしゃべりっぷりは本当に加速度的で時々ハッとすることがある。何でそんなことまで と思えることが急に喋られるようになっているのだ。

あと驚くのが記憶。こっちにとっちゃどうでも良いことだとしても、彼の感覚ではどうでもいいことで無いことが多いようで、数時間後、酷いと数日後に突然その記憶が蘇るようである。毎朝、起きて直ぐ昨日もしくはそれ以上前に起こった何かを思い出して、こちらに問いかけてくるのだけど、こっちは忘れていることが多く、相づちをうちながら「???」ということ多々。許せ息子。

時々、こいつは天才ではないか? と思うことが多いが普通なのだろう。多分。とすると、何時からこんなスペシャルな能力が無くなってしまうのだろう。不思議だ。最近、無意識に何かしたこと、話したことなんて直ぐ忘れて記憶の彼方にいってしまうことがあるワタシ。息子の記憶力を少しわけてもらいたい。

どこの子供も幼児期天才。この仮説に基づけば、少子化とか騒いでいるが、この子供達が大人になって世の中どうにかしてくれるような他力本願的な希望が見えるような気がする。

2010年1月16日土曜日

息子との距離

久しぶりに朝から晴れ間。これは見逃す訳にはいかない。どこか遠くへ行くのではなくて、近くで歩きたい。家族でダウンタウン方面に。何の目的も無く。

目的が全くないのでただ歩く。途中で息子は「おいさん」に行きたいというので議事堂へ。なんだかしらないけど、息子の中で議事堂は「おいさん」なのである。おいさんの芝生はこの雨期でぬかるんでいるため歩行禁止のようだ。そして、この季節、観光客もほとんどいない。我々の他、数人しか見当たらない。そこで、じっくり議事堂を眺めたりしながら、ぶらぶらして帰る。

2010年1月15日金曜日

シーソー

ここのところ温もった雨が降り続いていた。天気図を見ると、ハワイ辺りから繋がった雲でその熱気と湿気をこちらに運んでいたのだろう。それが昼過ぎに晴れてきて、寒くなった。というより、平年並みの気温になってきた。日本は寒いらしいが、地球的に見たらシーソーみたいな者なので、今度は日本が暖かくなるのだろうか。

2010年1月13日水曜日

むすこ

昨晩、日本から荷物が到着した。ありがたや、ありがたや。息子はトミカのバスに大興奮してい喜んでいた。私らには雑誌が同封されていてそれに我々は喜んだ。息子はわかめご飯が好き。同封してもらったわかめふりかけでご飯を3杯おかわりした。前回送られた白米とこのふりかけは完璧の組み合わせ。だが、これでは益々こちらの米を食わなくなるだろうし、わかめが無くなった時は、、、考えるのをやめよう。

前回の日本帰国で息子が買ってもらったベスト。最近なんだか凄い気に入りようで、「かっこいい着せて」と要求されることが多い。「かっこいい」はベストを指し、かつ自信の気に入りようを表現するという一石二鳥の単語である。部屋の中で汗かきながらそれを着ていることも多々。今もチャックを締め、汗かきながら、「かっこいい」を着ながら踊り歩き狂っている。

最近は単語から文章をしゃべり、自分の好みなどを文章で主張するようになっている。今まで溜め込んだ記憶が堰を切ったように口から出ているのかもしれない。自分もそういう過程で日本語が達者になっていったのだろうけど、記憶に無いので息子のその過程を見ながら関心している。

今、NHKの音楽番組で切ない曲が流れ始めているのだけど、息子はそれを聞いてシンミリしはじめた。オモシロイはわぁ。

話変わって、千代大海がワタシの年下ということを知って昨日愕然とした。のですが。。。

2010年1月11日月曜日

ガス漏れ封鎖

今朝知ってびっくり。近くでガス漏れが起きて周辺一帯が封鎖されていた。昨晩からファンの鳴る音が外から聞こえていて気になっていたけど、外を見て確認しようとは思わなかった。

昨晩近くの工事現場で誤ってガス管を損傷してしまったらしく、そこから大量に噴出したらしい。パトランプに気づいて起床後外を見回した時にはガスの匂いが漂っていた位なので相当量だと思う。道路、運河と行っても良い水辺も封鎖されて、警官や消防隊が所々にいて中々物々しかったというわけでもなく、のんびりしていた。

通勤路も封鎖されているのを知らず、雨の中出勤したのに引き返すなど、身近に混乱もあった。けど、のんびり構えていた。ワタシも。こういう予想もしないイベントがたまに起こるとわくわくする。台風が来た時見たい。大人げないけど。

お昼前には封鎖も解かれた。本当に台風のような出来事であった。

よく考えれば雨が降っているのは幸運だったのかな。乾燥していれば静電気が切っ掛けで爆発もあり得るだろうから。ということで、良かった、良かった。

2010年1月10日日曜日

運動/錯覚/忘却

日の出の頃、久しぶりにヨガっぽいことをする。体を伸ばすのが気持ち良い。風邪もほぼ完治。やっぱり体を動かすのは気持ちいい。気分も晴れる。

息子も早めの起床で朝から好調。山際から顔を覗き始めた太陽を見ながら、なんだかブツブツと暗号を唱えながらニコニコしながら体を揺すらせ踊っていた。大人には見えない何かと交信をしているらしい。

昼前にスーパーに買い出しに行った後、見えた空が少し深緑っぽい灰色で、その形状が連なる山っぽくて、一瞬本当にそう思った。こういう錯覚は楽しい。見方を変えれば色んなことが違う物に見える。そして、現物とのギャップが良い。

今朝、息子は升目の入った折り畳みの厚紙を持って「パソコン」って遊んでいた。クレヨンが花火に見えるらしくて「ばーん、ばーん」と言いながら遊んでいたり。これって凄く羨ましい。そういう想像力や自由さは杓子定規の世界で容易に無くなってしまうけど、是非とも成長を重ねてもそういう能力は無くさないで欲しいなぁ。というか、無くさせないようにしよう。

龍馬伝から派生して幕末に興味を覚えて復習。中学、高校で学んだ基礎事項の大部分を忘れていた。倒幕。一党支配の終焉。近い匂いがした。壊れて、産まれて。大きな違いは、有力なリーダーと思しき人物が現在では見当たらないことか。

成人の日。15日を成人としていたワタシ世代。今日がその日というのは慣れない。成人から15年。光陰矢の如し光より早く。。。

ラグビー大学選手権決勝

朝6時過ぎからラグビー大学選手権決勝を観戦。母校は初の決勝進出。相手は帝京。昨年も決勝に進出している強敵。しかも対抗戦グループで揉まれており、勝負勘も養われている。

蓋を明けてみれば、前評判通りほぼ互角のFW陣の攻防。しかし細かい所での防御などは相手が上だったように見えた。ボール支配率は母校が上回り、ゲインを稼ぐものの相手の防御で最後でミスを犯して決めてを欠いた。

結果、1点差で負けた。残念。立派な戦いだった。若いチームなので来年こそ優勝してもらいたい。

が、結果は1点差であっても、その1点を詰められるのか、詰まられないかはとっても大きいことなのだろうなぁ と思う。勝負って、結局、勝てたかどうかが大事なんだし、運も見方に付けて詰められるかなのだろうから。惜敗、善戦なんて戦った選手達にとってはなんの慰めにもならないかもしれない。勝負って厳しいなぁ と選手でもないのに、ソファーに座りながら思うのであった。

そして、2019年のワールドカップ日本開催が何度も話題に上がっていた。彼らが主力になっているのだろうなぁ。ワタシはその時44。息子は小学校高学年。生観戦できるかな。ワタシは厄年を無事に超えられているのだろうか、そして、温暖化はどうなっているのだろうか、もっとカタストロフ的な激変が起きはしないだろうか。などと妄想していたら気分が暗くなるのだった。

ベテルギウスが超新星爆発の兆しがあるらしい。観測何か今年はありそうだ。というか、ベテルギウスと地球の距離は640光年。というと、それが肉眼で見えたとしても640年前の現象を見ていることになるのか。などと考えながら、ベテルギウスを調べていたらここ15年で15%その大きさが減少しているのだと知った。地球は自ら光り輝く星ではないのでそのような未来はないだろうが、受動的に何かが、、、ますます暗くなるではないか。

2010年1月9日土曜日

久しぶりダウンタウン

箱根駅伝をテレビでしていた。結果を知っているだけに盛り上がらず。やっぱ、正月にコタツでゴロゴロしながら生で見ないと盛り上がらない。


年末年始、そして、今日までこれといった外出もしていなかった。外は雨が降ったり止んだりの中、久しぶりにダウンタウンに。


歩いて行こうと500m位出たら雨粒の大きいのが降ってきたのでいったん引き返し、車でダウンタウンに。こっちにきて一年経とうとしているのに、未だダウンタウンの一方通行等に慣れない。駐車場に停めるのにも四苦八苦。手間取る。


車を駐車場に置いて、ぶらぶら散歩した。まずは本屋へ。子供の本コーナーに中々面白い本が一杯あって興味を引いた。息子はそのコーナー内の玩具で一頻り遊んで満足していた。個人的には子供用の本がもう一度英語を一から勉強するには良さげな教材になりそうで、何冊か買った。店のおばさんは、息子に読ませる本だと勘違いしていた。それもそのはず、その本は本を初めて読む子供用、幼稚園児用のものなのだから。丁度、日本の中学英語教科書程度のレベルで音読するにはちょうど良い。それ以上の物は読めるけど、音読するとなると続かない。最近、一から英語を学び直そうと音読にハマっているので。


写真は売っていた顔怖めの人形。人気ある絵本のキャラクターなのか。嫁さんは欲しそうにしていたが却下。







その後、またぶらぶら行く当ても無くした。久しぶりのインナーハーバーはひっそり。観光客も少なそうだし、増して夏場は商売している人、大道芸をしている人がいるけど、それらも殆ど見られず。


その後、議事堂をぶらっとして帰る。


雨続きと冬の寒さ(それ程でも無い)で外に出ない日が続いていたけど、久しぶりに通勤以外の場所をぶらぶらするのは気分転換になるものだ。遠出しなくても、近い所でも十分楽しめるのだなぁと再認識。灯台下暗し。人出が少ないのもいい。









嫁さん。肩関節の内部が痛むらしい。これはインナーマッスルの老化だと推測される。。。四十(三十)肩の前兆か?





2010年1月7日木曜日

正月ボケぼけ

風邪の症状は悪くなるわけでもなく、ずるずると鼻が垂れたり、頭がぼうっとしたり程度である。ぼうっとしているのは何時ものことだと言えばその通りでもあるので、風邪の症状なのかは判別できない。昼過ぎに眠気もあるが、これも風邪の症状とは言い切れない。

これと言って面白いネタも無く、普通に正月ボケしながら仕事している。あれこれ思慮深く鉛筆を持ってノートに書き込みながら考え事をしているようで、まるっきり良い案が思い浮かぶわけでもなく。ま、正月明けはこんなもの。。。と割り切って良いのだろうか。

高校サッカーで地元の高校が負け、箱根で母校はイマイチ。残りは大学ラグビー決勝での母校の活躍が正月名残の楽しみの欠片。

今朝の朝焼けは、地平線近くが真っ赤に赤らみ、その上を水平に雲が棚引き、その間に雪が積もった米国の山が見えて素晴らしかった。その山の色は暗い橙色に反射して見えた。

なんだかさっぱり纏まりのない文章。正月ボケということでご勘弁を。

2010年1月5日火曜日

風邪

年末から年始までお酒飲んで、テレビ見て、寝てと、ゆるりとしていましたが、風邪ひきました。鼻水が止まりません。

二日酔いが無かったら風邪とは。

死ぬ程辛い二日酔いに比べれば楽ですが、風邪は三日目には大抵治らないので困ります。

2010年1月2日土曜日

お節が食べられた元旦

元旦。嫁さんが大晦日から準備したお節が美味くて美味くて。煮物、煮豆、たたきごぼう、エビマヨ。大成功だった。自分が作った煮豚も美味しくできたのだけど、柔らかすぎ煮豚らしく奇麗に切ることができず、ぐだぐだぼろぼろ。残念。

例年、二日酔いでお節を食べることもままならない。しかし、今年は豆もレンコンも食べて、マメマメシク、見通し良く公私共に過ごせそうな気になる。朝から虹も見たし、幸先が良い。幸先が良すぎて尻つぼみ ということになる気もしないでもないけれど。

正月と言えば大して面白く無い正月番組を掛けっぱなしにして、食っちゃ寝て を繰り返すのだけど、その正月番組が見れないので元旦気分に欠ける。嫁さんと話したのは、正月番組にそれ程期待しているのでは無く、司会のアナウンサーとかの着物姿を見て正月気分が盛り上がるということ。昼頃NHKのスタジオパークでこんにちは かなんかでアナウンサーの着物姿を見てようやく正月然とした気がする。

これで、箱根駅伝、大学ラグビーを見れば正月が成立するのだけど。箱根はさすがに中継しないらしい。朝一、天皇杯サッカーはしていたので見れたが、アップ無しで起きて直ぐそれを見るのは少し疲れた。

今日2日。やはり朝一から大学ラグビー準決勝をしている。我が母校と慶応戦。結果は知っているが盛り上がる。箱根で目立たないが、ラグビーで我が母校は大活躍だ。が、朝一からは濃すぎる。昼過ぎ位からが理想なのだけど。

2010年1月1日金曜日

呑んで呑まれてない

呑み続けている。途中で水を呑むと呑み続けられる。

いいのかこれで? 今日だけ。

追記:紅白

伍代夏子の振り袖に納得いかない。いいのか?それで。

皆さん如何でしょうか?

2010年初日の出


2010年。初日の出。そして、虹の朝でした。それを見られただけでも素晴らしい幕開けではないか。

といっても、ワタシは寝坊していて、嫁さんに起こしてもらって眠気眼で見ただけ。嫁さんナイス。





おめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

今年は同級生が年男、年女の寅年。来たか三廻り目。ワタシはウサギ年なので来年だが、もう目の前に迫っていることに少し怯える。何も成長していないと。想像していた30代後半戦の姿は教養と経験に裏付けられた自信にあふれ、何事にも責任を持って取り組み、家族、仕事、遊びの全てで20代とは違った取り組み方、楽しみ方をしているカンジ? が、現実は真逆ではないか。遺憾であります。かといって、土台が無いのでやれ今年からそういう理想姿になりますとは言えない。2010年あまり代わり映えしないだろうけど、少し位は成長しよう。

昨晩も例年通り「紅白」を見て呑んだくれていた。審査員に勝間和代。やはり。さすがに自信と経験にあふれる彼女も緊張するのか、紹介の際顔が引きつっていたように見えたが。批評で何でも経済、景気とかに結びつけているのは台本どおりだとしたら可哀想だ。それともネタ? それに引き換え西田敏行は自由だった。キャラが違うか。気になったのは森光子。急激に老けた気がする。きっと少年隊のヒガシが木村佳乃と結婚間近かとの報道の通りで、失恋によるものか。ヒガシからの若いエキスで若返りを実現していたのだと推測するのである。

それでも今年は飲み方が緩やかで最後まで脳機能を持って見切った。途中、息子が紅白に飽きてWiiをしたのでAikoとか見逃した。スーザン ボイルも。キムタクの英語インタビューを聞き逃した。通訳ついていたけど。あの滲み出る自信は何に裏打ちされるのだろうか。絢香って歌上手だなぁ、ゆず泣かせるじゃん。憲一、今年もサソリ、それにインドを持ってきてオードリーとカマでマンネリ打破はムリだろ。幸子。あの人形。。。大トリはサブちゃんじゃなくて、ドリカムでよかったろ。などと思ったのだけど、皆さん如何でしょうか?

ゆく年くる年で豊川稲荷が寺だったとは知らなかった。お稲荷さんと聞くと伏見稲荷のように神社を想像していたのだが。

そして2010年。自分のことを置いとけば、家族みんな元気であればいい。ちなみにワタシは下痢で迎えた新年です。